上田保　上田静栄　他〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

[書影]

書肆　田髙
東京都荒川区西日暮里

￥16,500 （送料：￥310～）

上田保　上田静栄　他、山茶花の会・教文堂、1984 （昭和59年）

初版・函　見返し値札跡　良　A5判　上田保・上田静栄・海野厚志・坂本幸児・加藤弘和・佐藤林平　詩・句・評論集　326p　書影の二枚目以降は当店サイトからご確認いただけます→　https://www.shoshitakou.com/items/55516722

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ポエーマタ

￥16,500 （送料：￥310～）

上田保　上田静栄　他、山茶花の会・教文堂、1984 （昭和59年）

書肆　田髙

ポエーマタ

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥8,500

上田保・上田静栄　他、教文堂、昭和59、1

函極少ヨゴレ有。本体良好。初版。定価3600円。ベージュ色函。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

ポエーマタ

￥8,500

上田保・上田静栄　他、教文堂、昭和59 、1

函極少ヨゴレ有。本体良好。初版。定価3600円。ベージュ色函。厚本。

古書ワルツ

ポエーマタ

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥11,550

上田保・上田静栄　他、教文堂、昭和59、1

函入。本体表紙経年ジミ有。本体良好。初版。定価3600円。ベージュ色函。厚本。

ポエーマタ

￥11,550

上田保・上田静栄　他、教文堂、昭和59 、1

函入。本体表紙経年ジミ有。本体良好。初版。定価3600円。ベージュ色函。厚本。

古書ワルツ

ポエーマタ

古書ワルツ　荻窪店
東京都杉並区荻窪

￥11,300

上田保・上田静栄　他、教文堂、昭和59、1

函少日焼け、少ヨゴレ、極少イタミ有。本体表紙少日焼け有。他、本体良好。初版。定価3600円。ベージュ色函。厚本。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

ポエーマタ

￥11,300

上田保・上田静栄　他、教文堂、昭和59 、1

函少日焼け、少ヨゴレ、極少イタミ有。本体表紙少日焼け有。他、本体良好。初版。定価3600円。ベージュ色函。厚本。

古書ワルツ　荻窪店

蝋人形　11巻10号

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥5,000

高橋玄一郎「詩人の出陣」上田敏雄「リアリティのランプ」ガストン・バッシュラアル、大島博光訳「ロオトレ･･･

背上下剥落表紙折跡「贈呈」印　巻頭の高橋文誤植訂正書入

蝋人形　11巻10号

￥5,000

高橋玄一郎「詩人の出陣」上田敏雄「リアリティのランプ」ガストン・バッシュラアル、大島博光訳「ロオトレアモンのけものたち」ヘルダーリン、大島博光訳「訣別」上田静栄「武装して」村野四郎「傾く夜の中で」長田恒雄「新体制と詩人」エドマンド・ウィルスン、上田保訳「象徴主義論」笹沢美明「横浜詩壇の現状」西尾洋「木下夕爾『生まれた家』について」小島直記「たそがれの音楽」他、蝋人形社、昭和15年、1冊

背上下剥落表紙折跡「贈呈」印　巻頭の高橋文誤植訂正書入

永楽屋

蝋人形　11巻2号、3号、5号、6号、12号　5冊　三岸節子、福沢一郎表紙

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥35,000

川路柳虹「詩集を読む」安成二郎「うぐひす」福田正夫「鮭」滝口修造「詩人について」佐藤一英「協同製作の･･･

2号5号下部剥落

蝋人形　11巻2号、3号、5号、6号、12号　5冊　三岸節子、福沢一郎表紙

￥35,000

川路柳虹「詩集を読む」安成二郎「うぐひす」福田正夫「鮭」滝口修造「詩人について」佐藤一英「協同製作の論拠について」永田助太郎「詩の意味に関連して」中村朔二「漢口の街/野戦日記」三木露風「西條八十君の詩」安藤一郎「首飾」丹野正「富士」北園克衛「詩の技術発達史への関心の必要とその文化的価値」小野十三郎「詩人の耳」永田助太郎「詩と同時代性」大島博光「夢の書物」日夏耿之介「海潮音解題」高橋玄一郎「詩的体系について」オーデン、上田保訳「詩の本質」壺井繁治「海」野田真吉「羽根」大島博光「家もなく」岡本潤「詩壇時評」」西川満「詩人の日記」北園克衛「晩春日記」野田宇太郎「九州詩壇の現状」西條八十「一握の玻璃」佐藤惣之助「山鱒」大島博光「詩は無用である」中野秀人「流涙の首」菱山修三「途上」上田靜栄「男性」山之口獏「襤褸は寝てゐる」古賀剛「立原道造論」永田助太郎「詩人の日記」東郷克郎「北海道詩壇の現状」小島直記「五月」吉田暁一郎「帰還詩人の言葉」岡崎清一郎「灰燼鈔」木下夕爾「秋の夜の」上田敏雄「太陽と共に」島崎蓊助「魂祭」上田靜栄「秋の日記帖より」小林善緒「コンクリートの街」近藤東「昭和十五年度詩壇の回顧」奈切哲夫「詩壇時評」川島豊敏「在満詩人として」福島公肇「阪神詩壇の現状」他、蝋人形社、昭和15年、5冊

2号5号下部剥落

永楽屋