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「キャサリン・ヘプバーン:著 芝山幹郎:訳」の検索結果
4件

「アフリカの女王」とわたし

みやま書店
 群馬県高崎市あら町
300
キャサリン・ヘプバーン著/芝山幹郎訳、文藝春秋、平5
文春文庫 初カバ 231頁
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「アフリカの女王」とわたし

300
キャサリン・ヘプバーン著/芝山幹郎訳 、文藝春秋 、平5
文春文庫 初カバ 231頁

Me キャサリン・ヘプバーン自伝

書苑よしむら
 大阪府大阪市北区天神橋
2,800
キャサリン・ヘプバーン著 芝山幹郎訳、文藝春秋刊、平5、1冊
614頁 挿図多し 帯付き
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Me キャサリン・ヘプバーン自伝

2,800
キャサリン・ヘプバーン著 芝山幹郎訳 、文藝春秋刊 、平5 、1冊
614頁 挿図多し 帯付き

Me キャサリン・ヘプバーン自伝

高山文庫
 大阪府大阪市北区浪花町
1,500 (送料:¥600~)
キャサリン・ヘプバーン:著 芝山幹郎:訳、文芸春秋、1993年、A5判、1冊
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1,500 (送料:¥600~)
キャサリン・ヘプバーン:著 芝山幹郎:訳 、文芸春秋 、1993年 、A5判 、1冊
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Me : キャサリン・ヘプバーン自伝

佐藤書房
 東京都八王子市東町
1,500
キャサリン・ヘプバーン 著 ; 芝山幹郎 訳、文芸春秋、1993年9月、614p、22cm
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。

身勝手なようでいて憎めない──“女”としても敬愛に包まれる大女優が自由奔放に生涯を回顧する。写真が一二〇頁もある美麗愛蔵本

実に興味深いのが、これが名女優といわれたキャサリン・ヘップバーン自身による自伝であるという事!、実にポジティブで前向きな母と医者の父、両親はかなり社会活動に熱心であったそうです、家はとても裕福でキャサリンは6人姉弟の長女として恵まれた少女時代を過ごす、両親はとても長生きをし、5人の姉弟はそれぞれに結婚をし、ずっと仲が良いというのですから、本当に羨ましいと思いました、結婚願望よりも職業意識が強く、子供を持つ事はありませんでした、不思議なひとですね、1900年代初期のアメリカでの生活ぶりが知れる意味でも興味深く、伝記本としてはとても写真が多いのもこの本の魅力のひとつといえるでしょう、映画スターともなると自分を見失って薬物に溺れるひとも多いですが、彼女は決して自分を見失わず、芸の技に磨きをかけられたのは、信念の大切さを教えてくれた素晴らしい家族がいたからだと語っています、1920年代頃は良家の娘、社交界で少しは名の知れた娘などが女優として優遇されたそうです(時代背景)、ビックリですよね!、嫌な仕事はしたくないとあくまでフリー(自由契約)でいたいと早くからこだわるなど大変でも頭の切れる女性ですね、1927年に21歳で舞台女優としてデビュー、ニューヨークを主な活動の場とし、多くの舞台を踏む、ハリウットでの映画デビューは6年後、「愛の嗚咽」、その後も舞台に映画「若草物語」のジョー役などで着実に演技力を磨きスター女優への階段を駆け上がってゆきます、本のタイトルともなっていますが、「自分第一主義」で結婚には向いていないと彼女は早くから考えていたそうです、他、名監督をいわれたジョージ キューカー氏やロマンスの相手でもあったハワード ヒューズ氏との想い出など、文章が上手く実にスラスラと興味深く読み進める事が出来ました。
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Me : キャサリン・ヘプバーン自伝

1,500
キャサリン・ヘプバーン 著 ; 芝山幹郎 訳 、文芸春秋 、1993年9月 、614p 、22cm
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 身勝手なようでいて憎めない──“女”としても敬愛に包まれる大女優が自由奔放に生涯を回顧する。写真が一二〇頁もある美麗愛蔵本 実に興味深いのが、これが名女優といわれたキャサリン・ヘップバーン自身による自伝であるという事!、実にポジティブで前向きな母と医者の父、両親はかなり社会活動に熱心であったそうです、家はとても裕福でキャサリンは6人姉弟の長女として恵まれた少女時代を過ごす、両親はとても長生きをし、5人の姉弟はそれぞれに結婚をし、ずっと仲が良いというのですから、本当に羨ましいと思いました、結婚願望よりも職業意識が強く、子供を持つ事はありませんでした、不思議なひとですね、1900年代初期のアメリカでの生活ぶりが知れる意味でも興味深く、伝記本としてはとても写真が多いのもこの本の魅力のひとつといえるでしょう、映画スターともなると自分を見失って薬物に溺れるひとも多いですが、彼女は決して自分を見失わず、芸の技に磨きをかけられたのは、信念の大切さを教えてくれた素晴らしい家族がいたからだと語っています、1920年代頃は良家の娘、社交界で少しは名の知れた娘などが女優として優遇されたそうです(時代背景)、ビックリですよね!、嫌な仕事はしたくないとあくまでフリー(自由契約)でいたいと早くからこだわるなど大変でも頭の切れる女性ですね、1927年に21歳で舞台女優としてデビュー、ニューヨークを主な活動の場とし、多くの舞台を踏む、ハリウットでの映画デビューは6年後、「愛の嗚咽」、その後も舞台に映画「若草物語」のジョー役などで着実に演技力を磨きスター女優への階段を駆け上がってゆきます、本のタイトルともなっていますが、「自分第一主義」で結婚には向いていないと彼女は早くから考えていたそうです、他、名監督をいわれたジョージ キューカー氏やロマンスの相手でもあったハワード ヒューズ氏との想い出など、文章が上手く実にスラスラと興味深く読み進める事が出来ました。

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