シヴァ・ナイポール/工藤昭雄訳〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

終わらなかった旅　（双書・２０世紀紀行）

杉波書林
東京都青梅市長淵

￥800

シヴァ・ナイポール/工藤昭雄訳、晶文社、１９９１年、１冊

本作はオーストラリア、インド、スリランカを記す。　経年紋が若干あります　カバー　２６８頁　Ｂ６判　シヴァ・ナイポール（１９４５－１９８５）は、トリニダード生まれのインド系移民三世。兄はＶ・Ｓ・ナイポール。

10月12日・13日は休暇を頂きます。この期間の発送および御連絡はできませんので、ご了承ください。領収書が必要な場合、メッセージ欄より事前にご連絡ください。商品発送後の領収書の発行は有料となります。

終わらなかった旅　（双書・２０世紀紀行）

￥800

シヴァ・ナイポール/工藤昭雄訳、晶文社、１９９１年、１冊

杉波書林

終わらなかった旅　双書・２０世紀紀行

苔花堂書店
東京都杉並区大宮

￥1,500 （送料：￥185～）

シヴァ・ナイポール／工藤昭雄・訳／ダグラス・スチュアート・序／鶴見俊輔、長田弘・対談、晶文社、１９９･･･

重版　カバー端スレ、痛み　裏見返しラベル貼り跡有　　－西インド諸島トリニダードにインド系移民の三世として生まれ、英国で活躍した作家シヴァ・ナイポールが、オーストラリア、インド、スリランカを歩く。人びとや社会から個性を剥ぎとる「第三世界」という概念。保護されるべきものとしてのアボリジニの存在。人間を抽象的な一つの型に収斂するものの見方を否定し、世界の新しい捉え方を指し示す、珠玉の紀行集（紹介文）　７章　－ダグラス・スチュアート・序／なぜオーストラリアか？、黒への逃避、兄とわたし、幻想の第三世界、インディラ・ガンディーの死、インドとネルー一家、終わらなかった旅／訳者あとがき／対談・鶴見俊輔×長田弘「世界をあるがままに見る」