ちくま (217) 筑摩書房〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

コスト感覚 : 現代経済入門＜ちくま文庫＞

悠山社書店
東京都青梅市今寺

￥500

井原哲夫、筑摩書房、1987、1

217頁、ヤケ、カバー

コスト感覚 : 現代経済入門＜ちくま文庫＞

￥500

井原哲夫、筑摩書房、1987 、1

217頁、ヤケ、カバー

悠山社書店

芸人の肖像　　ちくま新書 996

花木堂書店
愛知県蒲郡市元町

￥700

小沢昭一、筑摩書房、2013、1

新書判 217頁　カバー・帯　第1刷　元値900円　B

【送料】商品の詳細情報表示画面で、(送料:***円)と表示されますが、従前とおり実費での対応となります。ご了承ください。【ご注意①】電話注文　ご遠慮ください。→取引案内(当店「店名」をクリックしてください)をご確認ください。　【ご注意②】商品は店舗にありません。店舗受取りご希望の場合は、書名等を 1～2日前にお知らせください。

芸人の肖像　　ちくま新書 996

￥700

小沢昭一、筑摩書房、2013 、1

新書判 217頁　カバー・帯　第1刷　元値900円　B

花木堂書店

砂糖キビ畑のまれびと　沖縄・与那国への旅　　ちくま文庫

花木堂書店
愛知県蒲郡市元町

￥500

立松和平／解説松田政男、筑摩書房、1988、1

文庫判 217頁　カバー・帯　第1刷　元値420円　B

【送料】商品の詳細情報表示画面で、(送料:***円)と表示されますが、従前とおり実費での対応となります。ご了承ください。【ご注意①】電話注文　ご遠慮ください。→取引案内(当店「店名」をクリックしてください)をご確認ください。　【ご注意②】商品は店舗にありません。店舗受取りご希望の場合は、書名等を 1～2日前にお知らせください。

砂糖キビ畑のまれびと　沖縄・与那国への旅　　ちくま文庫

￥500

立松和平／解説松田政男、筑摩書房、1988 、1

文庫判 217頁　カバー・帯　第1刷　元値420円　B

花木堂書店

文学テクスト入門

古書　彦書房
大阪府箕面市箕面

￥1,010

前田愛、筑摩書房、1991/10/10　(H3)、1

読書のユートピアに向けて！　ちくまライブラリー9　Ｂ６　再版　ブックデザイン→渡辺千尋　217頁　カバー

文学テクスト入門

￥1,010

前田愛、筑摩書房、1991/10/10　(H3) 、1

読書のユートピアに向けて！　ちくまライブラリー9　Ｂ６　再版　ブックデザイン→渡辺千尋　217頁　カバー

古書　彦書房

死刑と無期懲役　※ちくま新書＜ちくま新書 830＞

ロードス書房
兵庫県神戸市兵庫区新開地

￥360

坂本敏夫著、筑摩書房、平22、217p、18cm

新書判カバー帯 217頁 ※元刑務官がみた罪と罰の真実

★ゆうメール・ゆうパケット・ゆうパック・レターパック等、商品に合った出来るだけ安価な方法で発送致します。受注後に送料をお報せ致します。ご希望が御座いましたらお知らせ下さい。 ★直接の海外発送は基本的に承っておりません。ただし2022年3月より代理購入サービス Buyee(バイイー) がご利用頂けます。 ★基本的に代引き発送は致しておりません。　やむなくご希望の場合は別途手数料等を頂戴致します。

