九州行脚〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

洋学堂書店
佐賀県佐賀市新栄西

￥2,580

北島磯舟著、大15

第二卷火の国めぐり上篇

消費税込み価格です。公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみご利用頂けます。(郵便の着払等は取り扱っておりません)。通常海外発送は行っておりません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

九州行脚

￥2,580

北島磯舟著、大15

第二卷火の国めぐり上篇

洋学堂書店

金立山めぐり（不老不死の薬を尋ねて）九州行脚第三集

洋学堂書店
佐賀県佐賀市新栄西

￥8,500

北島磯次、昭和3

19ｘ13　75ｐ　

消費税込み価格です。公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみご利用頂けます。(郵便の着払等は取り扱っておりません)。通常海外発送は行っておりません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

金立山めぐり（不老不死の薬を尋ねて）九州行脚第三集

￥8,500

北島磯次、昭和3

19ｘ13　75ｐ　

洋学堂書店

九州行脚第3巻 (金立山めぐり)

唯書館
埼玉県北本市二ツ家　

￥5,500

北島磯舟著、佐賀堂文庫、昭和３年、75p、19cm

初版　背天剥離

九州行脚第3巻 (金立山めぐり)

￥5,500

北島磯舟著、佐賀堂文庫、昭和３年、75p 、19cm

初版　背天剥離

唯書館

『労働』169号～224号内51部

古本屋　風船舎
東京都世田谷区深沢

￥110,000

労働社（札幌南七條西）、大13～15

札幌の地で、鉱山労働者向けに月二回刊行されていた雑誌。
在号＝１６９、１７１～１８３、１８５、１８７～１９５、１９８～１２４号。１７３号まではタブロイド判・各８面、以降はＢ５判・各１６～２０面。

■記事＝「鉱夫入坑心得」「炭山労働主義の教育」「社会運動と敬愛心」「幸福な炭山ッ子」「（毎号掲載）労働漫画」「勤続及優良鉱夫表彰」「（連載）講談・関東侠客赤城丹蔵」「坑道の保安」「坑内と便所」「早起きする人と朝寝する人」「炭山坑夫の一生涯」「貧乏哲学」「労働と弁当」「女坑夫の入坑禁止問題」「事業発展の基礎と労働者の優遇」「吉野作造：普通選挙をはき違えぬ様に」「児童眼に映じた炭坑に就いて」「婦人と職業」「（連載）家庭訪問記」「冷たい世の中を温かい感情で渡れ」「男女平等主義の炭山生活者」「西郷隆盛の逸話」「坑夫生活者の衛生保険に就いて」「夕張地方の地質的観察」「労働者の移動は国家の大損害である」「鉱山婦人の長屋同盟を提唱す」「善行美談」「デモクラシーとは何でせう」「結局お流れか婦人入坑禁止案」「震災後に於ける婦人の経済」「鉱山局発表の本邦石炭消費高」「鉱山労働者と普通選挙の考察」「貯金の秘訣と安価生活法の提唱」「炭坑娯楽としての祭礼」「坑内軌道に就いて」「後藤新平：日本人は兎角自治観念が乏しい」「坑山生活者と処世上の秘訣」「（連載）再び九州行脚記」「貝島炭坑の罷業と其感想」「安全燈に就いて」「健康保険法に就いて」「坑山労働者の保険栄養問題」「鉱山労働争議に就いて」「創刊十周年記念を祝す（諸名士の所感）」「災害防止に就いて懸賞発表」「酒を飲んで罪有り」「根室漫談」「政治教育の必要」「労働組合法案に就いて」「幌内鉱の大音楽界」「購買組合設置の急務」「筑豊の楽園炭坑」「鉱山労働者の生活改善と勤倹貯蓄」「夕張炭山回顧録」「禁酒会設立に就いて」「自己発展と読書の価値」「我国の工業と労働問題」「労働者にも必要な政治思想」「労働文藝」「労働歌壇」等々。

２２０号に落丁及増丁、一部に少イタミ、各経年相応の劣化有。

★弊舎HPで画像をご覧いただけます

■土・日・祝日は定休日の為、発送業務は平日のみとなります。 ■1回の御注文金額が3万円以上の場合は、国内送料無料です。 ■海外発送は、ご購入金額が5千円以上より承ります(EMS便のみ)。 International Shipping is available for customers with a purchase of 5,000 yen or more (only accept "EMS"delivery ).

『労働』169号～224号内51部

￥110,000

労働社（札幌南七條西）、大13～15

札幌の地で、鉱山労働者向けに月二回刊行されていた雑誌。在号＝１６９、１７１～１８３、１８５、１８７～１９５、１９８～１２４号。１７３号まではタブロイド判・各８面、以降はＢ５判・各１６～２０面。 ■記事＝「鉱夫入坑心得」「炭山労働主義の教育」「社会運動と敬愛心」「幸福な炭山ッ子」「（毎号掲載）労働漫画」「勤続及優良鉱夫表彰」「（連載）講談・関東侠客赤城丹蔵」「坑道の保安」「坑内と便所」「早起きする人と朝寝する人」「炭山坑夫の一生涯」「貧乏哲学」「労働と弁当」「女坑夫の入坑禁止問題」「事業発展の基礎と労働者の優遇」「吉野作造：普通選挙をはき違えぬ様に」「児童眼に映じた炭坑に就いて」「婦人と職業」「（連載）家庭訪問記」「冷たい世の中を温かい感情で渡れ」「男女平等主義の炭山生活者」「西郷隆盛の逸話」「坑夫生活者の衛生保険に就いて」「夕張地方の地質的観察」「労働者の移動は国家の大損害である」「鉱山婦人の長屋同盟を提唱す」「善行美談」「デモクラシーとは何でせう」「結局お流れか婦人入坑禁止案」「震災後に於ける婦人の経済」「鉱山局発表の本邦石炭消費高」「鉱山労働者と普通選挙の考察」「貯金の秘訣と安価生活法の提唱」「炭坑娯楽としての祭礼」「坑内軌道に就いて」「後藤新平：日本人は兎角自治観念が乏しい」「坑山生活者と処世上の秘訣」「（連載）再び九州行脚記」「貝島炭坑の罷業と其感想」「安全燈に就いて」「健康保険法に就いて」「坑山労働者の保険栄養問題」「鉱山労働争議に就いて」「創刊十周年記念を祝す（諸名士の所感）」「災害防止に就いて懸賞発表」「酒を飲んで罪有り」「根室漫談」「政治教育の必要」「労働組合法案に就いて」「幌内鉱の大音楽界」「購買組合設置の急務」「筑豊の楽園炭坑」「鉱山労働者の生活改善と勤倹貯蓄」「夕張炭山回顧録」「禁酒会設立に就いて」「自己発展と読書の価値」「我国の工業と労働問題」「労働者にも必要な政治思想」「労働文藝」「労働歌壇」等々。２２０号に落丁及増丁、一部に少イタミ、各経年相応の劣化有。 ★弊舎HPで画像をご覧いただけます

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