「中央公論　61年2号、3号、62年3号　3冊」の検索結果

1件

河合栄治郎「法廷に闘へる自由主義」平林たい子「終戦日誌」永井荷風「浮沈」風早八十二「民主戦線と文化戦線」大内兵衛「日本社会党と農地改革」土屋清「預金封鎖の革命的意義」岩崎昶「日本映画の新生」山川均「堺さんの想ひ出」エドガー・スノー、宮本百合子、松岡洋子訳「対談」河上肇「岩田義道への書信附その返書」石川淳「黄金伝説」栗原東洋「在村地主・一町歩/農地法をめぐって」福田恒存「小説の運命」ヨハネス・ラウレル「皇室ときりしたん布教」宮本百合子「二つの庭」他 、中央公論社 、昭和21年～22年 、3冊