中台関係の現実と展望：国際シンポジウム二十一世紀における両岸関係と日本〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

朋友書店
京都府京都市左京区吉田神楽岡町

￥1,650

愛知大学国際問題研究所編、東方書店、2004年、1冊

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中台関係の現実と展望：国際シンポジウム二十一世紀における両岸関係と日本

￥1,650

愛知大学国際問題研究所編、東方書店、2004年、1冊

朋友書店

中台関係の現実と展望　国際シンポジウム二十一世紀における両岸関係と日本

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,200

愛知大学国際問題研究所編、東方書店、2004、200p、A5判

カバー、帯あり。APEC（アジア太平洋経済協力）WTO（世界貿易機関）と2つの国際組織において同格的地位をもつように至った両岸関係、即ち中国大陸と台湾の関係を、台湾から大陸への進出企業が5万を超え、大陸で働く台湾からのビジネスマンが50万を超えるという状況を踏まえ、両政権の主張も俎上に載せながら、中国・台湾・日本の研究者が立場の違いを越えて議論を重ねる。2002年11月の2日間にわたって、北東アジアの平和、政治・経済、文化交流の展望を探ろうと繰り広げられた、愛知大学国際問題研究所が主催した国際シンポジウムの報告集。