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「デーヴ・グロスマン著  安原和見訳」の検索結果
4件

戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸文庫)

伊藤書房清田店
 北海道札幌市清田区清田三条
990
デーヴ・グロスマン著  安原和見訳、筑摩書房、2019
重版 カバー 美本[棚]ちくま学芸文庫
※基本:ゆうメールでの発送(34cm×23cm×3cm以内1㎏まで一律350円)  ゆうメールを超えるサイズ:佐川急便での発送(小型600円~) ※公承ります。【適格請求書発行事業者】 ※領収書等はご注文時にお伝えください。 ※クレジット決済⇒3日以内に※振込み⇒2週間以内にお願いします ※只今海外発送は20,000円以上で承っております、ごめんなさい。 ☆電話・FAX・ハガキにても問合せ承ります(ただし時間いただきます)
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戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸文庫)

990
デーヴ・グロスマン著  安原和見訳 、筑摩書房 、2019
重版 カバー 美本[棚]ちくま学芸文庫

「人殺し」の心理学

古書ニイロク
 東京都大田区西蒲田
800 (送料:¥600~)
デーヴ・グロスマン 著 ; 安原和見 訳、原書房、1998、415p、レターパックプラス
第1刷 カバーヤケスレ 本体薄ヤケ・シミ  背赤黒
【御注文は必ず日本の古本屋サイト内からでお願い致します。電話・メール・FAXでの御注文は対応致しかねます。】 【商品状態等基本的に記載の通りです。全て倉庫在庫のため質問等はご遠慮願います。】
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「人殺し」の心理学

800 (送料:¥600~)
デーヴ・グロスマン 著 ; 安原和見 訳 、原書房 、1998 、415p 、レターパックプラス
第1刷 カバーヤケスレ 本体薄ヤケ・シミ  背赤黒
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戦争における「人殺し」の心理学 <ちくま学芸文庫>

ビーバーズブックス
 北海道札幌市中央区南十七条西8丁目1-32
900 (送料:¥300~)
デーヴ・グロスマン 著 ; 安原和見 訳、筑摩書房、2004、509p、15cm
C++ カバーキズスレ・微剥げ、ページ並程度
・単品スピード注文いただければ早期発送可能です。 ・複数購入は送料お見積り→決済→出荷となります。代金は基本的に「先払い」となります(公費購入は別途対応有)。 ・クレジット決済または振込頂いてから2営業日以内に出荷いたします。代引きは取扱しておりません。 トラブルのないお取引を目指しております。よろしくお願いします。
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戦争における「人殺し」の心理学 <ちくま学芸文庫>

900 (送料:¥300~)
デーヴ・グロスマン 著 ; 安原和見 訳 、筑摩書房 、2004 、509p 、15cm
C++ カバーキズスレ・微剥げ、ページ並程度
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戦争における「人殺し」の心理学 <ちくま学芸文庫> <ちくま学芸文庫>

佐藤書房
 東京都八王子市東町
1,000
デーヴ・グロスマン 著 ; 安原和見 訳、筑摩書房、2022年6月、509p、15cm
24刷  カバー付  カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。

反戦・平和運動にかかわる人々、戦争を否定する人はもちろん、軍という国家の暴力装置に身を置く人、国家と軍を必要悪として肯定視する人々にとっても、必読の書といえる。本書で一貫して主張され、展開される主題は、第1に「人間のうちには、自分自身の生命を危険にさらしても人を殺すことに抵抗しようとする力(p.505)」という、「同種殺しに対する強力な抵抗感(p.31)」が「安全装置(p.505)」として「普遍的な人間の本質(p.217)」として備わっているということ、第2にギリシア・ローマ時代からナポレオン戦争、南北戦争、WW1、WW2、ベトナム、フォークランド紛争、アフガンに至るまで、本書で詳細に分析される軍事史は、「社会がその構成員に殺人への抵抗を克服させようと努力してきた歴史(p.506)」であり、実際に「戦場でより効果的に敵を殺すという目的」に沿うよう劇的な “成果”をあげているということ、そして第3にその「短期的な利点(p.416)」の見返りとして兵士個人と社会全体が被っている、恐ろしく、深刻で、「悲劇的かつ長期的な代償(p.416、p.31、p.447)」の事例、およびそれを克服する必要性の提起である。
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戦争における「人殺し」の心理学 <ちくま学芸文庫> <ちくま学芸文庫>

1,000
デーヴ・グロスマン 著 ; 安原和見 訳 、筑摩書房 、2022年6月 、509p 、15cm
24刷  カバー付  カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。 反戦・平和運動にかかわる人々、戦争を否定する人はもちろん、軍という国家の暴力装置に身を置く人、国家と軍を必要悪として肯定視する人々にとっても、必読の書といえる。本書で一貫して主張され、展開される主題は、第1に「人間のうちには、自分自身の生命を危険にさらしても人を殺すことに抵抗しようとする力(p.505)」という、「同種殺しに対する強力な抵抗感(p.31)」が「安全装置(p.505)」として「普遍的な人間の本質(p.217)」として備わっているということ、第2にギリシア・ローマ時代からナポレオン戦争、南北戦争、WW1、WW2、ベトナム、フォークランド紛争、アフガンに至るまで、本書で詳細に分析される軍事史は、「社会がその構成員に殺人への抵抗を克服させようと努力してきた歴史(p.506)」であり、実際に「戦場でより効果的に敵を殺すという目的」に沿うよう劇的な “成果”をあげているということ、そして第3にその「短期的な利点(p.416)」の見返りとして兵士個人と社会全体が被っている、恐ろしく、深刻で、「悲劇的かつ長期的な代償(p.416、p.31、p.447)」の事例、およびそれを克服する必要性の提起である。

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