わたしねこ〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

(有)みちくさ書店
東京都国立市東

￥2,700 （送料：￥200～）

岩瀬成子　作 ; 佐野洋子　絵、理論社、1979、68p、24cm、1冊

1979年初版　カバー少ヤケ　小口少シミ　P30角折れ・少シミ　図版問題なし

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わたしねこ＜どうわの森のおくりもの＞

￥2,700 （送料：￥200～）

岩瀬成子　作 ; 佐野洋子　絵、理論社、1979 、68p 、24cm 、1冊

1979年初版　カバー少ヤケ　小口少シミ　P30角折れ・少シミ　図版問題なし

(有)みちくさ書店

わたしねこ

喇嘛舎
東京都千代田区神田小川町

￥3,850

佐野洋子、岩瀬成子、1980

重版カバ

わたしねこ

￥3,850

佐野洋子、岩瀬成子、1980

重版カバ

喇嘛舎

わたし猫ですわ

南陽堂書店
北海道札幌市北区北8条西5丁目

￥1,100

宮本苑生著、待望社、2016、93p、19×22cm、1冊

状態良好で中も綺麗です

◆【送料について】クリックポスト210円(1㎏3cm以内)・日本郵便レターパックプラス600円/レターパックライト430円・宅配便(配送地域,重さ,サイズによって配送料が異なります)◆適格請求書発行事業者です。公費でご購入の場合は必要書類等ご指示を添えてお申込みください◆領収書等の書類が必要なお客様は、ご注文時に宛名等必要事項含めご連絡ください◆店頭にてお受取をご希望の場は、前日までにメール・お電話にてご連絡をお願い致します

わたし猫ですわ

￥1,100

宮本苑生著、待望社、2016 、93p 、19×22cm 、1冊

状態良好で中も綺麗です

南陽堂書店

わたし、猫語がわかるのよ

福寿屋
大阪府豊中市玉井町

￥500 （送料：￥185～）

日本ペンクラブ編、光文社、2004年、247p、19cm

初版カバー帯
ただただ愛おしい猫にまつわる書下ろしエッセイ
送料別途　
国内　クリックポスト　185円

クリーニングとアルコール消毒をしてお届けします。

わたし、猫語がわかるのよ

￥500 （送料：￥185～）

日本ペンクラブ編、光文社、2004年、247p 、19cm

初版カバー帯ただただ愛おしい猫にまつわる書下ろしエッセイ送料別途　国内　クリックポスト　185円

福寿屋

月刊たくさんのふしぎ９４号（１９９３年１月号）－きみはなにどし？

苔花堂書店
東京都杉並区大宮

￥1,500 （送料：￥185～）

加納信雄・文／Ｕ．Ｇ．サトー・絵／高橋幸子、にしやまあきら、谷口靖子、カワキタ・カズヒロ、きうちかつ･･･

月刊冊子絵本　表紙スレ　端スレ　ヤケ、シミ有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」４頁（読者のための月刊新聞　みみずの学校「めでたいめでたい　大臣になったぞー。」　作者のことば・加納信雄、Ｕ・Ｇ・サトー「年賀状は“えと”と仲よし」、他）　１月号付録「月面あんない」（水谷仁・監修）　－なぜサル年とかトリ年とか、いうんだろう？“ネ・ウシ・トラ・・・”と１２の動物が並ぶ“えと”の歴史をしらべてみると、ふしぎなことがいっぱい。始まりは２千年も昔の中国なんだけれど、日本人もずいぶん古くから“えと”ずきだったみたい。それに、今のモンゴルやタイの人も、やっぱり“ぼくトラ年生まれ”とか、いうんだって。いろんなことが勉強できちゃう本だけど、ゆかいな絵がいっぱいなので、楽しい！（紹介文）　－きみはなにどし？、ネ・ウシ・トラ・・・は子（シ）・牛（チュウ）・寅（イン）・・・、「１０の太陽」の神話、１０本の幹・１２の枝、なぜ暦には年・月・日？、星がちがえば暦もかわる、やっと子（シ）がネズミになった、磁石兼用十二支時計、お墓に眠る“えと”の動物「中国」、お墓を守る“えと”の動物「朝鮮」、絵巻物に登場「日本」、ネズミがトップになったわけ、迷信おことわり、「わたしネコどしです」

月刊たくさんのふしぎ９４号（１９９３年１月号）－きみはなにどし？

￥1,500 （送料：￥185～）

加納信雄・文／Ｕ．Ｇ．サトー・絵／高橋幸子、にしやまあきら、谷口靖子、カワキタ・カズヒロ、きうちかつ、とみやすようこ、加納信雄、Ｕ・Ｇ・サトー、他・ふしぎ新聞執筆／水谷仁・付録絵監修、福音館書店、１９９３年１月

月刊冊子絵本　表紙スレ　端スレ　ヤケ、シミ有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」４頁（読者のための月刊新聞　みみずの学校「めでたいめでたい　大臣になったぞー。」　作者のことば・加納信雄、Ｕ・Ｇ・サトー「年賀状は“えと”と仲よし」、他）　１月号付録「月面あんない」（水谷仁・監修）　－なぜサル年とかトリ年とか、いうんだろう？“ネ・ウシ・トラ・・・”と１２の動物が並ぶ“えと”の歴史をしらべてみると、ふしぎなことがいっぱい。始まりは２千年も昔の中国なんだけれど、日本人もずいぶん古くから“えと”ずきだったみたい。それに、今のモンゴルやタイの人も、やっぱり“ぼくトラ年生まれ”とか、いうんだって。いろんなことが勉強できちゃう本だけど、ゆかいな絵がいっぱいなので、楽しい！（紹介文）　－きみはなにどし？、ネ・ウシ・トラ・・・は子（シ）・牛（チュウ）・寅（イン）・・・、「１０の太陽」の神話、１０本の幹・１２の枝、なぜ暦には年・月・日？、星がちがえば暦もかわる、やっと子（シ）がネズミになった、磁石兼用十二支時計、お墓に眠る“えと”の動物「中国」、お墓を守る“えと”の動物「朝鮮」、絵巻物に登場「日本」、ネズミがトップになったわけ、迷信おことわり、「わたしネコどしです」