「すみれ　4号」の検索結果

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長野県下伊那郡鼎村　すみれ文芸会　山下義雄編 、昭和4年 、1冊

東京研学会 、明30 、3冊

宝塚少女歌劇団 、昭和15.4 、36p 、B4

湘南短期大学　湘南文学編集委員会編　逸見久美、田口佳子、尾崎左永子、堀口すみれ子他 、平成4年 、1冊

三木卓・他編 、湘南短期大学 、平成4年

、宝塚歌劇団 、1938 、冊 、26cm

、国書刊行会 、昭和63年復刻版

北見志保子、五島美代子編　片山広子「りんご」北見志保子「秋の夜」五島美代子「日々」斎藤史「赤い月」生方たつゑ「波に没る月」長沢美津「この道」阿部静枝、川上小夜子、久保田不二子、土岐善麿「歌よむ女人」宮前初子、森岡貞香、岩上とわ子、蒔田やよひ、朝倉摂、梁雅子、水町京子、初井しづ枝、折口信夫「女人短歌序説」斎藤史「歌集浅紅読後」折口信夫、北見志保子「放送三番歌合」窪田空穂「女人の歌について」前川緑、阿部光子、長沢美津「画譜/三岸節子さんとの対話」津田治子、葛原妙子「灰姫」松田さえこ「或る感想」草野心平、生方たつゑ、遠山光栄「詩と短歌のあいだ/草野心平氏にきく」尾崎一雄「冬眠居雑筆」山口誓子「布野行」江間章子「詩人はひとり」四賀光子、若山喜志子、芦田高子、山下陸奥「創刊とその初期」斎藤史「その中期」芹沢光治良「原牛によせて」大野誠夫「『密閉部落』の表現」寺山修司「灰歌」松田さえこ「『ことば』随想」津田治子「さるすべり」長沢美津「生きる」葛原妙子「木の間より」早川幾忠「すみれ火寸感」他 、昭和24年12月～36年6月 、16冊

、レッスンの友社 、2001-11 、125p 、26cm 、1

、レッスンの友社 、1991.12 、26cm