九條道孝〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

九条道孝短冊

[書影]

えびな書店
東京都小金井市貫井北町

￥10,000

1冊

紙本　タトウ

九条道孝短冊

[書影]

￥10,000

、1冊

紙本　タトウ

えびな書店

九條尚忠文書　覆刻版　全4冊　＜日本史籍協会叢書＞

書砦　梁山泊
滋賀県大津市比叡平

￥12,000

日本史籍協会編、東京大学出版会、昭46、4

菊判　函

九條尚忠文書　覆刻版　全4冊　＜日本史籍協会叢書＞

￥12,000

日本史籍協会編、東京大学出版会、昭46 、4

菊判　函

書砦　梁山泊

一族予備金申合規則　（積金規則）

榊山文庫広島店
広島県東広島市安芸津町三津

￥27,500

九條道孝、明治11、4丁、縦27横19糎、1冊

全五条より成る九条家一族の基金設立申合書、十五銀行（所謂華族銀行）とは別に非常時のための蓄えを申し合わせており高位の華族の金銭感覚を知る好資料といえよう
紙縒綴、濡シミ、並

12月27日から1月6日まで冬季休業いたします。期間中のご注文は1月7日以降の発送になります。複数点ご注文の場合は同梱して送料を計算いたしますので、弊店からのご連絡をお待ちください。公費購入を除き、原則先払いをお願いしております。代引は対応いたしませんのでご了承ください。 ※請求書・領収書等の再発行については郵送料・手数料として一律300円を頂戴いたします※

一族予備金申合規則　（積金規則）

￥27,500

九條道孝、明治11 、4丁、縦27横19糎、1冊

全五条より成る九条家一族の基金設立申合書、十五銀行（所謂華族銀行）とは別に非常時のための蓄えを申し合わせており高位の華族の金銭感覚を知る好資料といえよう紙縒綴、濡シミ、並

榊山文庫広島店

九条尚忠文書　全四冊揃い＜日本史籍協会叢書＞覆刻

光国家書店
大阪府豊中市庄内栄町

￥8,000

日本史籍協会編、東京大学出版会Ａ５版、昭和４６年、4冊、22cm、全四冊揃い

複刻版　箱少スレシミ

外国には送りません。領収書が必要な方は、ご注文時にお知らせ下さい。インボイス制度には対応しておりません。本の匂い(煙草等)についてはわかりません。

九条尚忠文書　全四冊揃い＜日本史籍協会叢書＞覆刻

￥8,000

日本史籍協会編、東京大学出版会Ａ５版、昭和４６年、4冊、22cm 、全四冊揃い

複刻版　箱少スレシミ

光国家書店

九条尚忠文書　二冊(二・三) ＜日本史籍協会叢書 92＞覆刻

廣文館
鹿児島県姶良市平松

￥3,000

日本史籍協会編、東京大学出版会、昭和46、448p、22cm、2

函 (背少スレ有本文問題無)

九条尚忠文書　二冊(二・三) ＜日本史籍協会叢書 92＞覆刻

￥3,000

日本史籍協会編、東京大学出版会、昭和46 、448p 、22cm 、2

函 (背少スレ有本文問題無)

廣文館

D2402116〇太政官日誌明治2年第116号追録〇賞秩返上の上表と御附紙* 加賀藩前田慶寧,長州藩毛利敬親,鹿児島藩島津久光,名古屋藩徳川慶勝,岩倉侍従具定 ○和本古書古文書

ひぐま堂
茨城県日立市相田町

￥3,000 （送料：￥300～）

D2402116〇太政官日誌明治2年第116号追録〇賞秩返上の上表と御附紙* 加賀藩前田慶寧,長州藩毛利敬親,鹿児島藩島津久光,名古屋藩徳川慶勝,岩倉侍従具定 ○和本古書古文書

太政官日誌明治2年第116号追録〇賞秩返上の上表と御附紙* 加賀藩前田慶寧,長州藩毛利敬親,鹿児島藩島津久光,名古屋藩徳川慶勝,岩倉侍従具定 ○和本古書古文書
東京城第７９
215ｘ145mm
１３丁
虫損、破れ、汚れがあります
＜＊注＞御附紙＝賞秩返上の各上表に対し、「返上には及ばない」と御沙汰された

