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「ティネッロ・マルコ」の検索結果
5件

世界史からみた「琉球処分」 <琉球弧叢書30>

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
6,380
ティネッロ・マルコ、榕樹書林、2017/3、368頁、A5判
新刊
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世界史からみた「琉球処分」 <琉球弧叢書30>

6,380
ティネッロ・マルコ 、榕樹書林 、2017/3 、368頁 、A5判
新刊

世界史からみた「琉球処分」 <琉球弧叢書30>

フォルモサ書院
 大阪府大阪市北区天神橋3-2-31 小西ビル2階
4,400 (送料:¥220~)
ティネッロ・マルコ、榕樹書林、2017年
●本体:良好(書き込み等見受けられず)
●がじゅまる通信付
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ティネッロ・マルコ 、榕樹書林 、2017年
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世界史から見た「琉球処分」 < Ryukyuko library 30>

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮
10,180
ティネッロ・マルコ 著、榕樹書林、359, 9p、22cm
帯・カバー薄ヤケ微スレ、正誤表有り、
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世界史から見た「琉球処分」 < Ryukyuko library 30>

10,180
ティネッロ・マルコ 著 、榕樹書林 、359, 9p 、22cm
帯・カバー薄ヤケ微スレ、正誤表有り、

沖縄文化111

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
1,100
沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、2012/7、132頁、A5判
古本 渡辺美季「朝鮮人漂着民の見た『琉球』―1662-63年の大島」、大野隆之「大城立裕『カクテル・パーティー』を読み直す―文化論としての『カクテル・パーティー』」、加藤正春「柳田国男の『葬制の沿革について』と沖縄の葬墓制」、阿部美菜子「オモロ語『かなし』と『きよら』の比較研究」、ティネッロ・マルコ「修好条約に対する琉球国の対応」
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沖縄文化111

1,100
沖縄文化編集所編 、沖縄文化協会 、2012/7 、132頁 、A5判
古本 渡辺美季「朝鮮人漂着民の見た『琉球』―1662-63年の大島」、大野隆之「大城立裕『カクテル・パーティー』を読み直す―文化論としての『カクテル・パーティー』」、加藤正春「柳田国男の『葬制の沿革について』と沖縄の葬墓制」、阿部美菜子「オモロ語『かなし』と『きよら』の比較研究」、ティネッロ・マルコ「修好条約に対する琉球国の対応」

【新刊】 琉球弧叢書30 世界史からみた「琉球処分」 【国内送料無料】

榕樹書林
 沖縄県宜野湾市真栄原
6,380
ティネッロ・マルコ、榕樹書林、2017年、360頁、A5判、1冊
新刊初版。

※本の内容※ 1879(明治12)年の「琉球処分」は琉球が独立した王国から、帝国へ浮上しようとする日本に呑み込まれ、その独立した政治的位置を失った歴史的事件として琉球史に刻まれている。本書は「琉球処分」へと至る道筋を江戸立ち(江戸上り)をめぐる琉球王府と薩摩藩、幕府の交渉とその変遷から、あるいは又、琉球と米仏蘭の修好条約と締結に至る交渉の中にその予兆を見出し、現実の「琉球処分」(琉球併合)の中で何故にそれらの条約が日本の動きに制約を与える事が出来なかったのかを、西欧列強の対アジア戦略との関連性の中に探り出す。列強は、つまる所、日本による事実上の琉球併合を黙認し、日本の帝国主義化を容認したのだといえる。西欧に残る史料をも活用し、琉球・日本・薩摩・西欧の緊張関係を細かにえぐり出し、「琉球処分」をめぐる議論に新しい視点を提起した注目の書である。尚、10頁のカラーグラビアでは米仏蘭との修好条約原本の全文・他を収載し、読者の本文理解への一助とした。
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6,380
ティネッロ・マルコ 、榕樹書林 、2017年 、360頁 、A5判 、1冊
新刊初版。 ※本の内容※ 1879(明治12)年の「琉球処分」は琉球が独立した王国から、帝国へ浮上しようとする日本に呑み込まれ、その独立した政治的位置を失った歴史的事件として琉球史に刻まれている。本書は「琉球処分」へと至る道筋を江戸立ち(江戸上り)をめぐる琉球王府と薩摩藩、幕府の交渉とその変遷から、あるいは又、琉球と米仏蘭の修好条約と締結に至る交渉の中にその予兆を見出し、現実の「琉球処分」(琉球併合)の中で何故にそれらの条約が日本の動きに制約を与える事が出来なかったのかを、西欧列強の対アジア戦略との関連性の中に探り出す。列強は、つまる所、日本による事実上の琉球併合を黙認し、日本の帝国主義化を容認したのだといえる。西欧に残る史料をも活用し、琉球・日本・薩摩・西欧の緊張関係を細かにえぐり出し、「琉球処分」をめぐる議論に新しい視点を提起した注目の書である。尚、10頁のカラーグラビアでは米仏蘭との修好条約原本の全文・他を収載し、読者の本文理解への一助とした。

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