クルスクの戦い1943 〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

クルスクの戦い１９４３　第二次世界大戦最大の会戦

れんが堂書店
茨城県土浦市大和町

￥3,200 （送料：￥185～）

ローマン・テッペル/著・大木毅/訳、中央公論新社、332p、B6

帯オレ

クルスクの戦い１９４３　第二次世界大戦最大の会戦

￥3,200 （送料：￥185～）

ローマン・テッペル/著・大木毅/訳、中央公論新社、332p 、B6

帯オレ

れんが堂書店

クルスクの戦い1943 独ソ「史上最大の戦車戦」の実相

ナインブリックス
神奈川県横浜市中区日ノ出町

￥3,500 （送料：￥350～）

デニスショウォルター (著), 松本幸重 (翻訳)、白水社、2015

ヤケ、ややシミ。一部ページカド折れ。

通常3営業日以内に発送いたします。3営業日目が土日祝祭日の場合は翌平日の発送となります。

クルスクの戦い1943 独ソ「史上最大の戦車戦」の実相

￥3,500 （送料：￥350～）

デニスショウォルター (著), 松本幸重 (翻訳) 、白水社、2015

ヤケ、ややシミ。一部ページカド折れ。

ナインブリックス

独ソ開戦　盟約から破約へ　ヒトラーvs.スターリン　（WW selection）/クルスクの戦い1943　第二次世界大戦最大の会戦　の2冊

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥3,000

ヴェルナー・マーザー/守屋純訳/ローマン・テッペル/大木毅訳、学習研究社/中央公論新社、2000/2･･･

カバー少スレ有。帯揃（クルスクの戦いの帯スレ有）。2冊本体共少エンピツライン有。他、本体経年良好。初版/初版。定価合計：7100円+税。黒色背カバー。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

独ソ開戦　盟約から破約へ　ヒトラーvs.スターリン　（WW selection）/クルスクの戦い1943　第二次世界大戦最大の会戦　の2冊

￥3,000

ヴェルナー・マーザー/守屋純訳/ローマン・テッペル/大木毅訳、学習研究社/中央公論新社、2000/2020 、2

古書ワルツ

クルスクの戦い1943

(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町

￥4,400 （送料：￥600～）

デニス・ショウォルター著 ; 松本幸重訳、白水社、2015、345,71p、20cm、１冊

カバー　帯

火曜日定休　【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

クルスクの戦い1943

￥4,400 （送料：￥600～）

デニス・ショウォルター著 ; 松本幸重訳、白水社、2015 、345,71p 、20cm 、１冊

カバー　帯

(有) 舒文堂河島書店

クルスクの戦い 1943: 独ソ「史上最大の戦車戦」の実相

菅村書店
東京都中野区本町

￥2,500 （送料：￥600～）

デニス・ショウォルター著、松本幸重訳、白水社、2015年5月5日発行、345頁＋索引71p、タテ･･･

少スレ跡、フチ・角に少ヨレがあります。目立つイタミはありません。

◆ご注文後、在庫を確認してから「送料を含んだ合計額と発送方法」を「ご返信」します。返信メールよりクレジット決済、または入金お手続きへお進みください。※「単品スピード決済」の商品は注文時にクレジット決済ができます◆発送はクリックポスト・レターパック各種、佐川急便のいずれかです◆代引き決済をご希望の際は備考欄に「代引き発送希望」とお書き添えください◆公費注文の際は書式・必要事項(宛名・日付・送料の記載方法など)をお知らせください★適格請求書発行事業者登録済

クルスクの戦い 1943: 独ソ「史上最大の戦車戦」の実相

￥2,500 （送料：￥600～）

デニス・ショウォルター著、松本幸重訳、白水社、2015年5月5日発行、345頁＋索引71p 、タテ195ミリ×ヨコ140ミリ、1冊

少スレ跡、フチ・角に少ヨレがあります。目立つイタミはありません。

菅村書店

クルスクの戦い1943　　　　　　　　

森書房
大分県大分市大道町

￥2,600 （送料：￥0～）

デニス・ショウォルター著 ; 松本幸重訳、白水社、2015年、345,71p（含む人名索引、地名･･･

2刷　カバ＝有り。　帯＝有り。　小口＝良好。　頁＝「書込み無し」と査定。　旧定価3900円＋税。　　/　第二次世界大戦の「転換点」となった激闘－帯文（オモテ）より　/　ソ連崩壊後の新たな資料が利用できるようになった最近の独ソ戦関係の著作と同じように、本書でも強く印象づけられるのは、クルスクの戦いの各戦闘におけるソヴィエト軍の損害の大きさである。無論、ドイツ軍も相応の損害を受けているが、その比ではない。（中略）数字だけから見れば、クルスク戦（あるいはツィタデレ作戦）で戦術的に勝ったのはドイツ軍だったかもしれない。しかし、彼らはクライマックスのプロホロフカ（突出部南部戦区）の戦闘を最後に、その先に進むことができなかった。「訳者あとがき」より－帯文（ウラ）　/　売上スリップもそのままの使用感の無い状態です。

本品は送料込みの価格です。

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