「中浜東一郎日記　2」の検索結果

8件

中浜東一郎日記　第二巻

南陽堂書店
 北海道札幌市北区北8条西5丁目

￥3,050

中浜明、冨山房、1992、1

A5・465頁・函・ボールペン線引

◆【送料について】クリックポスト210円(1㎏3cm以内)・日本郵便レターパックプラス600円/レターパックライト430円・宅配便(配送地域,重さ,サイズによって配送料が異なります)◆適格請求書発行事業者です。公費でご購入の場合は必要書類等ご指示を添えてお申込みください◆領収書等の書類が必要なお客様は、ご注文時に宛名等必要事項含めご連絡ください◆店頭にてお受取をご希望の場は、前日までにメール・お電話にてご連絡をお願い致します

中浜東一郎日記　第1・2巻の2冊で

長島書店
 東京都千代田区神田神保町

￥4,400

中浜明　編、冨山房、ｈ4、2

函付き　1巻：本背スレ有

倉庫にて管理している書籍も多数ございますので、ご来店前にお電話等でご確認ください。また店頭在庫の商品で品切れの場合もございます。ご了承下さりますようお願い申し上げます。 【代金引換】ご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満￥533.　五万円以上￥753.加算されます。

中浜東一郎日記　第１巻・第２巻

あき書房
 広島県広島市南区皆実町

￥12,750

中浜東一郎、富山房、平4、2冊

函、カバー、帯、菊判

中浜東一郎日記　2

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥1,400

中浜東一郎、冨山房、平成4、1

函少スレ有。本体表紙背少日焼け有。本体表見返しに日付・記名有。初版。定価7767円+税。ベージュ色函。厚本。（2のみ）。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

中浜東一郎日記 第2巻

弘南堂書店
 東京都目黒区目黒

￥3,870

中浜明 編、富山房、1992、465p、23cm

【函欠裸本】平成4年初版。本体三方に軽いヤケ、汚れ有。カバーの無い裸本です。通読には問題ありませんが、美品をお求めのお客様はご遠慮下さい。

※送料について 以下ご参照下さい。 ◎商品サイズ(厚み)が3cm以下/かつ重量が1kg以下の商品⇒送料\185◎商品サイズ(厚み)が3cm以上/かつ重量が4kg以下の商品⇒送料\600 ◎商品の重量が4kgを超える商品⇒「ゆうパック」での発送になります。商品サイズ、お届けの地域により送料が異なります。 ご注文受付後、送料を含めた合計金額をお知らせしますのでそちらをご確認下さい。

中浜東一郎日記　全5巻の内、1欠　の4冊

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥12,600

中浜東一郎、冨山房、平成4～7、4

函日焼け、少シミ有。帯揃（帯背少日焼け、少スレ有。5の帯袖片方切れ有）。良好。初版。定価合計：31068円+税。（2～5：明治32年～昭和12年）。ベージュ色函。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

中浜東一郎日記 第2巻

銀のぺん
 愛知県名古屋市天白区一本松

￥3,000

中浜明 編、富山房、平成4年、465p、23cm、1

平成4年12月12日発行　菊判465ページ、箱、帯付き　スリップ、読者カード付　定価8000円　歳月を経過したものですので、外箱には日焼けやスレなど軽い劣化があります。本体は良好。

[配送方法と送料]・レターパック・ライト(厚さ3cmまで):全国一律 430円　　・レターパック・プラス:全国一律 600円　　・ゆうパック(60サイズの場合=3辺の合計が60cmまで):愛知県 700円～北海道 1470円

中浜東一郎日記 第一巻

(名古屋)大学堂書店
 愛知県名古屋市中区千代田

￥4,000

中浜明 編、冨山房、平4、1冊

（函・帯付・美本） （明治七年(1874)～十五年(1882) 十七歳～二十五歳、明治二十四年(1891) 三十四歳～明治三十一年(1898) 四十一歳、資料）（著者はジョン万次郎の嫡男にして, 衛生医学を究めて防疫対策の第一線で活躍した人物。森鴎外, 北里柴三郎らと並ぶ, 日本における近代医療のパイオニアである。(帯より)）