ほかに毛利左京亮、九条道孝、船越洋之助、毛利従三位元徳、橋本公業、豊浦藩毛利従五位

D2402116〇太政官日誌明治2年第116号追録〇賞秩返上の上表と御附紙* 加賀藩前田慶寧,長州藩毛利敬親,鹿児島藩島津久光,名古屋藩徳川慶勝,岩倉侍従具定 ○和本古書古文書

￥3,000 （送料：￥300～）

D2402116〇太政官日誌明治2年第116号追録〇賞秩返上の上表と御附紙* 加賀藩前田慶寧,長州藩毛利敬親,鹿児島藩島津久光,名古屋藩徳川慶勝,岩倉侍従具定 ○和本古書古文書太政官日誌明治2年第116号追録〇賞秩返上の上表と御附紙* 加賀藩前田慶寧,長州藩毛利敬親,鹿児島藩島津久光,名古屋藩徳川慶勝,岩倉侍従具定 ○和本古書古文書東京城第７９ 215ｘ145mm １３丁虫損、破れ、汚れがあります＜＊注＞御附紙＝賞秩返上の各上表に対し、「返上には及ばない」と御沙汰されたほかに毛利左京亮、九条道孝、船越洋之助、毛利従三位元徳、橋本公業、豊浦藩毛利従五位

ひぐま堂

D2402108〇太政官日誌明治2年第108号11月〇仙台藩三好監物自刃始末届、奥羽鎮撫使あて遺書、忠節に付為祭資金二百両下賜新嘗祭執行白石県各田県と改称三戸県江差県へ合併 ○和本古書古文書

ひぐま堂
茨城県日立市相田町

￥3,000 （送料：￥300～）

D2402108〇太政官日誌明治2年第108号11月〇仙台藩三好監物自刃始末届、奥羽鎮撫使あて遺書、忠節に付為祭資金二百両下賜新嘗祭執行白石県各田県と改称三戸県江差県へ合併 ○和本古書古文書

太政官日誌明治2年第108号11月〇仙台藩三好監物自刃始末届、嫡子清篤に遺し御歌、奥羽鎮撫使あて遺書、忠節に付為祭資金二百両下賜新嘗祭執行白石県各田県と改称三戸県江差県へ合併 ○和本古書古文書
東京城第７１
215ｘ145mm
１１丁
虫損、破れ、汚れがあります
三好監物＝幕末の仙台藩士。大政奉還ののち藩の重臣として上洛。奥羽鎮撫総督九条道孝に従い帰藩。奥羽越列藩同盟の中枢であった藩庁の圧力を受け明治自刃。

D2402108〇太政官日誌明治2年第108号11月〇仙台藩三好監物自刃始末届、奥羽鎮撫使あて遺書、忠節に付為祭資金二百両下賜新嘗祭執行白石県各田県と改称三戸県江差県へ合併 ○和本古書古文書

￥3,000 （送料：￥300～）

D2402108〇太政官日誌明治2年第108号11月〇仙台藩三好監物自刃始末届、奥羽鎮撫使あて遺書、忠節に付為祭資金二百両下賜新嘗祭執行白石県各田県と改称三戸県江差県へ合併 ○和本古書古文書太政官日誌明治2年第108号11月〇仙台藩三好監物自刃始末届、嫡子清篤に遺し御歌、奥羽鎮撫使あて遺書、忠節に付為祭資金二百両下賜新嘗祭執行白石県各田県と改称三戸県江差県へ合併 ○和本古書古文書東京城第７１ 215ｘ145mm １１丁虫損、破れ、汚れがあります三好監物＝幕末の仙台藩士。大政奉還ののち藩の重臣として上洛。奥羽鎮撫総督九条道孝に従い帰藩。奥羽越列藩同盟の中枢であった藩庁の圧力を受け明治自刃。

ひぐま堂

N22040105〇ディジタルPDF和本JPEG版太政官日誌明治２年己巳(1869年)　第115号、第116号、第117号・１７＋１４＋１４丁〇和本古書古文書

ひぐま堂
茨城県日立市相田町

￥3,000 （送料：￥300～）

ディジタルPDF和本JPEG版太政官日誌明治２年己巳(1869年)　　第115号、第116号、第117号・１７＋１４＋１４丁〇和本古書古文書
DVD-Rパッケージ
画像４５枚）

