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「中国が反論できない真実の尖閣史」の検索結果
4件

中国が反論できない 真実の尖閣史

ひまわり書房
 愛知県犬山市藪畔
1,000
石平 いしゐ のぞむ、扶桑社、2017年8月
初版 帯 状態:良好
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中国が反論できない 真実の尖閣史

1,000
石平 いしゐ のぞむ 、扶桑社 、2017年8月
初版 帯 状態:良好

中国が反論できない 真実の尖閣史 2刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
990
石 平 いしゐ のぞむ監修、扶桑社、2017/9、230頁、B6判
送料表記が0円~6,000円の場合はメールにて送料お知らせします。 大変恐縮ですが、送料明示対応が遅れておりご迷惑おかけしております。 目安として厚みが3センチ未満の本はほぼ185円の送料です。 船便での発送、本州まで4~10日程度お時間かかっているようです。 辞書やちょっとした厚めの専門書等は日本郵便のレターパックプラス600円になるケースが多いです。 大型本、セットものは小包発送になります。場合によっては複数口発送になり ます。1口あたり820円~5040円になります。
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中国が反論できない 真実の尖閣史 2刷

990
石 平 いしゐ のぞむ監修 、扶桑社 、2017/9 、230頁 、B6判

中国が反論できない真実の尖閣史    石 平   著   いしゐのぞむ  史料監修   扶桑社   発行      【沖縄・琉球・歴史・領土問題】

文華堂書店
 沖縄県那覇市古波蔵
1,000
◎著者    石 平 せき ・ へい      ◎史料監修 いしゐ のぞむ、◎・・・
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1,000
◎著者    石 平 せき ・ へい      ◎史料監修 いしゐ のぞむ 、◎発行所  株式会社  扶桑社 、◎2017年9月20日  第二刷  発行

中国が反論できない真実の尖閣史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,540
石平 著 , いしゐのぞむ 監修、扶桑社、2017年08月、230p、四六判
「中国人にとって歴史はニセモノの骨董品」と断じる著者。
実際、「明の時代から尖閣は中国が支配していた」と強弁してきた中国だが、史料監修者・石井望准教授によると、明朝の公式文書「皇明実録」の中では、尖閣は琉球に属し「明の領土ではない」ことが明示されており、さらに「台湾の付属島嶼」でもないことが証明された。中国の漢文史料や世界中の航路図を読み解き、数々の学術的スクープを発見し続け、内閣官房領土室の関連事業で尖閣史研究委員も務める石井准教授は、「歴史で議論すれば日本の完勝である」からこそ、尖閣古典全史料を網羅研究し続ける。
しかし、中国の領土拡大の手口を今、もっともよく知る著者・石平氏は、昨今の尖閣情勢を分析し、「このままでは日本は闘わずして尖閣を奪われる」と危惧する。そこで、本書では膨大な尖閣史料から核心部分を石平氏が徹底解説。
「中国による領有権の主張を一挙に粉砕し、日本の領有権を歴史的に証明できる決定的な一冊になるだろう」(著者)。
中共のウソと捏造から、わが国の領土を守るべく、気鋭の評論家と漢文学者が中共に挑む史料戦!

目次 :
序章 尖閣を守るために中国との歴史戦で勝つべきとき
1章 中国が曲解する「最古の史料」
2章 中国が主張する「有力史料」の捏造疑惑
3章 中国歴代王朝の官製地誌に記された領海
4章 琉球と清朝の領海の記録を検証する
5章 近代西洋人の航海記録に登場する尖閣
6章 現代地図と尖閣名称の変遷から探る領有権問題
7章 尖閣諸島に初めて上陸したのは日本人
終章 尖閣の陥落は日本の終わりの始まり

帯、カバーあり。帯に微ヤケ。本体は新品同様。
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1,540
石平 著 , いしゐのぞむ 監修 、扶桑社 、2017年08月 、230p 、四六判
「中国人にとって歴史はニセモノの骨董品」と断じる著者。 実際、「明の時代から尖閣は中国が支配していた」と強弁してきた中国だが、史料監修者・石井望准教授によると、明朝の公式文書「皇明実録」の中では、尖閣は琉球に属し「明の領土ではない」ことが明示されており、さらに「台湾の付属島嶼」でもないことが証明された。中国の漢文史料や世界中の航路図を読み解き、数々の学術的スクープを発見し続け、内閣官房領土室の関連事業で尖閣史研究委員も務める石井准教授は、「歴史で議論すれば日本の完勝である」からこそ、尖閣古典全史料を網羅研究し続ける。 しかし、中国の領土拡大の手口を今、もっともよく知る著者・石平氏は、昨今の尖閣情勢を分析し、「このままでは日本は闘わずして尖閣を奪われる」と危惧する。そこで、本書では膨大な尖閣史料から核心部分を石平氏が徹底解説。 「中国による領有権の主張を一挙に粉砕し、日本の領有権を歴史的に証明できる決定的な一冊になるだろう」(著者)。 中共のウソと捏造から、わが国の領土を守るべく、気鋭の評論家と漢文学者が中共に挑む史料戦! 目次 : 序章 尖閣を守るために中国との歴史戦で勝つべきとき 1章 中国が曲解する「最古の史料」 2章 中国が主張する「有力史料」の捏造疑惑 3章 中国歴代王朝の官製地誌に記された領海 4章 琉球と清朝の領海の記録を検証する 5章 近代西洋人の航海記録に登場する尖閣 6章 現代地図と尖閣名称の変遷から探る領有権問題 7章 尖閣諸島に初めて上陸したのは日本人 終章 尖閣の陥落は日本の終わりの始まり 帯、カバーあり。帯に微ヤケ。本体は新品同様。

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