「中央公論社松下英麿宛」の検索結果

9件

山口誓子書簡 中央公論社・松下英麿宛

夜鶴堂
 東京都品川区戸越

￥4,400 （送料：￥185～）

山口誓子、1点

昭和15年7月27日付、封筒付き、便箋1枚（表裏使用）、ペン書き、内容は自著受取りのお礼などです。

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日夏耿之介絵葉書　中央公論社　松下英麿宛

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥6,000

日夏耿之介、昭18、1枚

15726 ペン１４行　署名入り　裏面、絵葉書スレ有り 一楽会は…

深川正一郎書簡・葉書

泰成堂書店
 東京都武蔵野市境

￥8,400

中央公論社松下英麿宛、2通

愛媛県の詩人・昭和２８年頃　ペン書３枚・毛筆書葉書・正岡常規墓誌銘他

会津八一書簡　

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥82,500

新潟、1通

中央公論社松下英麿宛　昭和２９年９月２２日　ペン８７行（８枚）　封筒欠　全集未載　別封筒付（中央公論社松下英麿・宮川寅雄宛　同年１０月１８日　氏名印）　「只今拙者今年春以来折にふれて書きためおきたる書道のうち割合に小形のものに、更に大草にて平仮名を小字にてかきしもの十点を加へ、合計二十点を小包にして貴下あてに送りおき候。～」

小川芋銭書簡　

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥66,000

1通

中央公論社　松下英麿宛　昭和１２年９月２日（消印３日）　毛筆１２行＋「秋風抄」毛筆８行　封筒付　「豫予御申越言に随ひ俳句七別紙認ため御送り申上候間御収め可被下候　さて自傳をとのことなれど野の案山子の立ちのまんまのなんの面白げもなき経歴御うちすて被下度願入候　頓首　九月二日　小川芋銭　中央公論社編輯部　松下英磨様　机下」

山口逢春書簡　

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥16,500

1通

中央公論社　松下英麿宛　昭和２６年１１月２５日　ペン２５行　封筒付　「～　四六版　箱、表紙、扉、との事で御座いますが左の点、重ねて御支持を待たいと存じます　一、見返しは？　一、製版式は・・・？　一、大凡の（厚さ・・・ツカの寸法）？　一、背丸か？角・・・？　以上の諸点至急に御返事を願いたく存じます　～」

山口逢春書簡　

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥13,200

1通

中央公論社　松下英麿宛　昭和２６年５月２２日（本文）（封筒と消印２３日）　ペン２０行　封筒付　「拝復　久々にて御芳書に接し恐縮致して居ります　先づゝ御壮健にて何よりの御事御祝に堪へません　先頃御社出版部の田中さん御光来の節も　～」

石井鶴三書簡　

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥16,500

1通

中央公論社　松下英麿宛　昭和３３年４月１９日（消印２１日）　ペン４０行　封筒付　「～　次に「宮本武蔵」挿絵入り御出版の件でありますがこのことに就いては社長さんのも申上げました如く忙中原画をさがしてお役にたてることはこのところ不可能でありますから　～」

富澤有為男書簡　

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥33,000

3通

中央公論社　松下英麿宛　封筒付　昭和１２年１１月１０日ペン１４行／昭和１４年３月５日　ペン６１行／昭和１４年５月２９日　毛筆１６行　「～　さて、小生、先日師匠と共に嵩地へ参り、嵩家の温い風邪をひきさうな温泉が気に入り、娘しま子（四才）をつれて参上、ふたりして誰もゐない湯ぶねを泳ぎ廻っております。～」「拝啓　徹夜徹夜で、今日が何日だかもはっきりしなくなって来ました。一日一杯とりかかって、ざっと十枚平均です。題は『東洋』と云ふやうな假題かゐていますが、～」「拝啓　一昨夜千葉から帰京御手紙拝見　中央公論社出版部にて「東洋」を押し出さうとの事拝承、～」