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中央文学 第4年第2号 大正9年2月

古本 海ねこ
 東京都三鷹市大沢
40,000
表紙・竹久夢二 カット・夢二、治平、兆一 白色の幻象(小川未明)ノオトル・ダムの曲藝師ーアナトオル・・・・
菊判 「昨年中に十九篇の小説を書いて日本一の健作者たる名を縦まにした小川未明氏…」(兎の耳と梟の目 より)良好ながら少シミ
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中央文学 第4年第2号 大正9年2月

40,000
表紙・竹久夢二 カット・夢二、治平、兆一 白色の幻象(小川未明)ノオトル・ダムの曲藝師ーアナトオル・フランス(堀口大学 訳)最近注意を惹いた文壇の人々(中村孤月)病床の冬(山田邦子)文壇名家印象記ー片上伸氏(森の人)影法師(大村木馬)文壇悲哀史(山川秋丘)不滅の光(林信一)兎の耳と梟の目 露西亜巡礼(大泉黒石)演劇に対する記憶と希望(秋田雨雀)名作ジャネットーハンキン作(倉若梅二郎)舞踊の研究(石井漠)雅号の由来(荻原井泉水氏、小栗風葉氏、杉浦非水氏、正宗白鳥氏 ほか)私の最も好きな画家(佐藤春夫)私の好きな小説家(江口渙)草画に就て(竹久夢二)懸賞作家列伝(平野とめを)最近 文壇消息・二 中央文叢(投稿 扉・竹久夢二) 、春陽堂 、1冊
菊判 「昨年中に十九篇の小説を書いて日本一の健作者たる名を縦まにした小川未明氏…」(兎の耳と梟の目 より)良好ながら少シミ

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