「九州帝國大學經濟學會 [編]」の検索結果

18件

經濟學研究 第28巻第6号 昭和38年2月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥700

九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

企業資本構成の研究(1) 片山伍一/シュムペーター信用理論に関する覚書 岩野茂道 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ

經濟學研究 第29巻第2号 昭和38年6月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

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九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

職務給について 副田満輝/減価償却論の構造(1) 別府正十郎/企業資本構成の研究(2) 片山伍一 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ・少イタミ

經濟學研究 第27巻第6号 昭和37年2月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

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九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

典型的銀行券論—飯田教授の単純商品流通視角について— 岡橋保/ディスコント・ゲゼルシャフトの発展—その設立期から1870年まで— 相原陽 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ

經濟學研究 第27巻第3号 昭和36年8月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

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九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

封建社会分析の方法論—吉岡昭彦氏の諸理論批判— 湯村武人/リカードウ貨幣論における価値規定 吹春寛一/政府支出と市場構造の変貌—コスロ・インフレ論の一側面— 阿部真也 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ

經濟學研究 第34巻第3号 昭和43年8月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

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九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

J.S.ミルの「動態論」の意義について(1) 荒牧正憲/中国の過渡期社会論について—呉璉・唐鋳論文批判— 山口勇 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ
色鉛筆書込数箇所

經濟學研究 第30巻第4号 昭和39年10月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

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九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

日本経済当面の諸問題 高橋正雄/労働生産性と固定資本の経済的寿命—S.ストルーミリンの方法の意義— 馬場克三/EECにおける農業問題(1) 小林晃 ほか
ヤケ・シミ、少ヨゴレ・少イタミ・少シワ

經濟學研究 第29巻第2号 昭和38年6月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥700

九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

職務給について 副田満輝/減価償却論の構造(1) 別府正十郎/企業資本構成の研究(2) 片山伍一/国際金融機構についての一考察 岩野茂道 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ・少イタミ

經濟學研究 第28巻第6号 昭和38年2月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥700

九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

企業資本構成の研究(1) 片山伍一/シュムペーター信用理論に関する覚書 岩野茂道 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ

經濟學研究 第28巻第5号 昭和37年12月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

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九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

国民所得論の批判的研究―有沢、中村両氏の「国民所得」について― 高橋正雄/前期ニュー・ディールの展開とその政策的意義 田中慎一郎/ドイツ関税政策と社会民主党 中山嵂雄 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ・強めのイタミ 縛り跡

經濟學研究 第34巻第1号 昭和43年4月

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九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

ドイツ民主共和国における経済計算制の展開 近江谷左馬之介/自己株式の基本的性格 片山伍一 ほか
強めのヤケ・シミ・ヨゴレ・少イタミ
本文に色鉛筆線引・書込数箇所程度

經濟學研究 第32巻第2号 昭和41年6月

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九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

インフレーションにおける物価騰貴の構造について 岡橋保/19世紀前半期におけるフランスの財政事情(2) 湯村武人/減価償却基金の拡大効果(2) 別府正十郎
ヤケ・シミ・ヨゴレ

經濟學研究 第32巻第1号 昭和41年4月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

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九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

19世紀前半期におけるフランスの財政事情(1) 湯村武人/減価償却基金の拡大効果(1) 別府正十郎 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ、地に小ヌレ

高橋定教授還暦記念論文集:經濟學研究 第31巻第3・4合併号 昭和40年10月

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九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

兌換銀券発行制度の整備 岡橋保/流動資本の回転と運転資本 馬場克三/北部フランスにおける資本家的大農場制の確立 湯村武人/第一次世界大戦前におけるドイツの穀物関税制度の性格について—輸入証明書制度を中心として— 木下悦二
ヤケ・シミ・ヨゴレ・少イタミ

經濟學研究 第30巻第1号 昭和39年4月号

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

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九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

銀行券論争の展望と帰結―銀行券=価値章票説の批判― 岡橋保/雇役制度について 原田統之介/マーシャル理論の特徴について―独占移行期の理論としての― 藤田暁男 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ・少イタミ

經濟學研究 第27巻第5号 昭和36年12月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥700

九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

ジョプリンの「通貨・銀行改革論」について―(1)経済理論の特質と初期の通貨改革論を中心として― 荒牧正憲/寄生地主制について 毛利淳二 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ
表紙に押印

經濟學研究 第27巻第6号 昭和37年2月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥700

九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、1962.2、冊、21-26cm

典型的銀行券論―飯田教授の単純商品流通視角について― 岡橋保/ディスコント・ゲゼルシャフトの発展―その設立期から1870年まで― 相原陽/土地資本にかんする一考察 宮川謙三 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ

經濟學研究 第27巻第2号 昭和36年6月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥700

九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

拡大再生産表式にかんする一試論 高木幸二郎/日本低賃金制の確立過程―鉱山業を中心としての覚え書― 吉村朔夫 ほか
強めのヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ

高橋正雄教授還暦記念論文集:經濟學研究 第30巻第5・6合併号 昭和40年2月

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥700

九州帝國大學經濟學會 [編]、九州帝国大学経済学会、冊、21-26cm

日本統計制度史の一齣—大内委員会のこと— 大谷祐雪/明治三十年の幣制改革について 岡橋保/優先株についての一節 馬場克三 ほか
ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ、背表紙小ヤブレ