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「下岡友加 著」の検索結果
5件

志賀直哉の方法

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町
800
下岡友加 著、笠間書院、2007、274p、20cm
初版、カバー、帯。カバー上部に微ヨレ。カバーと帯に微スレ、微ヨゴレ。本文に線引き書き込みなく、概ね状態良好です。
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志賀直哉の方法

800
下岡友加 著 、笠間書院 、2007 、274p 、20cm
初版、カバー、帯。カバー上部に微ヨレ。カバーと帯に微スレ、微ヨゴレ。本文に線引き書き込みなく、概ね状態良好です。

黄霊芝小説選 2―戦後台湾の日本語文学

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,420
下岡友加 (著), 黄霊芝 (著)、渓水社(広島)、2015/6、211p、A5判
2006年旭日小綬章受賞者、黄霊芝の日本語小説集第2編。小説7編、童話4編、書き下ろし俳句「自選百句」を収録。

帯、カバーあり。新品同様のきれいな本です。
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2,420
下岡友加 (著), 黄霊芝 (著) 、渓水社(広島) 、2015/6 、211p 、A5判
2006年旭日小綬章受賞者、黄霊芝の日本語小説集第2編。小説7編、童話4編、書き下ろし俳句「自選百句」を収録。 帯、カバーあり。新品同様のきれいな本です。

志賀直哉の方法

廣文館
 鹿児島県姶良市平松
1,000
下岡友加 著、笠間書院、2007、274p、20cm、1
カバー 帯
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志賀直哉の方法

1,000
下岡友加 著 、笠間書院 、2007 、274p 、20cm 、1
カバー 帯

志賀直哉の方法

古書 明日
 東京都世田谷区北沢
1,000
下岡友加、笠間書院、2007年、274p、20cm、1冊
カバー帯
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志賀直哉の方法

1,000
下岡友加 、笠間書院 、2007年 、274p 、20cm 、1冊
カバー帯

『台湾愛国婦人』という文学場 <帝国>日本のプロパガンダと女性

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,830
下岡友加、三人社、2025
本書は、〈帝国〉日本が植民地で発刊した女性団体機関誌『台湾愛国婦人』(愛国婦人会台湾支部、一九〇八・一〇~一九一六・三)を対象に、その性格を「台湾総督府の政策履行のためのプロパガンダ」「〈内地〉著名作家たちの寄稿に支えられた文芸総合雑誌としての顔」「在台日本人の寄稿による台湾の近代文学創出の場(文化的基盤)」の三点から概説した上で(総説)、特にその肥大化した文学場の具体相とその背景について明らかにするものである。女性団体機関誌という性格は、女性(作家)に書く機会を与えただけでなく、男性(作家)のテクストにおいても女性を主要な登場人物として描くことを促している。書く/書かれる女性たちはこの媒体において如何なる表象を行い、また如何に表象されているのだろうか。そして、それらの文学表象は如何に読まれて、戦時のプロパガンダとしてある本誌の趣旨とどのように取り結んでいるのか。或いはそこから離れているのか。こうした問いを基底に、本書では、女性作家/男性作家、〈内地〉作家/〈外地〉台湾在住作家、著名作家/無名作家、職業作家/編集記者といった、様々な立場にある書き手のテクストを分析する。
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5,830
下岡友加 、三人社 、2025
本書は、〈帝国〉日本が植民地で発刊した女性団体機関誌『台湾愛国婦人』(愛国婦人会台湾支部、一九〇八・一〇~一九一六・三)を対象に、その性格を「台湾総督府の政策履行のためのプロパガンダ」「〈内地〉著名作家たちの寄稿に支えられた文芸総合雑誌としての顔」「在台日本人の寄稿による台湾の近代文学創出の場(文化的基盤)」の三点から概説した上で(総説)、特にその肥大化した文学場の具体相とその背景について明らかにするものである。女性団体機関誌という性格は、女性(作家)に書く機会を与えただけでなく、男性(作家)のテクストにおいても女性を主要な登場人物として描くことを促している。書く/書かれる女性たちはこの媒体において如何なる表象を行い、また如何に表象されているのだろうか。そして、それらの文学表象は如何に読まれて、戦時のプロパガンダとしてある本誌の趣旨とどのように取り結んでいるのか。或いはそこから離れているのか。こうした問いを基底に、本書では、女性作家/男性作家、〈内地〉作家/〈外地〉台湾在住作家、著名作家/無名作家、職業作家/編集記者といった、様々な立場にある書き手のテクストを分析する。

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