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「中世公家日記研究会 編」の検索結果
14件

戦国期公家社会の諸様相

東陽堂書店
 東京都千代田区神田神保町
4,400
中世公家日記研究会編、平4
14474
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戦国期公家社会の諸様相

4,400
中世公家日記研究会編 、平4
14474

戦国期公家社会の諸様相 日本史研究叢刊 2

金山閣書院
 神奈川県横浜市南区大岡
5,500
中世公家日記研究会編、和泉書院、1992
函、美本、定価8240円
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戦国期公家社会の諸様相 日本史研究叢刊 2

5,500
中世公家日記研究会編、和泉書院 、1992
函、美本、定価8240円

政基公旅引付 影印篇

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
6,800
中世公家日記研究会編、和泉書院、平8、1冊
小口僅汚れ 函汚れ・少傷み #八木書店古書目録/国文学/中世/古記録///
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政基公旅引付 影印篇

6,800
中世公家日記研究会編 、和泉書院 、平8 、1冊
小口僅汚れ 函汚れ・少傷み #八木書店古書目録/国文学/中世/古記録///

戦国期公家社会の諸様相

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
4,800
中世公家日記研究会編 和泉書院、平4、1冊
日本史研究叢刊2 遊び紙に献呈署名箋貼付
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
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戦国期公家社会の諸様相

4,800
中世公家日記研究会編 和泉書院 、平4 、1冊
日本史研究叢刊2 遊び紙に献呈署名箋貼付

戦国期公家社会の諸様相 日本史研究叢刊 2

長島書店
 東京都千代田区神田神保町
4,070
中世公家日記研究会 編、和泉書院、1992、1
函ヤケシミ 天若干シミ有
倉庫にて管理している書籍も多数ございますので、ご来店前にお電話等でご確認ください。また店頭在庫の商品で品切れの場合もございます。ご了承下さりますようお願い申し上げます。 【代金引換】ご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満¥533. 五万円以上¥753.加算されます。
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戦国期公家社会の諸様相 日本史研究叢刊 2

4,070
中世公家日記研究会 編 、和泉書院 、1992 、1
函ヤケシミ 天若干シミ有

政基公旅引付 影印篇 <日本史史料叢刊 2>

日本書房
 東京都千代田区西神田
6,600
中世公家日記研究会 編、和泉書院、平8、444p、22cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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政基公旅引付 影印篇 <日本史史料叢刊 2>

6,600
中世公家日記研究会 編 、和泉書院 、平8 、444p 、22cm

政基公旅引付 2冊揃【日本史史料叢刊1・2】

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町
15,000
九条政基著/中世公家日記研究会編、和泉書院、1996年、全2冊
影印篇/本文篇・研究抄録篇・索引篇 初刷 函ヤケ 本体美 A5判
送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・ 沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください
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政基公旅引付 2冊揃【日本史史料叢刊1・2】

15,000
九条政基著/中世公家日記研究会編 、和泉書院 、1996年 、全2冊
影印篇/本文篇・研究抄録篇・索引篇 初刷 函ヤケ 本体美 A5判

戦国期公家社会の諸様相 日本史研究叢刊2

杉原書店
 東京都文京区西片
11,500
中世公家日記研究会編、和泉書院、平4、1冊
☆適格請求書発行事業者です。商品の半数を遠隔地の書庫に保管している為、《お取引内容》ご案内メールが2-3日遅れる場合がございます。また、ご来店の際には事前にご連絡ください。 ★国内送料について 厚さ・サイズにより、単行本は日本郵便クリックポスト300円またはレターパックプラス600円、厚冊・大型本・セット物は1個あたり①ゆうパック800円(東京)~2400円(沖縄)②ヤマト運輸宅急便1500円(東京)~2300円(九州)のいずれかで発送いたします。
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戦国期公家社会の諸様相 日本史研究叢刊2

11,500
中世公家日記研究会編 、和泉書院 、平4 、1冊

戦国期公家社会の諸様相(日本史研究叢刊)

黒崎書店
 大阪府大阪市阿倍野区長池町
6,600
中世公家日記研究会編、和泉書院、平4、1冊
日本史研究叢刊2 函(ヤケ・シミ・少ヨレ・少汚れ)付 始頁少ヤケ・僅かシミ 折込表少折れ跡
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戦国期公家社会の諸様相(日本史研究叢刊)

