「下野孝文」の検索結果

9件

文学批評 叙説5 特集：文学の現在 父親という風景

太郎舎
 長崎県西彼杵郡時津町野田郷

￥1,700

山本哲也 石田忠彦 廣瀬晋也 山崎正純 柴田勝二 下野孝文 長野秀樹、花書院、1992

134頁 平成4年刊 ★単品送料￥200（国内）　★画像をご参照下さい⇒ https://www.dropbox.com/s/0euuxhsxdr7x9o6/69494.jpg?dl=0

ご入金確認後に発送します。代金引換は致しておりません。 公費ご購入につきましてはご指示に従います。 配送料、商品画像URL未記載のものは受注確認のメールにて お知らせします。★配送料未記載のもので規格に合致するものはゆうメール正規料金に準じます。規格外のものは、重量、形状、配達域等によりそれぞれ異なります。海外のご住所はすべて英語表記にてお願いします。国外配送は国際郵便EMSを使用します。送料実費をご負担下さい。

文学批評 叙説5 特集：文学の現在 父親という風景

太郎舎
 長崎県西彼杵郡時津町野田郷

￥1,700

山本哲也 石田忠彦 廣瀬晋也 山崎正純 柴田勝二 下野孝文 長野秀樹、叙説舎、1992

134頁 平成4年刊 ★単品送料￥200（国内）　★画像をご参照下さい⇒ https://www.dropbox.com/s/7irmaqtzqocgi08/29428.jpg?dl=0

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文学批評 叙説Ⅱ-08　特集：梅崎春生

太郎舎
 長崎県西彼杵郡時津町野田郷

￥2,400

山崎正純 藤原耕作 服部康喜 木村功 光石亜由美 みたけさみこ...、花書院、2004

平成16年8月刊　★単品送料￥200（国内）　★画像をご参照下さい⇒ https://www.dropbox.com/s/5lv2g3l3je68zj1/64630-.jpg?dl=0

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遠藤周作とキリシタン 〈母なるもの〉の探究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥6,380

下野孝文、九州大学出版会、2023、406ｐ、A5判

遠藤周作は、自作について書き、また語ることの多い作家であった。それは、創作意図、主題等へも及び、その言説が倣うべき一つの権威となり、研究へも作用する側面のあったことは否めない。本書は、そうした状況にとらわれない、作品と資料との関係を実証的に検討した成果を収める。
目次
凡例
序
第一章　切支丹物のはじまり　　長崎、そして〈浦上四番崩れ〉　　
第二章 『哀歌』　　『沈黙』の前奏曲としての役割　　
第三章 『沈黙』　　資料のなかの登場人物　　
第四章 「母なるもの」と周辺作品　　日本人と〈母の宗教〉　　
第五章 『女の一生　一部・キクの場合』　　キクの献身、清吉の帰還　　
第六章 『女の一生　二部・サチ子の場合』　　コルベ神父と修平、それぞれの殉難　　
第七章 〈合わない洋服〉　　トミズム（Thomism）と「日本的感性」　　
主要参考文献
あとがき
初出一覧

敍説 : 文学批評Ⅴ 特集:文学の現在 父親という風景

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥900

敍説舎 [編集]、花書院、1992、冊、26cm

父親という風景…<不在>の変容 山本哲也
日野啓三論、父の風景 石田忠彦
島尾敏雄の方法 廣瀬晋也
現代文学のディスクール…ミスリーディングとしての対話 山崎正純
地上への回帰…大江健三郎における女性 柴田勝二
宮内勝典論…<トータリティ>を求めて 下野孝文
<反復>と<噂>…中上健次三部作の世界 長野秀樹
口語・定型・フェティシズム…吉本ばななの小さな蘇生の物語 花田俊典 ほか

経年並のヤケ・薄ヨゴレ
本文概ね良好

文学批評 敍説 11

古書からすうり
 三重県名張市中町363

￥1,000 （送料：￥185～）

敍説舎 [編集]、花書院、平7、172ｐ、26cm

やや歪み
◆特集 作家の超えた八・一五
目次：サブ画像参照

即売会出店のため、10/8(水)〜10/13(月)の期間のご注文に関して、在庫確認・発送は基本10/14(火)以降となります。ご了承よろしくお願いいたします。

文学批評 敍説 14

古書からすうり
 三重県名張市中町363

￥1,100 （送料：￥185～）

敍説舎 [編集]、花書院、平9、156ｐ、26cm

◆特集 地図の思想
目次：サブ画像参照

即売会出店のため、10/8(水)〜10/13(月)の期間のご注文に関して、在庫確認・発送は基本10/14(火)以降となります。ご了承よろしくお願いいたします。

敍説 : 文学批評Ⅺ 特集:作家の超えた八・一五 (11)

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,500

敍説舎 [編集]、花書院、1995、冊、26cm

敗戦期における日本文学のアメリカ化…試論その一 横手一彦
茂吉の八・一五…<公>的発想と<私>的発想 安森敏隆
はにかみの戦い…太宰治の戦後 石田忠彦
檀一雄と中国・「満州」 長野秀樹
許南麒の挑戦・山之口貘の沖縄…傍観者のまなざし 松下博文 ほか

経年並のヤケ・ヨゴレ
本文概ね良好

敍説 : 文学批評ⅩⅣ 特集:地図の思想 (14)

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥1,500

敍説舎 [編集]、花書院、1997、冊、26cm

法律のなかの「地図」、地図のなかの風景 坂口博
詩誌『鵬』総目次 赤塚正幸
小説の地層学—「孤独地獄」断層 松本常彦
鳥瞰する島尾敏雄 石田忠彦
<掌の小説>論序説 石川巧 ほか

経年並のヤケ・ヨゴレ
本文概ね良好