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「下田年中行事 全八十七巻」の検索結果
5件

下田年中行事

株式会社 西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町
6,050
平井平次郎森義男編、昭49
全八十七巻 天保14年伊豆下田 本体のみ イタミ
■送料は実費を頂戴いたします。 書籍のサイズを再確認後、正しい送料を含めたご請求総額は、 メールにてお知らせいたします。 *ご注文書籍のサイズにより、スマートレター(210円)、レターパックライト(430円)、レターパックプラス(600円)、 ゆうパック(820円~)にてお送りいたします。(高額書籍はゆうパックでの発送となります)
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下田年中行事

6,050
平井平次郎森義男編 、昭49
全八十七巻 天保14年伊豆下田 本体のみ イタミ

下田年中行事

株式会社 西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町
6,050
平井平次郎森義男編、昭49
全八十七巻 天保14年伊豆下田 本体のみ イタミ
■送料は実費を頂戴いたします。 書籍のサイズを再確認後、正しい送料を含めたご請求総額は、 メールにてお知らせいたします。 *ご注文書籍のサイズにより、スマートレター(210円)、レターパックライト(430円)、レターパックプラス(600円)、 ゆうパック(820円~)にてお送りいたします。(高額書籍はゆうパックでの発送となります)
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下田年中行事

6,050
平井平次郎森義男編 、昭49
全八十七巻 天保14年伊豆下田 本体のみ イタミ

下田年中行事 全八十七巻合本

太田書店(株)
 静岡県静岡市葵区南沼上
5,800 (送料:¥350~)
平井 平次郎、長倉書店、1974
初版、函ヤケ・シミ・キズ、小口・数頁シミ、見返しキレ少有り [ID:CA4844]
★2025年9月1日ご注文分より、代金先払いとさせて頂きます。(公費を除く) ★送料は商品の冊数にかかわらず全国一律 350円 です (ただし海外への発送の場合、送料は実費をご負担頂きます)  ※海外への発送はしばらくの間休止いたします※ 
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下田年中行事 全八十七巻合本

5,800 (送料:¥350~)
平井 平次郎 、長倉書店 、1974
初版、函ヤケ・シミ・キズ、小口・数頁シミ、見返しキレ少有り [ID:CA4844]
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下田年中行事 全八十七巻 合本一冊

吉村大観堂
 京都府京都市下京区
5,000
平井平次郎著 森義男編、同朋舎、昭和49、1
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下田年中行事 全八十七巻 合本一冊

5,000
平井平次郎著 森義男編 、同朋舎 、昭和49 、1

下田年中行事 全八十七巻

岩本書店
 静岡県伊東市広野
11,000
著:平井平次郎 編:森義男、長倉書店、昭和49年(1974年) 初版、1410 p 絶版 モノクロ口・・・
下田町会所の書役で後年寄役となった平井平次郎が十数年を費やして、公務の傍らに記録したもので、天保14年(1843)に全87巻が完成した。当時の下田町の様子や町政に関する種々の記録、伝承等を丹念に記録してあり、江戸時代の下田地域の政治と生活の実態を知る上で貴重な資料として高く評価されている。  平井平次郎:「下田文庫翁」と呼ばれた平井平次郎は、1843(天保14)年、約20年かけて「下田年中行事」87巻を書き上げた。完成した翌月に69歳で死去したのであった。 天保の頃の町政は、まだ諸規定など整備せず先例や「しきたり」などによることが多かった。ところが下田町は元禄、宝永と2度の津波や度々の大火で、先例「しきたり」を知る諸記録や文書をなくした。平井翁は自ら町政に従事してその不便を痛感し、約24年間飽きず、たゆまず下田関係の古記録や文書を集めた。 そして「下田年中行事」を編集した。初めの7巻までに、毎年定まっている町政行事を月順に記し、8巻以下は、その参考になる古記録や文書、伝承をつづったのである。安政の津波に流されたが、大切に役場の専用本箱に収められていたために、拾われ塩出しして保存されている。
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
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下田年中行事 全八十七巻

11,000
著:平井平次郎 編:森義男 、長倉書店 、昭和49年(1974年) 初版 、1410 p 絶版 モノクロ口絵:2頁 、サイズ(cm): 27.5 x 20.7 x 7 、1
下田町会所の書役で後年寄役となった平井平次郎が十数年を費やして、公務の傍らに記録したもので、天保14年(1843)に全87巻が完成した。当時の下田町の様子や町政に関する種々の記録、伝承等を丹念に記録してあり、江戸時代の下田地域の政治と生活の実態を知る上で貴重な資料として高く評価されている。  平井平次郎:「下田文庫翁」と呼ばれた平井平次郎は、1843(天保14)年、約20年かけて「下田年中行事」87巻を書き上げた。完成した翌月に69歳で死去したのであった。 天保の頃の町政は、まだ諸規定など整備せず先例や「しきたり」などによることが多かった。ところが下田町は元禄、宝永と2度の津波や度々の大火で、先例「しきたり」を知る諸記録や文書をなくした。平井翁は自ら町政に従事してその不便を痛感し、約24年間飽きず、たゆまず下田関係の古記録や文書を集めた。 そして「下田年中行事」を編集した。初めの7巻までに、毎年定まっている町政行事を月順に記し、8巻以下は、その参考になる古記録や文書、伝承をつづったのである。安政の津波に流されたが、大切に役場の専用本箱に収められていたために、拾われ塩出しして保存されている。

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