6,600
中世公家日記研究会編 、和泉書院 、平4 、1冊
日本史研究叢刊2 函(ヤケ・シミ・少ヨレ・少汚れ)付 始頁少ヤケ・僅かシミ 折込表少折れ跡

史料纂集古記録編208 守光公記2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
19,800
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一)、八木書店、2020年、424頁、A・・・
【新刊書の定価販売です】 戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記
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19,800
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一) 、八木書店 、2020年 、424頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記

史料纂集古記録編198 守光公記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
15,400
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一)、八木書店、2018年、346頁、A・・・
【新刊書の定価販売です】 『守光公記』は、戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた公卿広橋守光(1471~1526)の日記である。永正4年(1507)から同18年(1521、9月に大永元年と改元)までの日次記と別記が残っている。自筆原本は、広橋家の他の史料とともに同家に伝来していたが、近代になり東洋文庫に移譲され現在は国立歴史民俗博物館の所蔵となっている。一部は宮内庁書陵部が所蔵している。
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15,400
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一) 、八木書店 、2018年 、346頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 『守光公記』は、戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた公卿広橋守光(1471~1526)の日記である。永正4年(1507)から同18年(1521、9月に大永元年と改元)までの日次記と別記が残っている。自筆原本は、広橋家の他の史料とともに同家に伝来していたが、近代になり東洋文庫に移譲され現在は国立歴史民俗博物館の所蔵となっている。一部は宮内庁書陵部が所蔵している。

守光公記 第一 自 永正四年十二月 至 永正十年十二月(1507~1513年) 史料纂集 古記録編

(名古屋)大学堂書店
 愛知県名古屋市中区千代田
11,000
廣橋守光(中世公家日記研究会 校訂)、八木書店、2018年、1冊
(月報付・函入・カバー付・極美本) (一、永正四年 十二月, 一、永正五年 正月至十月, 一、永正六年 四月, 一、永正九年 正月至六月十五日(前半), 一、永正九年 六月十五日(後半)至十二月, 一、永正十年 正月至二月二十七日(前半), 一、永正十年 二月二十七日(後半)至八月二十五日(前半), 一、永正十年 八月二十五日(後半)至十二月)
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守光公記 第一 自 永正四年十二月 至 永正十年十二月(1507~1513年) 史料纂集 古記録編

11,000
廣橋守光(中世公家日記研究会 校訂) 、八木書店 、2018年 、1冊
(月報付・函入・カバー付・極美本) (一、永正四年 十二月, 一、永正五年 正月至十月, 一、永正六年 四月, 一、永正九年 正月至六月十五日(前半), 一、永正九年 六月十五日(後半)至十二月, 一、永正十年 正月至二月二十七日(前半), 一、永正十年 二月二十七日(後半)至八月二十五日(前半), 一、永正十年 八月二十五日(後半)至十二月)

史料纂集古記録編 第208回配本 守光公記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
19,800
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一)、八木書店、令2、1冊
戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記

【内容説明】
戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記。守光は、町広光の子として生まれ、広橋家を嗣ぎ、永正2年(1505)参議、同6年武家伝奏・中納言、同15年大納言となり、大永6年1526)56歳で歿しています。天文7年(1538)には、内大臣の追贈を受けています。
本書は、続群書類従完成会時代に、中世公家日記研究会の校訂で校正作業がはじまり31年の歳月を掛け、このたび、漸く完結となりました。初の全文翻刻となります。
自筆原本は、広橋家の他の史料とともに、同家に伝来していましたが、近代になり東洋文庫に移譲されました。現在は、永正4年12月から永正18年3月分が国立歴史民俗博物館の所蔵となり、一部、永正10年2月から同年12月分が宮内庁書陵部所蔵。
本日記からは、武家伝奏として公武間の折衝に心を砕く守光の実像が見えてきます。また、幕府との交渉記録や関連文書が写として掲載され、女房奉書が数多く筆写されている。他の公家日記と比較して、有職故実や年中行事に関連する記事が少ないのも本記の特徴のひとつである。本冊には、永正11年(1514)正月~永正18年(1521)3月を収録し、併せて第1の正誤表、解題、索引を付録する。

