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鳳が翔く : 榮久庵憲司とGKの世界
パリのアール・ヌーヴォー : 19世紀末の華麗な技と工芸 : オルセー美術館展
アンソニー・グリーン展図録 1960ー86
橋本平八と北園克衛展 図録
白と黒の会 ある交遊の軌跡、世田谷的な。
ブルーノ・ムナーリ
ボストン美術館 パリジェンヌ展 : 時代を映す女性たち
向井潤吉展 : 風土をみつめる旅 : 世田谷美術館所蔵作品による : 財団法人地域創造平成20年度市町村立美術館活性化事業
鳳が翔く : 榮久庵憲司とGKの世界 <展覧会図録>
異文化へのまなざし : 大英博物館と国立民族学博物館のコレクションから
異文化へのまなざし-大英博物館と国立民族学博物館のコレクションから
高橋秀+藤田桜 素敵なふたり
ボストン美術館 パリジェンヌ展 : 時代を映す女性たち
Julio González : スペインの彫刻家フリオ・ゴンサレス展
異文化へのまなざし :大英博物館と国立民族学博物館のコレクションから
高橋秀+藤田桜 素敵なふたり ちょっと心がくすぐられる、生命感あふれる有機的なフォルムの作風で知られる高橋秀は広島県福山市で生まれ、1961年に安井賞を受賞する。いっぽう藤田桜は東京に生まれ、現在の大妻女子大学を卒業後、『ひまわり』の編集者として若き日を過ごす。 やがて、ふたりは出会い、1958年に結婚、新居を世田谷の地とし、新生活をスタートさせるが、1960年代のはじめにはイタリアにわたり、2004年までの41年間、ローマを暮らしと制作の拠点とする。 高橋は現代美術作家としてヨーロッパ各地、そして日本でも作品を発表し、藤田は布貼り絵という独特な表現で、子どもむけ図書の表紙絵や、絵本の制作を重ねる。帰国後、ふたりは岡山県倉敷市の沙美海岸にアトリエを構え、それぞれに作品の制作を続ける。 東京、ローマ、倉敷の日々のなかで生み出された豊かな作品たちを、ふたりの歩みと、その創作の軌跡とともに紹介する。
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