井上文則著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

しばのき文庫
京都府京都市左京区岩倉長谷町

￥2,000

著者：アエリウス・スパルティアヌス他　訳者：桑山由文、井上文則、南川高志、京都大学学術出版会、200･･･

月報揃い、帯付き、背少ヤケ、経年のヤケ・イタミ・汚れ

【発送方法】配送業者は日本郵便です。ゆうメール、レターパック、ゆうパックの中から最も安価な方法で発送致します。追跡番号をご希望の際は入金前にご連絡ください。【ご注意】領収書はご希望がある場合のみ発行しておりますので、宛名、但書を添えてお知らせください。【ご案内】 ①公費でのご注文もご指定の書類にて対応させていただきます。 ②適格請求書の発行にも対応しております。 ③掲載画像以外に詳しい画像をご希望の方は、メールにてご連絡を頂ければ、対応させていただきます。

ローマ皇帝群像２　〈西洋古典叢書〉

￥2,000

著者：アエリウス・スパルティアヌス他　訳者：桑山由文、井上文則、南川高志、京都大学学術出版会、2006年初版、19.4㎝

月報揃い、帯付き、背少ヤケ、経年のヤケ・イタミ・汚れ

しばのき文庫

ローマ皇帝群像 2-4　3冊＜西洋古典叢書＞

書肆秋櫻舎
長野県松本市中央

￥7,000

アエリウス・スパルティアヌス他著 ; 桑山由文, 井上文則, 南川高志訳、京都大学学術出版会、2･･･

1刷カバー月報（カバーと帯少ヤケ汚れ傷み）

クレジット決済・振込等、先にお支払いをお願いいたします。送料は別途頂戴いたします。公費購入は、後払いにて承ります。必要書類等をご指示ください。

ローマ皇帝群像 2-4　3冊＜西洋古典叢書＞

￥7,000

アエリウス・スパルティアヌス他著 ; 桑山由文, 井上文則, 南川高志訳、京都大学学術出版会、2006.6-14.9 、347p 、20cm

1刷カバー月報（カバーと帯少ヤケ汚れ傷み）

書肆秋櫻舎

『天を相手にする : 評伝宮崎市定』帯付き

古書本々堂
福岡県福岡市南区大橋

￥2,800 （送料：￥600～）

井上文則著、国書刊行会、2018年初版、437ページ、20cm 四六判

【内容】日本を代表する東洋史学者、宮崎市定。
東洋史学研究の巨人と呼ばれるとともに、研究者、一般読者を問わず
未だ江湖の読書人を惹きつけてやまぬその魅力を余すところなく詳述する初の本格的評伝。

【状態】カバー・帯付き
カバー：縁にやや傷み・背にややシミ / 小口：薄い汚れがあります。
ページは良好な状態、通読に支障ありません。

【発送方法】レターパックプラス
下記の送料表、または価格表記の隣にある送料欄をご参照ください。
在庫検索用ワード：
本々堂人文・哲学思想関係　本々堂歴史・郷土史関係

次回の発送は5月11日です。代金先払い、ご入金確認後の発送となります。 (公費購入は発送後の支払い可。書店ページの詳細をご参照ください。) 【送料】 ①ゆうメール280円 ②ゆうメール310円 ③ゆうメール360円・レターパックライト430円・レターパックプラス600円・ゆうパックの場合は商品解説欄をご参照ください。 / 【発送】月水金日曜日 /

『天を相手にする : 評伝宮崎市定』帯付き

￥2,800 （送料：￥600～）

井上文則著、国書刊行会、2018年初版、437ページ、20cm 四六判

【内容】日本を代表する東洋史学者、宮崎市定。東洋史学研究の巨人と呼ばれるとともに、研究者、一般読者を問わず未だ江湖の読書人を惹きつけてやまぬその魅力を余すところなく詳述する初の本格的評伝。【状態】カバー・帯付きカバー：縁にやや傷み・背にややシミ / 小口：薄い汚れがあります。ページは良好な状態、通読に支障ありません。【発送方法】レターパックプラス下記の送料表、または価格表記の隣にある送料欄をご参照ください。在庫検索用ワード：本々堂人文・哲学思想関係　本々堂歴史・郷土史関係

古書本々堂

軍人皇帝のローマ＜講談社選書メチエ 599＞

宮城)阿武隈書房
宮城県仙台市青葉区本町

￥1,100

井上文則著、講談社、2015、222p、19cm

初版　帯付　カバ僅少スレ　本文に線引き書き込み等はございません。

軍人皇帝のローマ＜講談社選書メチエ 599＞

￥1,100

井上文則著、講談社、2015 、222p 、19cm

初版　帯付　カバ僅少スレ　本文に線引き書き込み等はございません。

宮城)阿武隈書房

ローマ皇帝群像〈西洋古典叢書〉全4巻揃い

しばのき文庫
京都府京都市左京区岩倉長谷町

￥8,000 （送料：￥600～）

著者：アエリウス・スパルティアヌス他　訳者：桑山由文, 井上文則, 南川高志、京都大学学術出版会、･･･

月報揃い、帯付き、第2巻・第3巻背ヤケ、帯背少イタミ、縁少ヨレ、経年のヤケ・スレ

【偶然の出会いがあるかも？しばのき文庫の書店内検索！】
※書籍ごとにタグ付けを行っています。しばのき文庫の書店内検索にて以下のワードを検索して頂くと、類似ジャンルの商品をご覧いただけます。

