「ドナルド・キーン/角地幸男訳」の検索結果

9件

ドナルド・キーン自伝　〈中公文庫〉

フタバ書店
 北海道深川市三条

￥450

ドナルド・キーン/角地幸男・訳、中央公論社、2011/7/15　再版、文庫版、1

カバー　良好

明治天皇　上下２冊揃

蝸牛
 兵庫県西宮市津門宝津町

￥1,500

ドナルド・キーン/角地幸男 訳、新潮社、2001年、A５判、上下２冊揃

初版 カバー 帯付　帯に少し傷みが見られますが、状態の良好な商品です。

ニューヨーク・タイムズのドナルド・キーン

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥800

ドナルド・キーン/角地幸男訳、中央公論新社、2022、1

カバー背極少キズ有。帯。本体良好。初版。定価2200円+税。白色カバー。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

日本人の戦争 ：作家の日記を読む

杉波書林
 東京都青梅市長淵

￥800

ドナルド・キーン／角地幸男訳、文藝春秋、２００９年、１冊

科研費印あり　３刷　カバー　２６８頁　Ｂ６判

領収書が必要な場合、メッセージ欄より事前にご連絡ください。商品発送後の領収書の発行は有料となります。送料は別途頂戴いたします(サイズ・重量に応じて計算いたします。厚さ3センチを超える場合、送料に御注意ください)。代引きは郵便局の手数料がかかりすぎるため、扱っておりません。電話でのご注文・お問い合わせは不可。Sorry,Delivery available only to destinations within Japan.

足利義政　日本美の発見

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥500

ドナルド・キーン/角地幸男訳、中央公論新社、2003、1

カバー背少日焼け有。帯。本体経年良好。再版。定価2000円+税。白色カバー。薄本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

石川啄木

西秋書店
 東京都千代田区西神田

￥1,100

ドナルド・キーン/角地幸男訳、新潮社、2016年、1冊

カバー　B6 375P　/膨大な資料をもとに啄木の生涯と作品を丹念に読み解く、本格的評伝

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

石川啄木　〈評伝〉

花木堂書店
 愛知県蒲郡市元町

￥1,000

ドナルド・キーン／角地幸男訳、新潮社、2016、1

四六判 375頁　カバー・帯　初版　元値2200円　B カバー上部少痛・小口少痛・本文欄外書込みなど（鉛筆、10ヵ所くらい）

【ご注意①】 電話注文　ご遠慮ください。→取引案内(当店「店名」をクリックしてください)をご確認ください。　【ご注意②】 商品は店舗にありません。店舗受取りご希望の場合は、書名等を 1～2日前にお知らせください。

正岡子規

蝸牛
 兵庫県西宮市津門宝津町

￥1,000

ドナルド・キーン/角地幸男 訳、新潮社、2012年、310頁、B６判、1冊

カバー 帯付　第２刷　美品
西洋文明の衝撃により日本の伝統文化が危機に瀕するさなか、「ホトトギス」を創刊、「写生」という新たな手法で、俳句と短歌を改革し、国民的文芸にまで高めた子規。幼いときの火事体験から、最晩年の過酷な闘病生活まで丹念にたどる子規評伝の決定版。

石川啄木

蝸牛
 兵庫県西宮市津門宝津町

￥1,000

ドナルド・キーン/角地幸男 訳、新潮社、2016年、375頁、B６判、1冊

初版 カバー 帯付　美品
生地日戸村には一切触れず、啄木が自らの「故郷」と呼んだ渋民村。函館、小樽、釧路を転々とした北海道での漂泊。金田一京助とのあいだの類いまれなる友情。そして、千年に及ぶ日本の日記文学の伝統を受け継いだ『ローマ字日記』。資料をもとに作品を丹念に読み解き、二十七歳で早逝した啄木の生涯をたどる。九十三歳の著者が精魂傾けた傑作評伝。