死刑と無期懲役　※ちくま新書＜ちくま新書 830＞

￥360

坂本敏夫著、筑摩書房、平22 、217p 、18cm

新書判カバー帯 217頁 ※元刑務官がみた罪と罰の真実

ロードス書房

わが心の遍歴<筑摩叢書8>

不死鳥BOOKS
岡山県総社市駅前

￥650 （送料：￥300～）

長与善郎著、筑摩書房、389

帯付。強いヤケシミと汚れ傷みがあります。

わが心の遍歴<筑摩叢書8>

￥650 （送料：￥300～）

長与善郎著、筑摩書房、389

帯付。強いヤケシミと汚れ傷みがあります。

不死鳥BOOKS

わが心の遍歴＜筑摩叢書＞

不死鳥BOOKS
岡山県総社市駅前

￥590 （送料：￥300～）

長与善郎著、筑摩書房、389p 図版、19cm

昭和58年初版8刷。カバー角に破れ、ヤケシミ汚れがあります。

わが心の遍歴＜筑摩叢書＞

￥590 （送料：￥300～）

長与善郎著、筑摩書房、389p 図版、19cm

昭和58年初版8刷。カバー角に破れ、ヤケシミ汚れがあります。

不死鳥BOOKS

残酷物語＜筑摩叢書＞

入江書店
福岡県福岡市中央区大名

￥1,200

ヴィリエ・ド・リラダン著 ; 斎藤磯雄訳、筑摩書房、昭和５６、401p、19cm

カバー・Ｂ６判・定価１４００・並美

残酷物語＜筑摩叢書＞

￥1,200

ヴィリエ・ド・リラダン著 ; 斎藤磯雄訳、筑摩書房、昭和５６、401p 、19cm

カバー・Ｂ６判・定価１４００・並美

入江書店

宋詩選＜筑摩叢書 ; 74＞

アリバイブックス
京都府京都市左京区一乗寺払殿町

￥2,000

小川環樹著、筑摩書房、342p、19cm

昭和60年3刷。カバーと帯にスレ、ヨレ、微ヤブレ。天地と小口に微ヨゴレ。使用感あり。本文概ね良好

入金確認後速やかに発送いたします。(定休日を除きます)。お振込みの場合は入金確認後になります。

宋詩選＜筑摩叢書 ; 74＞

￥2,000

小川環樹著、筑摩書房、342p 、19cm

昭和60年3刷。カバーと帯にスレ、ヨレ、微ヤブレ。天地と小口に微ヨゴレ。使用感あり。本文概ね良好

アリバイブックス

残酷物語＜筑摩叢書＞

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥600

ヴィリエ・ド・リラダン著 ; 斎藤磯雄訳、筑摩書房、401p、19cm

第二刷　カバー　小口経年クスミ

残酷物語＜筑摩叢書＞

￥600

ヴィリエ・ド・リラダン著 ; 斎藤磯雄訳、筑摩書房、401p 、19cm

第二刷　カバー　小口経年クスミ

阿武隈書房

『宋詩選』筑摩叢書74

古書本々堂
福岡県福岡市南区大橋

￥2,500 （送料：￥320～）

小川環樹、筑摩書房、昭和60年/1985年第3刷、342ページ、四六判ソフトカバー

カバー付き
カバー表紙にシミ、天小口にシミがあります。
本体しっかりしており、通読に支障はありません。

発送方法：②ゆうメール
下記の送料表、または価格表記の隣にある送料欄をご参照ください。

在庫検索用ワード：本々堂海外文学関係

次回の発送は11月14日です。代金先払い、ご入金確認後の発送となります。 (公費購入は発送後の支払い可。書店ページの詳細をご参照ください。) 【送料】 ①ゆうメール270円 ②ゆうメール320円 ③ゆうメール380円・レターパックライト430円・レターパックプラス600円・ゆうパックの場合は商品解説欄をご参照ください。 / 【発送】月水金日曜日 /

『宋詩選』筑摩叢書74

￥2,500 （送料：￥320～）

小川環樹、筑摩書房、昭和60年/1985年第3刷、342ページ、四六判ソフトカバー

カバー付きカバー表紙にシミ、天小口にシミがあります。本体しっかりしており、通読に支障はありません。発送方法：②ゆうメール下記の送料表、または価格表記の隣にある送料欄をご参照ください。在庫検索用ワード：本々堂海外文学関係

