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アーノルド・J.トインビー著 ; 深瀬基寛訳、社会思想社、昭和48年4刷、438, 12p、22cm

函、ヤケシミ・角縁傷み／書き込み等なし

湯田豊 著、北樹、1993年、164p、20cm

増補版1刷　帯ありません　カバーやけ、キズあります　本文良好です

by Arnold Toynbee (歴史家 アーノルド・J・トインビー)、Oxford Unive･･･

【ハードカバー】1956年2刷。
全体的に経年によるヤケがあります。表紙にややスレ・背に退色・角に軽い曲がり・数ヶ所に小汚れがあります。また巻末見返しにわずかに紙を剥がした跡がありますが、本文は特に問題はありません。

●日本語訳書『一歴史家の宗教観』 (社会思想社, 1959) などの刊行があります。

●著者：アーノルド・J・トインビー (Arnold Joseph Toynbee、1889-1975)
　イギリスの歴史家・歴史哲学者。
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスとキングス・カレッジ・ロンドンの国際史研究教授。1918年から1950年まで、トインビーは国際問題の第一人者として活躍しました。
　多数の著書があり、代表作は『歴史の研究』（A Study of History、1934-1961年、全12巻）。
叔父に19世紀の経済学者のアーノルド・トインビーなど、数世代にわたる知識人の家系です。
　1929年には太平洋問題調査委員として来日し、この際にジャーナリストの松本重治との友情を深めています。
　また、1936年にナチス法学会の講演のためにベルリンを訪れた際、アドルフ・ヒトラーの要請により、ヒトラーとの個人的なインタビューに応じています。創価学会会長（当時）の池田大作と会談もしています。

■送料：全国一律600円

アーノルド・J.トインビー 著 ; 深瀬基寛 訳、社会思想研究会出版部、1965、438p 図版、2･･･

初版第2刷。