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「上杉斉憲(うえすぎ・なりのり) 筆」の検索結果
1件

米沢藩第12代藩主 上杉斉憲 漢詩 巻子本

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33
1,980,000
上杉斉憲(うえすぎ・なりのり) 筆、1873年(明治6年 癸酉) 書、1巻
29.2×159cm、毛筆36行、落款2カ所押印「貫(田の下に見)印之()」「()一字得蔵号曦山」、「唐子爾西云山静似太古日長 如少年余家深山之中 毎春夏之交蒼鮮盈 階落花満()無剥啄 松影参差禽聲上六午睡 ()是旋汲山泉擡松枝煮 筈茗啜之随意読周易…則東坡所謂無事 此静坐一日是両日若活 七十年便是百四重所得不己多年 癸酉霜月病間()書」上杉斉憲(うえすぎ・なりのり) 1820(文政3年)-1889(明治22年)、米沢藩第12代藩主。身許を明示戴ければ、画像を送信致します。
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米沢藩第12代藩主 上杉斉憲 漢詩 巻子本

1,980,000
上杉斉憲(うえすぎ・なりのり) 筆 、1873年(明治6年 癸酉) 書 、1巻
29.2×159cm、毛筆36行、落款2カ所押印「貫(田の下に見)印之()」「()一字得蔵号曦山」、「唐子爾西云山静似太古日長 如少年余家深山之中 毎春夏之交蒼鮮盈 階落花満()無剥啄 松影参差禽聲上六午睡 ()是旋汲山泉擡松枝煮 筈茗啜之随意読周易…則東坡所謂無事 此静坐一日是両日若活 七十年便是百四重所得不己多年 癸酉霜月病間()書」上杉斉憲(うえすぎ・なりのり) 1820(文政3年)-1889(明治22年)、米沢藩第12代藩主。身許を明示戴ければ、画像を送信致します。

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