１．本商品はデジタルデータPDFにて販売するものです。
著作物データの違法な複製等を防止するため電子透かし等の方法によりデジタルデータに付加しています
２．デジタルデータを使用するための明示または黙示の許可を付与しません。
デジタルデータについて、個人で使用する以外の複製を行わないことに同意するものとします。

太政官日誌明治２年己巳(1869年)　第１１５号、第１１６号、第１１７号
全データPDF1冊纏め及び一品毎各JPEG画像データ約250DPI 100％

【主な内容】
＜第１１５号＞　東京発第78
○神祇官仮神殿鎮魂祭執行の件神祇官仮神殿御造営落につき鎮座祭及び鎮魂祭執行の次第神殿鎮座祭の事　鎮魂祭の事
＜第１１６号＞　東京発第79
〇賞秩返上の上表及び御附紙加賀藩前田慶寧,長州藩毛利敬親,鹿児島藩島津久光,名古屋藩徳川慶勝,岩倉侍従具定ほか
　※御附紙＝賞秩返上の各上表に対し、「返上には及ばない」と御沙汰された
　九条道孝、船越洋之助、毛利従三位元徳、橋本公業、豊浦藩毛利従五位
＜第１１７号＞　東京発第80
〇賞秩返上の上表と御附紙　板垣退助,鹿児島藩再願ほか
※御附紙＝賞秩返上の各上表に対し、「返上には及ばない」と御沙汰された
＜賞秩返上の上表＞正親町中将、吉井弾正大忠、島津佐土原藩知事、板垣退助、秋月高鍋藩知事、鹿児島藩再度、佐土原藩再願
〇實相院門跡が献米和本古書古文書

N22040105〇ディジタルPDF和本JPEG版太政官日誌明治２年己巳(1869年)　第115号、第116号、第117号・１７＋１４＋１４丁〇和本古書古文書

￥3,000 （送料：￥300～）

ディジタルPDF和本JPEG版太政官日誌明治２年己巳(1869年)　　第115号、第116号、第117号・１７＋１４＋１４丁〇和本古書古文書 DVD-Rパッケージ画像４５枚）１．本商品はデジタルデータPDFにて販売するものです。著作物データの違法な複製等を防止するため電子透かし等の方法によりデジタルデータに付加しています２．デジタルデータを使用するための明示または黙示の許可を付与しません。デジタルデータについて、個人で使用する以外の複製を行わないことに同意するものとします。太政官日誌明治２年己巳(1869年)　第１１５号、第１１６号、第１１７号全データPDF1冊纏め及び一品毎各JPEG画像データ約250DPI 100％【主な内容】＜第１１５号＞　東京発第78 ○神祇官仮神殿鎮魂祭執行の件神祇官仮神殿御造営落につき鎮座祭及び鎮魂祭執行の次第神殿鎮座祭の事　鎮魂祭の事＜第１１６号＞　東京発第79 〇賞秩返上の上表及び御附紙加賀藩前田慶寧,長州藩毛利敬親,鹿児島藩島津久光,名古屋藩徳川慶勝,岩倉侍従具定ほか　※御附紙＝賞秩返上の各上表に対し、「返上には及ばない」と御沙汰された　九条道孝、船越洋之助、毛利従三位元徳、橋本公業、豊浦藩毛利従五位＜第１１７号＞　東京発第80 〇賞秩返上の上表と御附紙　板垣退助,鹿児島藩再願ほか ※御附紙＝賞秩返上の各上表に対し、「返上には及ばない」と御沙汰された＜賞秩返上の上表＞正親町中将、吉井弾正大忠、島津佐土原藩知事、板垣退助、秋月高鍋藩知事、鹿児島藩再度、佐土原藩再願〇實相院門跡が献米和本古書古文書

