「パンとペン　社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い」の検索結果

20件

パンとペン　社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

ケルン書房
 北海道札幌市西区琴似1条1丁目

￥1,500

黒岩比佐子、講談社、2011年、1冊

第7刷・カバー・帯　状態は経年良好です

パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥390 （送料：￥600～）

黒岩 比佐子、講談社、446

多少ヤケ汚れがあります。

パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

マイブック
 大阪府高槻市明野町

￥1,200

黒岩比佐子、講談社、2010年/4刷

カバ-・帯付。■天に少凹ミキズ。

クレジット決済・入金確認後の発送になります(簡易包装)。■送料は別途になります土日・祝日の発送(〒)はできません。■海外発送はできません。■代引は対応できません。

パンとペン―社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

キトラ文庫
 奈良県生駒市白庭台

￥1,400

黒岩比佐子、講談社、平22

講談社　*良

パンとペン　　社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

千年堂書店
 東京都新宿区西落合

￥1,500

黒岩比佐子、講談社、２０１１年

カバー 帯

荷物の重さ、大きさ等考慮してなるべく低価格を優先して発送します。

パンとペン　社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い　(送料600円～)

吉野書店
 東京都東久留米市滝山

￥1,000 （送料：￥520～）

黒岩比佐子、講談社、446ｐ

2010年第2刷。 帯

パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

ノースブックセンター
 東京都八王子市越野　8-23

￥846 （送料：￥350～）

黒岩 比佐子、講談社、2010年10月8日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際に･･･

▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々

送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。

パンとペン　社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

尚古堂
 神奈川県横浜市保土ケ谷区鎌谷町

￥1,000

黒岩比佐子、講談社、2010年、1冊

5刷　カバー　帯　少ヨゴレ　帯折り目　ゆうメール対象外（厚さ3cm超）

パンとペン　社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

なざわ書店
 東京都足立区柳原

￥1,000

黒岩比佐子、講談社、2010年10月7日、446頁、1冊

初版 カバー 帯　三方にヤケがあります。

クリックポスト・レターパック・ゆうパックのいずれかで発送させていただきます。

パンとペン　社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

書肆吉成
 北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥880

黒岩比佐子、講談社、2011年、446p、19.3cm

重版　カバー僅少キズ　帯少イタミ　三方僅少ヤケ・僅少シミ

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

パンとペン　社会主義者・堺利彦と売文社の闘い

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥885

黒岩比佐子、講談社、2010、1

カバー。帯背少日焼け有。本体三方経年ジミ、少経年焼け有。初版。定価2400円+税。黒色背カバー。厚本。（単行本版）。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

パンとペン : 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

まなぶ書房
 大阪府東大阪市若江南町

￥1,800

黒岩比佐子 著、講談社、2010年、446p、20cm、1冊

5刷 カバー 帯　四六判　（送料・250円）

パンとペン : 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

相原書店
 神奈川県横浜市神奈川区斎藤分町

￥1,500

黒岩比佐子 著、講談社、2011、446p、20cm

カバー 帯 状態概ね良好

パンとペン　社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

千机書房
 愛知県名古屋市北区大杉

￥1,200

黒岩比佐子、講談社、2010.12/5刷(2010.10/1刷)、446p、20cm

初版本　カバー付 / 経年劣化あり。カバー少しヤケスレ、小口・天・地少しヤケシミあり。装幀　三村淳・三村漢。

■海外発送には対応していません

【送料:350円(発送方法おまかせ)】〈※北海道・沖縄へのゆうパックの場合は実費の半額をご負担願います〉 または 【送料無料】〈※タイトルと説明文頭に上記記載のある書籍のみ〉 〈詳細は当店TOPページhttps://www.kosho.or.jp/abouts/?id=26050370をご確認ください〉 ※海外発送には対応していません

パンとペン　社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥1,320

黒岩比佐子、講談社、2010年10月刊、B6判、446頁、1冊

初版、カバー、定価2400円。目次　1910年絶望のなかに活路を求めて、文士・堺枯川、日露戦争と非戦論、「理想郷」としての平民社、大逆事件、売文社創業、『へちまの花』、多彩な出版活動、高畠素之との対立から解放へ、1923年そして1933年の死。33264-aya

パンとペン : 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

昼猫堂
 兵庫県神戸市長田区高取山町

￥1,000

黒岩比佐子 著、講談社、446p、20cm

2010再刷帯、カバー・本体ともまずまず良好です。レターパックプラス520円で発送します。

パンとペン : 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

西秋書店
 東京都千代田区西神田

￥2,200

黒岩比佐子 著、講談社、2011年6刷、446p、20cm、1冊

:
カバー　B6　446P　/内容紹介：弾圧の時代をユーモアと文才で生き抜く男達。百年前の大逆事件後、編集プロダクションと翻訳会社を兼ねた活動家の拠点を創ったのが堺利彦。幸徳秋水、大杉栄との交流など新しい視点から明治の社会主義を描く。第62回読売文学賞［評論・伝記賞］受賞。講談社創業100周年記念出版。

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

古書の森逍遥　明治・大正・昭和の愛しき雑書たちパンとペン　社会主義者・堺利彦と売文社の闘い　の2冊　（全冊署名落款入）

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥9,100

黒岩比佐子、工作舎/講談社、2010、2

カバー。帯揃。良好。全冊本体表見返しに署名落款入。初版。定価合計：5600円+税。白色/黒色背カバー。厚本。（単行本版）。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

パンとペン : 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い ＜講談社文庫 く71-1＞

リブロニワース
 東京都世田谷区赤堤

￥1,700 （送料：￥300～）

黒岩比佐子 著、講談社、2013.10、634p、15cm、1冊

第1刷　カバー　帯　ランクA-　カバーと帯：良好、天：少ヤケ・少埃汚れ、小口：少ヤケ・少薄汚れ、線引きなどなく、紙面の状態きわめて良好で状態ほぼ美本

歴史のかげに美食あり　；日本饗宴外交史　＜講談社学術文庫＞ ＜講談社学術文庫 2477＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥800

黒岩比佐子 [著]、講談社、２０１８年２月、251p、15cm

初版　 カバー　 帯付　 カバーヤケ無し　 帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の美本です。

古来、「歴史のかげに女あり」と言われる。妖艶な美女が歴史を動かしてきた例は少なくない。だが、大事件、外交の舞台裏でより重要だったのは、いかに饗宴を準備するか。相手を懐柔するために、明治の主役たちが「おもてなし」のため頭を悩ませた美食とは。史料から明治の世界を生き生きと描き、52歳の若さで惜しまれつつ逝ったノンフィクション・ライター黒岩比佐子が、12品のフルコースで、歴史ファンをご接待！

黒岩 比佐子
1958年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。ノンフィクション・ライター。図書館へ通い、古書店で発掘した資料から、明治の人物、世相にあらたな光をあてつづけた。
『「食道楽」の人 村井弦斎』でサントリー学芸賞、『編集者 国木田独歩のj時代』で角川財団学芸賞、『パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い』で読売文学賞を受賞。
他の著書に『音のない記憶』『忘れえぬ声を聴く』『明治のお嬢さま』など。10年間で10冊の著書を刊行した。惜しまれつつ、2010年没。