古書本々堂

私の「漱石」と「龍之介」　筑摩叢書３７＜筑摩叢書＞

ゆうらん古書店
東京都世田谷区経堂

￥1,500

内田百間著、筑摩書房、1970年、255p、19cm

重版カバー帯　カバーと三方に経年の少ヨゴレ有るも、それ以外は良好
※送料：195円

※店舗と併売中のため、ご注文後に在庫を確認し、改めてお支払い案内のメールをお送りいたします。営業時間中(12:00〜20:00/火曜定休)であれば、ご注文から程なくしてご連絡いたします。火曜日は定休日のため、ご注文のタイミングによりましては少々お時間をいただく場合がございます。 ※ハガキ・電話・FAX・Eメールでのご注文は承っておりません。

私の「漱石」と「龍之介」　筑摩叢書３７＜筑摩叢書＞

￥1,500

内田百間著、筑摩書房、1970年、255p 、19cm

重版カバー帯　カバーと三方に経年の少ヨゴレ有るも、それ以外は良好 ※送料：195円

ゆうらん古書店

戦争における「人殺し」の心理学　＜ちくま学芸文庫＞＜ちくま学芸文庫＞

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥1,000

デーヴ・グロスマン著 ; 安原和見訳、筑摩書房、２０２２年６月、509p、15cm

２４刷　カバー付　カバーヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の美本です。

反戦・平和運動にかかわる人々、戦争を否定する人はもちろん、軍という国家の暴力装置に身を置く人、国家と軍を必要悪として肯定視する人々にとっても、必読の書といえる。本書で一貫して主張され、展開される主題は、第１に「人間のうちには、自分自身の生命を危険にさらしても人を殺すことに抵抗しようとする力(p.505)」という、「同種殺しに対する強力な抵抗感(p.31)」が「安全装置(p.505)」として「普遍的な人間の本質(p.217)」として備わっているということ、第2にギリシア・ローマ時代からナポレオン戦争、南北戦争、WW1、WW2、ベトナム、フォークランド紛争、アフガンに至るまで、本書で詳細に分析される軍事史は、「社会がその構成員に殺人への抵抗を克服させようと努力してきた歴史(p.506)」であり、実際に「戦場でより効果的に敵を殺すという目的」に沿うよう劇的な “成果”をあげているということ、そして第3にその「短期的な利点(p.416)」の見返りとして兵士個人と社会全体が被っている、恐ろしく、深刻で、「悲劇的かつ長期的な代償(p.416、p.31、p.447)」の事例、およびそれを克服する必要性の提起である。

戦争における「人殺し」の心理学　＜ちくま学芸文庫＞＜ちくま学芸文庫＞

￥1,000

デーヴ・グロスマン著 ; 安原和見訳、筑摩書房、２０２２年６月、509p 、15cm

２４刷　カバー付　カバーヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の美本です。反戦・平和運動にかかわる人々、戦争を否定する人はもちろん、軍という国家の暴力装置に身を置く人、国家と軍を必要悪として肯定視する人々にとっても、必読の書といえる。本書で一貫して主張され、展開される主題は、第１に「人間のうちには、自分自身の生命を危険にさらしても人を殺すことに抵抗しようとする力(p.505)」という、「同種殺しに対する強力な抵抗感(p.31)」が「安全装置(p.505)」として「普遍的な人間の本質(p.217)」として備わっているということ、第2にギリシア・ローマ時代からナポレオン戦争、南北戦争、WW1、WW2、ベトナム、フォークランド紛争、アフガンに至るまで、本書で詳細に分析される軍事史は、「社会がその構成員に殺人への抵抗を克服させようと努力してきた歴史(p.506)」であり、実際に「戦場でより効果的に敵を殺すという目的」に沿うよう劇的な “成果”をあげているということ、そして第3にその「短期的な利点(p.416)」の見返りとして兵士個人と社会全体が被っている、恐ろしく、深刻で、「悲劇的かつ長期的な代償(p.416、p.31、p.447)」の事例、およびそれを克服する必要性の提起である。

佐藤書房