【目次】
〔所収〕永正11年(1514)正月~永正18年(1521)3月
別記 永正7年4月~永正17年3月
守光公記 第1 正誤表
解題
あとがき
索引(人名・地名・寺社名・事項・文書名一覧)

#八木書店出版物/-/-
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19,800
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一) 、八木書店 、令2 、1冊
戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記 【内容説明】 戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記。守光は、町広光の子として生まれ、広橋家を嗣ぎ、永正2年(1505)参議、同6年武家伝奏・中納言、同15年大納言となり、大永6年1526)56歳で歿しています。天文7年(1538)には、内大臣の追贈を受けています。 本書は、続群書類従完成会時代に、中世公家日記研究会の校訂で校正作業がはじまり31年の歳月を掛け、このたび、漸く完結となりました。初の全文翻刻となります。 自筆原本は、広橋家の他の史料とともに、同家に伝来していましたが、近代になり東洋文庫に移譲されました。現在は、永正4年12月から永正18年3月分が国立歴史民俗博物館の所蔵となり、一部、永正10年2月から同年12月分が宮内庁書陵部所蔵。 本日記からは、武家伝奏として公武間の折衝に心を砕く守光の実像が見えてきます。また、幕府との交渉記録や関連文書が写として掲載され、女房奉書が数多く筆写されている。他の公家日記と比較して、有職故実や年中行事に関連する記事が少ないのも本記の特徴のひとつである。本冊には、永正11年(1514)正月~永正18年(1521)3月を収録し、併せて第1の正誤表、解題、索引を付録する。 【目次】 〔所収〕永正11年(1514)正月~永正18年(1521)3月 別記 永正7年4月~永正17年3月 守光公記 第1 正誤表 解題 あとがき 索引(人名・地名・寺社名・事項・文書名一覧) #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第198回配本 守光公記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
15,400
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一)、八木書店、平30、1冊
戦国時代武家伝奏を勤めた広橋守光の日記、初の全文翻刻!

【内容説明】
『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

『守光公記』は、戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた公卿広橋守光(1471~1526)の日記である。永正4年(1507)から同18年(1521、9月に大永元年と改元)までの日次記と別記が残っている。自筆原本は、広橋家の他の史料とともに同家に伝来していたが、近代になり東洋文庫に移譲され現在は国立歴史民俗博物館の所蔵となっている。一部は宮内庁書陵部が所蔵している。
 このたび、国立歴史民俗博物館ならびに宮内庁書陵部所蔵の自筆原本を底本として初の全文翻刻として刊行する。本日記から武家伝奏として、公武間の折衝に心を砕く守光の実像がみえてくる。また、幕府との交渉記録や関連文書が写として掲載されており、女房奉書が数多く筆写されている。他の公家日記と比較すると、有職故実や年中行事に関連する記事は少ない。この時期の政治史の一級史料であることは勿論だが、武家方の記録のない事柄について貴重な知見を提供してくれる。

【目次】
〔所収〕永正4年(1507)12月~同10 年(1513)12月


#八木書店出版物/-/-
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15,400
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一) 、八木書店 、平30 、1冊
戦国時代武家伝奏を勤めた広橋守光の日記、初の全文翻刻! 【内容説明】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。 『守光公記』は、戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた公卿広橋守光(1471~1526)の日記である。永正4年(1507)から同18年(1521、9月に大永元年と改元)までの日次記と別記が残っている。自筆原本は、広橋家の他の史料とともに同家に伝来していたが、近代になり東洋文庫に移譲され現在は国立歴史民俗博物館の所蔵となっている。一部は宮内庁書陵部が所蔵している。  このたび、国立歴史民俗博物館ならびに宮内庁書陵部所蔵の自筆原本を底本として初の全文翻刻として刊行する。本日記から武家伝奏として、公武間の折衝に心を砕く守光の実像がみえてくる。また、幕府との交渉記録や関連文書が写として掲載されており、女房奉書が数多く筆写されている。他の公家日記と比較すると、有職故実や年中行事に関連する記事は少ない。この時期の政治史の一級史料であることは勿論だが、武家方の記録のない事柄について貴重な知見を提供してくれる。 【目次】 〔所収〕永正4年(1507)12月~同10 年(1513)12月 #八木書店出版物/-/-

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