ひぐま堂

陸奥國盛岡藩分限帳

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥132,000

江戸末期頃

■商品詳細

【書名】　陸奥國盛岡藩分限帳
【巻冊】　半紙判三ッ切一册
【著者】　
【成立】　江戸末期頃

★　下級武士の分限帳・三〇丁
★　弐人扶持の平塚検校に盛岡藩主の「南部美濃守御家計醫」とある。
★　南部美濃守=南部利剛（なんぶとしひさ）は、江戸時代後期の大名。陸奥国盛岡藩の第15代藩主。官位は従四位下・美濃守、侍従。
★　嘉永2年（1849年）9月26日、実兄である先代・利義の隠居より家督を相続した。利義の隠居は、父・利済との対立のためであった。同年10月15日、12代将軍・徳川家慶に御目見する。同年12月16日、従四位下・美濃守に叙任する。嘉永4年12月16日（1852年）、侍従に任官する。文久元年12月16日（1862年）、左少将に任官する。元治元年（1864年）4月18日、中将に任官する。
利剛の家督相続に対しては反対が根強く、嘉永6年（1853年）の第2次三閉伊一揆では利義の復帰および帰国が一揆側の要求の一つであった。この要求は退けられ、その後も藩主は利剛のままであった。安政元年（1854年）2月23日、幕府は利済に対し、江戸下屋敷での蟄居を命じる。また利義に対し、藩政への介入を禁止している。父が幕府の命により江戸で蟄居を命じられて以降に親政を開始したが、藩政再建に関して家老で母方の従弟の楢山佐渡と、同じく家老で極端な改革を進める東政図（中務）が対立するなど、藩政は迷走する。
安政2年（1855年）の安政大地震に遭遇して負傷する。
慶応4年（1868年）、夏に九条道孝率いる新政府軍の進駐を受けて、これに対し饗応するが、布告には恭順しなかった。同年8月、楢山佐渡が京都から帰国し、また秋田藩が新政府側へ恭順すると、これを攻撃するために奥羽越列藩同盟の盟約に従って出兵した。同年9月、新政府軍に降伏を申し入れ、同年10月9日に降伏を認められた。同年12月7日に新政府から隠居と領地没収を命じられたが、長男の利恭は陸奥国白石13万石に減転封となった。また、楢山佐渡ら3人が切腹となった。

★ 表示されている税込金額の横にカッコ内で示されている送料は必ずしも一致しませんのでご注意ください。 ★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールを送料込み金額確定後にお送りいたします。 ★　代引きをご希望のお客様はご注文時にお知らせいただくと迅速に発送いたします。

陸奥國盛岡藩分限帳

￥132,000

、江戸末期頃

■商品詳細【書名】　陸奥國盛岡藩分限帳【巻冊】　半紙判三ッ切一册【著者】　【成立】　江戸末期頃 ★　下級武士の分限帳・三〇丁 ★　弐人扶持の平塚検校に盛岡藩主の「南部美濃守御家計醫」とある。 ★　南部美濃守=南部利剛（なんぶとしひさ）は、江戸時代後期の大名。陸奥国盛岡藩の第15代藩主。官位は従四位下・美濃守、侍従。 ★　嘉永2年（1849年）9月26日、実兄である先代・利義の隠居より家督を相続した。利義の隠居は、父・利済との対立のためであった。同年10月15日、12代将軍・徳川家慶に御目見する。同年12月16日、従四位下・美濃守に叙任する。嘉永4年12月16日（1852年）、侍従に任官する。文久元年12月16日（1862年）、左少将に任官する。元治元年（1864年）4月18日、中将に任官する。利剛の家督相続に対しては反対が根強く、嘉永6年（1853年）の第2次三閉伊一揆では利義の復帰および帰国が一揆側の要求の一つであった。この要求は退けられ、その後も藩主は利剛のままであった。安政元年（1854年）2月23日、幕府は利済に対し、江戸下屋敷での蟄居を命じる。また利義に対し、藩政への介入を禁止している。父が幕府の命により江戸で蟄居を命じられて以降に親政を開始したが、藩政再建に関して家老で母方の従弟の楢山佐渡と、同じく家老で極端な改革を進める東政図（中務）が対立するなど、藩政は迷走する。安政2年（1855年）の安政大地震に遭遇して負傷する。慶応4年（1868年）、夏に九条道孝率いる新政府軍の進駐を受けて、これに対し饗応するが、布告には恭順しなかった。同年8月、楢山佐渡が京都から帰国し、また秋田藩が新政府側へ恭順すると、これを攻撃するために奥羽越列藩同盟の盟約に従って出兵した。同年9月、新政府軍に降伏を申し入れ、同年10月9日に降伏を認められた。同年12月7日に新政府から隠居と領地没収を命じられたが、長男の利恭は陸奥国白石13万石に減転封となった。また、楢山佐渡ら3人が切腹となった。

名雲書店