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「三島由紀夫研究会事務局」の検索結果
3件

三島由紀夫の総合研究(三島由紀夫研究会メルマガ会報)合本第4、9〜11、16〜21、23、26〜33、36、38、40〜46号の計28冊一括

永井古書店
 大阪府大阪市北区梅田
10,000
三島由紀夫研究会事務局編、三島由紀夫研究会、平成19年〜令和元年、20〜60頁、B5判、28冊
第4号表紙少しヤケ、第46号最終頁下角折れ
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10,000
三島由紀夫研究会事務局編 、三島由紀夫研究会 、平成19年〜令和元年 、20〜60頁 、B5判 、28冊
第4号表紙少しヤケ、第46号最終頁下角折れ

三島由紀夫論集 三島由紀夫氏没後四十二年記念 公開講座講演録

古書サンエー
 東京都渋谷区道玄坂
1,650
三島由紀夫研究会事務局、三島由紀夫研究会、2012、1冊
講座講演録 78P
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1,650
三島由紀夫研究会事務局 、三島由紀夫研究会 、2012 、1冊
講座講演録 78P

「憂国忌」の五十年

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,980
三島由紀夫研究会 (著, 編集)、啓文社書房、2020年10月、176p
――「三島不在」で満たされた日本――

私たちにとって、憂国忌とは何なのか?
運動を支えた者、次世代につなごうとする者
多くの証言が明かす、それぞれの50年

いま、三島さんの遺した作品を読むと、何と美しい日本語であろうかと思う。
私たちの役目は、三島さんの文学と行動の重みを語り部として後輩に語り継いで行くことであろう。
憂国忌はそのために存在すると、私は理解している。(作家 藤島泰輔)

目次
檄――三島由紀夫
憂国忌趣意書――林 房雄
語り継ぐべきもの――作家・藤島泰輔
プロローグ 私にとっての憂国忌五十年――三島由紀夫研究会代表幹事 玉川博己
第一章 あれから50年、三島由紀夫に熱い視線――評論家・ジャーナリスト 宮崎正弘
第二章 三島由紀夫に斬られた男――(社)日本郷友連盟顧問 神奈川県郷友会副会長 元陸上自衛隊中央会計隊長・陸将補 寺尾克美
第三章 二人の自衛官 菊地勝夫と西村繁樹――三島由紀夫研究会事務局長 評論家 菅谷誠一郎
第四章 切腹と介錯――三島由紀夫研究会会員 居合道五段 首藤隆利
第五章 憂国忌の五十年――三島由紀夫事件前史、そして「以後」――評論家・ジャーナリスト 宮崎正弘
第六章 憂国忌運動が生んだ国会議員・中西哲の証言――参議院議員 外務大臣政務官 中西 哲(聞き手・菅谷誠一郎)
第七章 憂国忌の今後――三島由紀夫研究会事務局長 評論家 菅谷誠一郎
「追悼の夕べ」発起人名簿
「憂国忌」発起人名簿(令和二年八月現在)
あとがき――三島由紀夫研究会幹事 比留間誠司
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1,980
三島由紀夫研究会 (著, 編集) 、啓文社書房 、2020年10月 、176p
――「三島不在」で満たされた日本―― 私たちにとって、憂国忌とは何なのか? 運動を支えた者、次世代につなごうとする者 多くの証言が明かす、それぞれの50年 いま、三島さんの遺した作品を読むと、何と美しい日本語であろうかと思う。 私たちの役目は、三島さんの文学と行動の重みを語り部として後輩に語り継いで行くことであろう。 憂国忌はそのために存在すると、私は理解している。(作家 藤島泰輔) 目次 檄――三島由紀夫 憂国忌趣意書――林 房雄 語り継ぐべきもの――作家・藤島泰輔 プロローグ 私にとっての憂国忌五十年――三島由紀夫研究会代表幹事 玉川博己 第一章 あれから50年、三島由紀夫に熱い視線――評論家・ジャーナリスト 宮崎正弘 第二章 三島由紀夫に斬られた男――(社)日本郷友連盟顧問 神奈川県郷友会副会長 元陸上自衛隊中央会計隊長・陸将補 寺尾克美 第三章 二人の自衛官 菊地勝夫と西村繁樹――三島由紀夫研究会事務局長 評論家 菅谷誠一郎 第四章 切腹と介錯――三島由紀夫研究会会員 居合道五段 首藤隆利 第五章 憂国忌の五十年――三島由紀夫事件前史、そして「以後」――評論家・ジャーナリスト 宮崎正弘 第六章 憂国忌運動が生んだ国会議員・中西哲の証言――参議院議員 外務大臣政務官 中西 哲(聞き手・菅谷誠一郎) 第七章 憂国忌の今後――三島由紀夫研究会事務局長 評論家 菅谷誠一郎 「追悼の夕べ」発起人名簿 「憂国忌」発起人名簿(令和二年八月現在) あとがき――三島由紀夫研究会幹事 比留間誠司

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