「中西敏夫 文/米本久美子 絵」の検索結果

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送料込み。ふしぎ新聞付き。

月刊冊子絵本　端スレ　ヤケ、シミ有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」４頁（秋山亜由子「ピコタの虫ずかん　アリの巻」、みみずの学校、作者のことば、他）　－ミルクは世界でいちばん生産量の多い農産物です。牛のほかにも、ヤク、ヒツジ、ヤギ、ウマ、ラクダ……。新鮮なお乳として飲むだけではなく、乳製品として利用されています。では、そのままでは日持ちしないミルクは、どうやってバターやチーズに変わるのでしょうか？　ミルクの誕生から変身までのふしぎにせまります。

月刊冊子絵本　端スレ　ヤケ、シミ有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」４頁　－問題、パンはいつごろだれが発明したか？答えを教えちゃお。やく六千年前の大むかし、小麦のおかゆを食べようとしていた人が、熱い石の上にこぼれてやけたものを食べてみたら、おいしい！こうしてパンができたんだよ。じゃあ、お米は粒のままごはんにして食べるのに、小麦はどうしてわざわざ粉にするんだろう。また、どうしてパンは、あんなにふっくらふくらむんだろう？そのわけを知るには、小麦粒の正体や、ぱんやきがまの秘密、イースト菌とグルテンというもののあやしい関係にもせまらなくちゃならないんだ。はたしてなぞはとけるかなー？

月刊冊子絵本　端スレ、シミ有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」８頁（読者のための月刊新聞　高橋幸子・校腸「みみずの学校　きみがサンタクロースになった！さあ、だれに何をあげよう？」　犬丸研吉「犬丸はかせのまっさかーリポート　ウサギの話」　いわしろみやこ「どうしましょこうしまショー66　年賀状を書こう！」　歌田典子「ブー先生　さむがりやの巻」　カワキタカズヒロ「ふしぎてんし」　ふしぎギャラリー　星野直子「わたしのアラスカ物語１」　いしかわけん「ふしぎ博物館5　108にこだわってみよう！」　作者の言葉・中西敏夫「塩作りと腕相撲」、他）　－ラーメンやおせんべい、ポテトチップスなど、塩味のするものはおいしいね。どうしてだろう？それは、人が海から生まれてきたことに関係してるんだって！？、私たちはだれでも体の中に「海」をもって生きている。そこでは塩が王様だというふしぎなお話。　－体の中の海、大むかしのくらしと塩、塩を作るようになったわけ、日本では・・・海水から塩をとる、塩のとり方のうつりかわり、世界の塩のとり方、体の中の塩、塩の働き、じっけんその２・塩水と電気、おいしさのひみつ、食べものと塩、塩の使いみち、塩の結晶工作、作ってみよう（海水から塩をとる、手作りアイスキャンデー、卵黄の塩づけ、キャベツの即席つけもの、パン生地どちらがねばる？）、しおなんでもコーナー