「アタシ社」の検索結果

8件

いしいしんじ、合同会社アタシ社、2019年初版、1冊

スレ、背角潰れ少／ハードカバー／帯／絵：長谷川義史

「髪とアタシ」編集部[編]、アタシ社、87p、26cm

裸本　表紙擦れ、背上付近に焦げ茶のヨゴレが付いています。本文良好です。梱包丁寧、迅速に東京都小金井市から発送します。
送料　300円～　

ミネシンゴ (著, 編集, 写真), 小田部仁 (著), 佐久間裕美子 (著), SHINRI (イ･･･

2年半ぶりの髪とアタシリニューアル号。 表紙はSHINRI。
NYで髪ばかりを見てたき７日間の旅。
日本にはまだない美容の世界が盛りだくさん入った大リニューアル号。
さまざまな生き方、働き方が混在するNYには、これからの美容師としてのあり方のヒントがたくさんありました。
（出版社データベースより抜粋）

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美容文藝誌 髪とアタシ編集部 (著), ミネシンゴ (監修, 編集, 写真), 一桝香欧 (イラスト･･･

01:クリープハイプ・尾崎世界観のロングインタビュー12P
02:あのミュージシャンの髪は誰が切っているの?企画
(タブラ奏者・U-zhaan(ユザーン)、AL・小山田壮平、
LUCKY TAPES・高橋海、三戸なつめ)
03:MUSICA発行人、鹿野淳の「髪とロック」書きおろしのエッセイ
04:バブルアイドル、ベッド・インが現代を最高におもしろく斬った「教えて! ベッド・イン先生」
05:スチャダラパー・Boseの「Boseが上手に坊主になりました」
06:ローリング・ストーンズ、キース・リチャーズの衣装を手掛けたデザイナー、辻野孝明の軌跡。
など。

今までの美容雑誌とは一線を画した、ミュージシャンと髪の関係を考察した読み応えたっぷりの一冊。
美容師をはじめ、さまざまなクリエイター、表現者たちに支持されてきた髪とアタシの新しい試みです。
誰にでも存在する身近な「髪」を斬新な切り口で紹介しています。

また「音楽と髪」特集がキッカケとなり、
2月22日(水)発売のクリープハイプ作品集『もうすぐ着くから待っててね』のアーティスト写真、
ジャケットデザイン、ブックレット、特典のリトルプレスなどの総合制作をアタシ社が手がけました。
（出版社データベースより抜粋）

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ミネシンゴ (監修, 編集), 一桝香欧 (イラスト), 石川直樹 (その他), 水木しげる (その･･･

美容師、美容雑誌編集者などを経験してきた、ミネシンゴ氏によるZINEの第三号。
今回のテーマは「考える髪」。
2014年に青土社より石川直樹氏の「髪」が刊行されたことをきっかけに代官山のboy Attic Daikanyamaにて行われた石川氏と本誌編集長の対談を掲載。
なかなか論じられることのない『髪』をテーマに繰り広げられるやりとりは読み応えあり!。
他にも東 真一郎という筆名で水木しげる氏が1960年に描いたこれもまた「髪」を掲載。
身近である髪の毛について、深く考える機会をつくる、唯一無二な独創的な雑誌です。
（出版社データベースより抜粋）

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ミネシンゴ (著, 監修, 編集, 写真), 一桝香欧 (イラスト), 穂村弘 (その他)、合同会社･･･

ファッションやスタイルだけではなく
生き方に、強さと柔軟さをもった人たちがいる。
彼らの髪型は「BAD」であり、
世間一般の「GOOD」から離れた人たち。
アイデンティティを確立した、強者たちの物語。

今回のテーマは「BAD HAIR」
リーゼント、角刈り、モヒカン。
いわゆるバッドヘアも満載だが、生き方やスタイルにもBADを含んだ髪の表現者たちがいる。
彼らは、誰にも左右されず、自分の道を突き進んでいる。
ときに悩み、もがき、苦しみ、でも突き進む。

その姿勢に感動し、圧倒された人たちをたくさん取材しました。
今号はより文芸色を濃くし、小説、不良マンガ評論、写真エッセイと多岐に渡る104P。
昨年末、休刊になった資生堂花椿の今後の行方の話しなど、髪が好きな人は必見の一冊。
（出版社データベースより抜粋）

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ミネシンゴ (著, 監修, 編集), 仲俣暁生 (著), 野原海明 (著), 五十嵐郁雄 (著), ･･･

美容文藝誌 髪とアタシの二巻目。特集は拡張する美容師。石巻、京都、神戸、沖縄、東京、NY。
あらゆるところで拡張し始めた、新しい美容師の生き方を提示する渾身の一冊。
アタシ的美容師の生きかた宣言。
それは、美容師というシゴトを礎に、生き方、働き方を外のセカイに向けることだ。
髪とアタシが考える「オモシロキ美容師」は、想いの矢印が斜め上を向いている。
←でもなく→でもなく↓でもない。
ココロのコンパスに向かって、欲求を解放する。
あなたが空を見上げたときの目線だ。
どこまでも続く目線の先にはなにが見えるだろうか。
無意識の中の意識の階段を上っているだろうか。
たどり着くには遥か遠い。
いや、手が届きそうだ。
雲の切れ間から光がさした。
「拡張せよ」
へその中から、しゅるりと出てきたアタシのコトバ。
逆らわず、寄り添っていけばいい。
アタシに、すなおに、生きればいい。
ハサミと技術があれば、美容師はどこへでも行けるのだから。
（出版社データベースより抜粋）

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