一誠会(荒川区町屋）〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

古本　海ねこ
東京都三鷹市大沢

￥45,000

古宮としお　画・山内延哉、一誠会(荒川区町屋）、昭和34年？、1冊

11場面　「父ちゃんの馬鹿。父ちゃん一人を頼よりにしているのに、父ちゃんが死んだら私達一体どうすればいいの」「許してくれ光枝　父ちゃんが悪かった・・・」

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手描き紙芝居　愛の山河　14

￥45,000

古宮としお　画・山内延哉、一誠会(荒川区町屋）、昭和34年？、1冊

古本　海ねこ

手描き紙芝居　愛の山河　9

古本　海ねこ
東京都三鷹市大沢

￥35,000

古宮としお　画・山内延哉、一誠会(荒川区町屋）、昭和34年？、1冊

10場面(最終の「愛の山河Ｎｏ．9　終り」という1枚が欠）光枝は学校が終って父　健作を見舞いに町へやって来た。手と脚を切る大手術をすることになった父

手描き紙芝居　愛の山河　9

￥35,000

古宮としお　画・山内延哉、一誠会(荒川区町屋）、昭和34年？、1冊

古本　海ねこ

手描き紙芝居　愛の山河　16

古本　海ねこ
東京都三鷹市大沢

￥40,000

古宮としお　画・山内延哉、一誠会(荒川区町屋）、昭和34年？、1冊

11場面　健作の手にロボットの様うな鉄の手がつけられた。手の所は鉤になっている。そこに布をひっかけて、丸い枕を靴と思ひ、毎日毎日一生懸命靴みがきの練習をするのだった　ムレじみ

手描き紙芝居　愛の山河　16

￥40,000

古宮としお　画・山内延哉、一誠会(荒川区町屋）、昭和34年？、1冊

古本　海ねこ

手描き紙芝居　愛の山河　13

古本　海ねこ
東京都三鷹市大沢

￥45,000

古宮としお　画・山内延哉、一誠会(荒川区町屋）、昭和34年？、1冊

11場面　ヤエが死んでから光枝は新聞配達で出来なくなったお炊事も洗濯も、赤ン坊の世話もしなければならない。それでも光枝は学校を休まなかった。赤ン坊を背負って学校へ行くのだ。(中略）「死のう　そうだ死のう　生きて働く事の出来ぬオレが死んだらそれだけでも口が減り、お声がいらなくなる」父　健作は川へ・・・