「モーリス・パンゲ　竹内信夫訳」の検索結果

14件

自死の日本史

みずほ書房
 岩手県花巻市高木

￥1,500

モーリス・パンゲ 著 竹内信夫 訳、筑摩書房、1989年4月、460頁、A5判、1冊

自死の日本史

ロンサール書店
 岡山県岡山市北区内山下

￥3,000

モーリス・パンゲ　竹内信夫訳、講談社学術文庫

初版（2011）

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自死の日本史

マキムラ書店
 京都府京都市左京区東丸太町

￥3,500

モーリス・パンゲ　竹内信夫訳、筑摩書房、1986、1冊

自死の日本史

[書影]

出島書店
 福岡県福岡市城南区鳥飼

￥2,990

モーリス・パンゲ著竹内信夫訳、講談社学術文庫、2013、690P、文庫、1

文庫 2刷　カバ付　特段の瑕疵ナシ　状態良 690P

自死の日本史 1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

モーリス・パンゲ 竹内信夫訳、筑摩書房、1986/5、460頁、A5判

帯かばーヤケシミ・天シミ・両見返しシミ・見返しに記名

自死の日本史【ちくま学芸文庫】

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町

￥1,200

モーリス・パンゲ 著/竹内信夫 訳、筑摩書房、1992年、1冊

カバー オビ 普通 文庫判 668ページ

送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・ 沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください

自死の日本史

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥1,500

モーリス・パンゲ／竹内信夫訳、筑摩書房、1986.5.30初版、1冊

本の状態（並下・ヌレ形跡あるも本文問題なし）Ａ五判帯ハードカバー。フランス第一級の知識人による透徹した日本人文化論

自死の日本史

ムカイ書店
 東京都江戸川区上篠崎

￥800

モーリス・パンゲ 著 ; 竹内信夫 訳、筑摩書房、１９８６年初版第１刷、460p、22cm、１冊

帯付、帯にシミやイタミやヨゴレ、カバーにヨゴレ、小口に小さいシミがあります、「管理番号１６１－６」

自死の日本史 ＜ちくま学芸文庫＞

ぶっくいん高知　古書部
 高知県高知市福井町

￥1,980 （送料：￥200～）

モーリス・パンゲ 著 ; 竹内信夫 訳、筑摩書房、668p、15cm

初版、カバー小ヤケキズスレ、天地小口ヤケ小シミスレ、本文小縁歪み 小鉛筆線引き消し跡

●インボイス・適格請求書に対応しております、 ●領収書、請求書をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。なお、商品発送後は対応できません。 ●「公費」、「代引き」でのご注文は2200円以上より承ります。 　

自死の日本史

古本めくるや
 宮城県仙台市青葉区宮町

￥1,000 （送料：￥600～）

モーリス・パンゲ 著 ; 竹内信夫 訳、筑摩書房、460p、22cm

初版　カバー　帯
カバー折れ小、スレ小
帯切れ小、折れ小
天シミ、小口地シミ小

自死の日本史

株式会社　wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野

￥4,400

モーリス・パンゲ 著 ; 竹内信夫 訳、筑摩書房、1986/05、460p、22cm

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.7cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

自死の日本史

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町

￥1,200

モーリス・パンゲ 著 ; 竹内信夫 訳、筑摩書房、1989、460p、22cm

第6版　帯付　カバ　少ヤケ、少スレ　本文に線引き書き込み等はございません。　

自死の日本史

三幸書房
 東京都新宿区西早稲田

￥1,600

モーリス・パンゲ 著 ; 竹内信夫 訳、筑摩書房、1986年第2刷、460p、22cm、１冊

ヤケ、スレ　カバー 帯(切れ)

送料は300円以上となります。クレジット又は先払いでお願いいたします。ご来店の場合は先にご連絡お願いいたします。 領収書が必要の場合は連絡お願いします。 公費でご購入の場合は必要書類をご指示ください。 【適格請求書発行事業者登録済み】

自死の日本史

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥1,500

モーリス・パンゲ 著 ; 竹内信夫 訳、筑摩書房、１９８６年５月、460p、22cm

初版　 カバー付　 帯欠　 カバーヤケ無誌　本体天少ヤケ　小口と地ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

日本精神の光輝と陰影を描き出し、日本人の「運命への愛(アモール・フアテイ)」を讃える
フランス最高の知性が透徹した眼差しで、日本二千年の歴史伝統に迫る

意志的に選び取られた死=自死。記紀と『万葉集』にある古代人の殉死に始まるこの風土の自死史。道真の怨霊、切腹の誕生、仏教と自死の関係を問う。『葉隠』『忠臣蔵』に表出する武士道精神と近松、西鶴が描く心中とは何か? そして近代日本が辿った運命を、芥川、太宰、三島らの作品に探る。自殺大国の謎を西欧知性が論理と慈愛で描く「画期的日本文化論」。

死の誘惑を断ち切って生き続ける力が、自分にはあるのだということを日本民族は示した。生を、平和を、労働を、日本は選んだのである。(中略)何世紀にもわたってこの日本列島の男たち、女たちを<意志的な死>に誘(いざな)ってきたさまざまな道筋を注意深く観察した結果、わたしは今でははっきりとこう言うことができる――日本人の持つあらゆる徳のなかでもひときわ優れて美しい徳はその生命力である、と。――<「日本版への序」より抜粋>