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「三民主義(孫中山=孫文著 上海民智書局/民国十四年=1925年/第四版) 全一冊」の検索結果
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三民主義(孫中山=孫文著 上海民智書局/民国十四年=1925年/第四版) 全一冊

洋学堂書店
 佐賀県佐賀市新栄西
150,000
孫中山=孫文著 上海民智書局、上海民智書局、1925=民国14年4月
紙装 18.5x13cm 142+202+144p(内容:「民族主義」第一講~第六講、「民権主義」第一講~第六講、「民主主義」第一講~第四講)+書物広告 大きなイタミなし線引きなし(経年なりのヤケあり) ※1905年中国同盟会創設で「韃虜の駆除・中華の回復・民国の建立・地権の平均」の「四綱」を綱領として採択し、孫文はこれを民族(韃虜の駆除・中華の回復)・民権(民国の建立)・民生(地権の平均)の三大主義と位置づける。1906年に「四綱」を「三民主義」に改め、国立広東高等師範学校の講堂で中華民国13年(1924年)1月28日から8月24日まで公演を行った。8月24日、商人集団の反乱と北伐の準備のための休止により「民生主義」講義が第四講までの未完のままに終わったが、演説メモは著者による加筆を経て、同年4月、8月、12月に中国国民党中央執行委員会によって編纂・印刷され、同年末には製本本初版が『三民主義』として出版された。本書は初版の翌年発刊の上海民智書局版第四版。上海民智書局は、中華民国時代の上海で非常に影響力のある政府運営の出版社で、1921 年に設立された。創設者は、1911年革命の愛国者で国民党の退役軍人である林環庭(林葉明)。その後、劉露音と楊有勇が編集業務を引き継ぎ、主に革命党の書籍を出版した
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150,000
孫中山=孫文著 上海民智書局 、上海民智書局 、1925=民国14年4月
紙装 18.5x13cm 142+202+144p(内容:「民族主義」第一講~第六講、「民権主義」第一講~第六講、「民主主義」第一講~第四講)+書物広告 大きなイタミなし線引きなし(経年なりのヤケあり) ※1905年中国同盟会創設で「韃虜の駆除・中華の回復・民国の建立・地権の平均」の「四綱」を綱領として採択し、孫文はこれを民族(韃虜の駆除・中華の回復)・民権(民国の建立)・民生(地権の平均)の三大主義と位置づける。1906年に「四綱」を「三民主義」に改め、国立広東高等師範学校の講堂で中華民国13年(1924年)1月28日から8月24日まで公演を行った。8月24日、商人集団の反乱と北伐の準備のための休止により「民生主義」講義が第四講までの未完のままに終わったが、演説メモは著者による加筆を経て、同年4月、8月、12月に中国国民党中央執行委員会によって編纂・印刷され、同年末には製本本初版が『三民主義』として出版された。本書は初版の翌年発刊の上海民智書局版第四版。上海民智書局は、中華民国時代の上海で非常に影響力のある政府運営の出版社で、1921 年に設立された。創設者は、1911年革命の愛国者で国民党の退役軍人である林環庭(林葉明)。その後、劉露音と楊有勇が編集業務を引き継ぎ、主に革命党の書籍を出版した

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