「ひかり社　児童画劇研究所(東京都台東区山伏町　代表者・勝山眞)」の検索結果

8件

手描き紙芝居　つばくろ剣児　No.16

古本　海ねこ
 東京都三鷹市大沢

￥47,000

作・松野線　画・阿久太朗、ひかり社　児童画劇研究所（東京都台東区山伏町　代表者・勝山眞）、昭和33年

11枚　ケンノ助は、憎き足立眞之助と堂々と勝負してやろうと、桃井道場へ向かう。ひらりと二メートル近く飛び上がって眞之助から脳天に一撃を加えられて、眞之助は伸びてしまう。その合間、ケンノ助と辰吉の留守を狙って名刀を盗もうとする松吉と安公がいた。文面に「福島県平地区画劇…」（判読できず）の印

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手描き紙芝居　つばくろ剣児　No.15

古本　海ねこ
 東京都三鷹市大沢

￥47,000

作・松野線　画・阿久太朗、ひかり社　児童画劇研究所（東京都台東区山伏町　代表者・勝山眞）、昭和33年

11枚　足立という侍にゆずれとすごまれたものの、なんとか無事、魚屋に戻ってきた刀。「お父っつあん、この刀はきっと名刀なんだね」なんと飛んでいるツバメを真っ二つにしたケンノ助には、父親・辰吉もびっくり。そのさまを目にした輩から、名刀をぬすみだそうとする企みが…。文面に「福島県平地区画劇・・・」（判読できず）の印

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手描き紙芝居　千太郎吹雪　No.15

古本　海ねこ
 東京都三鷹市大沢

￥38,000

作画・畑中三吉、ひかり社　児童画劇研究所（東京都台東区山伏町　代表者・勝山眞）、昭和30年

10枚（6枚目が欠）白ハッキと闘い続けていた千太郎だが、（こんな奴と戦っていても仕方がない）と逃げ出すことに。吉次に礼を言う千太郎であった。村松家の江戸屋敷に戻った千太郎は主水や重臣らに迎えられる。「よく雲龍丸を取り返してくれた。この上は雲竜丸を国の殿様に差し上げなければ。津崎の殿様に、この名刀を届けてくれ」と頼まれて「一命にかえましても、お届け致します」と約束するのだった。

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手描き紙芝居　つばくろ剣児　No.10

古本　海ねこ
 東京都三鷹市大沢

￥47,000

作・松野線　画・阿久太朗、ひかり社　児童画劇研究所（東京都台東区山伏町　代表者・勝山眞）、昭和33年

11枚　桃井道場の面々から「やい、よくも足立先生をばかにしたな」「なまいきな小僧だ。叩き殺すぞ」。魚屋ケンノ助は天びん棒を構えて風車のように振りまわす。ついに足立眞之助は弟子どもに手をひかせて一対一で対戦することに…。ついにヤラれてしまったケンノ助に父親は「剣術はやめてくれ」と懇願する。文面に「いわき画劇組合」スタンプ

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手描き紙芝居　千太郎吹雪　No.19

古本　海ねこ
 東京都三鷹市大沢

￥47,000

作画・畑中三吉、ひかり社　児童画劇研究所（東京都台東区山伏町　代表者・勝山眞）、昭和30年

11枚　吉次を斬ろうとした白ハッキの前に現れたのは、墓地で一平を救った覆面の侍であった。「この風来天狗が相手になってやる」　ところで、津崎までの使命を帯びた千太郎だが、ある峠の茶屋で食事をしていたところ、白ハッキの子分に源次に狙われる。千太郎にすきがないので、あの手この手で…。文面側に「いわき画劇組合」スタンプ

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手描き紙芝居　つばくろ剣児　No.17

古本　海ねこ
 東京都三鷹市大沢

￥47,000

作・松野線　画・阿久太朗、ひかり社　児童画劇研究所（東京都台東区山伏町　代表者・勝山眞）、昭和33年

11枚　目明し松吉と安の二人は、辰吉の家から名刀を盗み出すのに成功する。二人は足立眞之助の屋敷を訪れる。「うーむ、まさしく藤原忠広の名刀だ」と唸る足立。が、足立は突如、松吉を斬りつけて消そうとする。おまけに安公まで。逃げ延びた安公だったが、「オレの家から盗んだ刀をどこへやった」とケンノ助に咎められ…。文面に「福島県平地区画劇？・・・」（判読できず）の印

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手描き紙芝居　千太郎吹雪　No.13

古本　海ねこ
 東京都三鷹市大沢

￥38,000

作画・畑中三吉、ひかり社　児童画劇研究所（東京都台東区山伏町　代表者・勝山眞）、昭和30年

10枚（最終面1枚欠）こっそり地下へ降りていった吉次。奥の部屋では、ロウソクに照らされて十人余りの覆面の男たちが白ハッキから話を聞いていた。床の間にあった刀・雲龍丸を持って逃げ出す吉次。白ハッキの手下たちが追いかけたものの、ツバクロの異名を持つ吉次はすでに岩陰に消えていた。「小僧、出てこい」と言われて千太郎と白ハッキが闘う頃、越後屋では大事件が起きていた。千太郎に傷めつけられたオオカミ組の連中は、ミユキら家族を縛り上げていたのだ。

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手描き紙芝居　千太郎吹雪　No.12

古本　海ねこ
 東京都三鷹市大沢

￥47,000

作画・畑中三吉、ひかり社　児童画劇研究所（東京都台東区山伏町　代表者・勝山眞）、昭和30年

11枚　「だ?ッ」「ぎゃ?ッ」斬りこむオオカミ組の連中から千太郎によって助けられた治助は大喜び。治助は、オオカミ組にさらわれそうになった娘は二階堂家から預かっているミユキであると語った。数年間、牢獄生活を続けていた吉次は、治助にひろわれ改心しており「蛇の道は、何とやら。白ハッキのすみかは必ずさがし出してあげます」と千太郎に告げる。「おい、白ハッキのいるところを教えろ。白状しなければ刺し殺すぞ」…

入金確認後、2営業日以内に発送します(金曜、土日祭日を除く。金曜に入金確認の場合、週明け発送)。