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4件

記紀歌謡の世界 : 山路平四郎古典文学論集 <笠間叢書 265>

愛書館中川書房 神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2-3-11
1,440 (送料:¥600~)
山路平四郎 著、笠間書院、1994年、709p、22cm、1冊
【倉庫保管品】 初版 函付 函ヤケ・汚れ・痛み・ハガレ 小口汚れ  Q24007C1610
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記紀歌謡の世界 : 山路平四郎古典文学論集 <笠間叢書 265>

1,440 (送料:¥600~)
山路平四郎 著 、笠間書院 、1994年 、709p 、22cm 、1冊
【倉庫保管品】 初版 函付 函ヤケ・汚れ・痛み・ハガレ 小口汚れ  Q24007C1610
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山路平四郎古典文学論集 記紀歌謡の世界 <笠間叢書 265>

せきぶんどう書店
 群馬県館林市赤生田町
2,000 (送料:¥600~)
山路平四郎、笠間書院、平6、712頁、1冊
A5判・函汚れ、少剥がれ痕有り
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山路平四郎古典文学論集 記紀歌謡の世界 <笠間叢書 265>

2,000 (送料:¥600~)
山路平四郎 、笠間書院 、平6 、712頁 、1冊
A5判・函汚れ、少剥がれ痕有り
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記紀歌謡の世界 : 山路平四郎古典文学論集 <笠間叢書 265>

日本書房
 東京都千代田区西神田
1,100
山路平四郎 著、笠間書院、平6、709p、22cm
函ヤケなれど本冊ほぼ未使用
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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記紀歌謡の世界 : 山路平四郎古典文学論集 <笠間叢書 265>

1,100
山路平四郎 著 、笠間書院 、平6 、709p 、22cm
函ヤケなれど本冊ほぼ未使用

下平可都三自筆画賛百韻兩吟

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
55,000
八十五齡可都三書、明治39年晩夏
■商品詳細

【書名】 下平可都三自筆画賛百韻兩吟
【巻冊】 一巻
【著者】 下平可都三
【成立】 明治39年晩夏

★ 八十五齡可都三書
★ 紙髙/24㎝
★ 長サ/312㎝
★ 荒井閑窓・菊外兩吟百韻

★ 下平可都三 1822-1910 幕末-明治時代の俳人。
文政5年1月11日生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)水沼村の名主。久米逸淵(いつえん)にまなぶ。蕉風をつぎ,連句の名手として全国に1000人をこえる門人がいた。剣術,俳画にもすぐれた。明治43年12月9日死去。89歳。本名は且見。通称は治右衛門。別号に羊合軒,田字庵(でんじあん)。連句集に「道の鄙風俗(ひなぶり)」
「富山百歌僲」
★ 荒井 閑窓(あらい かんそう、嘉永5年2月15日(1852年3月5日)-1925年(大正14年)12月11日)は明治・大正期の館林の俳人。本名は荒井清三郎。小松宮彰仁親王の命名により庵号を対松亭とする。別号に不染居士、竹幹道人がある。
★ 館林町鞘町(現・館林市仲町)で綿糸問屋「カネ正荒清」を営む荒井家の嫡子として生まれ、幼名を胤太郎といった。善導寺で漢学を学び華厓と号し、後に横山見左に俳諧を学んで養志堂閑窓と号したが、家業は資産50万円ともいわれる大商店であり俳諧に専念することは許されなかった。しかし家督を継ぐと一切を手代の井草金二に任せてしまい、一時は東京の湯島天神近くに住んで三森幹雄に指導を仰ぐなど俳諧三昧に暮らした。手代任せにした綿糸問屋は債務超過に陥り1905年(明治38年)に破産するに至った 。
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55,000
八十五齡可都三書 、明治39年晩夏
■商品詳細 【書名】 下平可都三自筆画賛百韻兩吟 【巻冊】 一巻 【著者】 下平可都三 【成立】 明治39年晩夏 ★ 八十五齡可都三書 ★ 紙髙/24㎝ ★ 長サ/312㎝ ★ 荒井閑窓・菊外兩吟百韻 ★ 下平可都三 1822-1910 幕末-明治時代の俳人。 文政5年1月11日生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)水沼村の名主。久米逸淵(いつえん)にまなぶ。蕉風をつぎ,連句の名手として全国に1000人をこえる門人がいた。剣術,俳画にもすぐれた。明治43年12月9日死去。89歳。本名は且見。通称は治右衛門。別号に羊合軒,田字庵(でんじあん)。連句集に「道の鄙風俗(ひなぶり)」 「富山百歌僲」 ★ 荒井 閑窓(あらい かんそう、嘉永5年2月15日(1852年3月5日)-1925年(大正14年)12月11日)は明治・大正期の館林の俳人。本名は荒井清三郎。小松宮彰仁親王の命名により庵号を対松亭とする。別号に不染居士、竹幹道人がある。 ★ 館林町鞘町(現・館林市仲町)で綿糸問屋「カネ正荒清」を営む荒井家の嫡子として生まれ、幼名を胤太郎といった。善導寺で漢学を学び華厓と号し、後に横山見左に俳諧を学んで養志堂閑窓と号したが、家業は資産50万円ともいわれる大商店であり俳諧に専念することは許されなかった。しかし家督を継ぐと一切を手代の井草金二に任せてしまい、一時は東京の湯島天神近くに住んで三森幹雄に指導を仰ぐなど俳諧三昧に暮らした。手代任せにした綿糸問屋は債務超過に陥り1905年(明治38年)に破産するに至った 。

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