ドイツ語洋書 19世紀におけるプロテスタント教義学の歴史【Geschichte der protestantischen Dogmatik im 19. Jahrhundert】〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

ドイツ語洋書 19世紀におけるプロテスタント教義学の歴史【Geschichte der protestantischen Dogmatik im 19. Jahrhundert】

アブストラクト古書店
京都府八幡市男山指月

￥4,800

Martin Kählers(マルティン・ケーラー)著、Brockhaus、1989年第2版、323･･･

ペーパーバック
表紙に若干のスレ、数ページの角に小折れ、巻末遊び紙にヤケと札剥がし跡が有ります。

Martin Kählers (マルティン・ケーラー, マーチン・ケーラー, 1835-1912)
　ドイツの神学者で、元・ハレ大学教授。
ローテ、トールック、ミューラー、ベック、ホフマンの影響を受けて、更に信仰覚醒運動の影響もあり「調停神学」の立場に立ちました。「いわゆる史的イエス」と「歴史的・聖書的キリスト」という彼の有名な区別は、信仰と歴史の問題で20世紀神学の先駆的役割を果たしました。
弟子にはティリッヒやシュニーヴィント等がいます。

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ドイツ語洋書 19世紀におけるプロテスタント教義学の歴史【Geschichte der protestantischen Dogmatik im 19. Jahrhundert】

￥4,800

Martin Kählers(マルティン・ケーラー)著、Brockhaus 、1989年第2版、323p 、19.8x14cm

ペーパーバック表紙に若干のスレ、数ページの角に小折れ、巻末遊び紙にヤケと札剥がし跡が有ります。 Martin Kählers (マルティン・ケーラー, マーチン・ケーラー, 1835-1912) 　ドイツの神学者で、元・ハレ大学教授。ローテ、トールック、ミューラー、ベック、ホフマンの影響を受けて、更に信仰覚醒運動の影響もあり「調停神学」の立場に立ちました。「いわゆる史的イエス」と「歴史的・聖書的キリスト」という彼の有名な区別は、信仰と歴史の問題で20世紀神学の先駆的役割を果たしました。弟子にはティリッヒやシュニーヴィント等がいます。 ■送料：全国一律300円