▶古代ローマ

【発送方法】配送業者は日本郵便です。ゆうメール、レターパック、ゆうパックの中から最も安価な方法で発送致します。追跡番号をご希望の際は入金前にご連絡ください。【ご注意】領収書はご希望がある場合のみ発行しておりますので、宛名、但書を添えてお知らせください。【ご案内】 ①公費でのご注文もご指定の書類にて対応させていただきます。 ②適格請求書の発行にも対応しております。 ③掲載画像以外に詳しい画像をご希望の方は、メールにてご連絡を頂ければ、対応させていただきます。

ローマ皇帝群像〈西洋古典叢書〉全4巻揃い

￥8,000 （送料：￥600～）

著者：アエリウス・スパルティアヌス他　訳者：桑山由文, 井上文則, 南川高志、京都大学学術出版会、2013年第2版（第1巻）、19.4㎝

月報揃い、帯付き、第2巻・第3巻背ヤケ、帯背少イタミ、縁少ヨレ、経年のヤケ・スレ【偶然の出会いがあるかも？しばのき文庫の書店内検索！】 ※書籍ごとにタグ付けを行っています。しばのき文庫の書店内検索にて以下のワードを検索して頂くと、類似ジャンルの商品をご覧いただけます。 ▶古代ローマ

しばのき文庫

ローマ皇帝群像 1 ＜西洋古典叢書＞

テンガロン古書店
宮城県大崎市古川北町

￥1,760

アエリウス・スパルティアヌス他著 ; 南川高志訳、京都大学学術出版会、258p、20cm

初版　帯　経年による若干のヤケがあります。

ローマ皇帝群像 1 ＜西洋古典叢書＞

￥1,760

アエリウス・スパルティアヌス他著 ; 南川高志訳、京都大学学術出版会、258p 、20cm

初版　帯　経年による若干のヤケがあります。

テンガロン古書店

近代日本の中国学その光と影(アジア遊学299)

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,740

朱琳・渡辺健哉　編著、勉誠社、2024、384p、A5判

知の編成・連鎖・再生産といった視点から、近代日本の中国学の変遷過程をたどり、東アジアの近代知のあり方および文化交流の実態の一面に迫る画期的論集。
目次
序文　近代日本の中国学―その光と影　朱　琳
総論
「中国知」と「シナ通」　山室信一
近代日本の中国学の系譜　小野寺史郎
第Ⅰ部　「東洋史」と「支那学」の確立
那珂通世と桑原隲蔵―その中国史像を中心に　黄東蘭
白鳥庫吉と内藤湖南―同時代人としての共通点　吉澤誠一郎
服部宇之吉と狩野直喜―「支那学」の光と影　水野博太
矢野仁一―大亜細亜協会副会頭に就いた中国史家　久保　亨
『台湾日日新報』記者時代の鈴木虎雄　中野目　徹
第Ⅱ部　中国研究に新風を吹き込む
青木正児―「支那学」から出発して漢学に帰着した孤高者　辜承堯
宮崎市定と軍隊　井上文則
吉川幸次郎と石川淳との交遊　池澤一郎
今はいくさの服もぬぎ―目加田誠とその「ブンガク」研究　稲森雅子
第Ⅲ部　日中書画交流
富岡鉄斎の晩年における藝術の伴走者たち―鉄斎と京大中国学の人々　戦暁梅
近代漢学者の墨戯―長尾雨山が描いた絵画をめぐって　呉　孟晋
河井荃廬―清代後期の碑学・金石趣味の伝導者　下田章平
瀧精一と「職業としての」美術史家の成立―東京帝室博物館、東京帝国大学の職位と、民間の専門職集団　塚本麿充
第Ⅳ部　アジア踏査
関野貞と常盤大定―二人の中国調査とその成果　渡辺健哉
鳥居龍蔵の業績が語るもの―西南中国関連著述の再検討と中国近代学術史研究への応用　吉開将人
大谷光瑞の光と影　柴田幹夫
日中仏教交流と日本の中国侵略―水野梅暁に潜む「光と影」　広中一成
第Ⅴ部　ジャーナリストの目に映った中国
在野の中国演劇研究―辻武雄・村田孜郎・波多野乾一　森平崇文
橘樸と中国―「大正知識人」の光と影　谷雪妮
太田宇之助と尾崎秀実―一九三〇年代における東京朝日新聞社中国専門記者の中国認識　島田大輔

納入までに3週間ほどかかります。

近代日本の中国学その光と影(アジア遊学299)

￥3,740

朱琳・渡辺健哉　編著、勉誠社、2024 、384p 、A5判

知の編成・連鎖・再生産といった視点から、近代日本の中国学の変遷過程をたどり、東アジアの近代知のあり方および文化交流の実態の一面に迫る画期的論集。目次序文　近代日本の中国学―その光と影　朱　琳総論「中国知」と「シナ通」　山室信一近代日本の中国学の系譜　小野寺史郎第Ⅰ部　「東洋史」と「支那学」の確立那珂通世と桑原隲蔵―その中国史像を中心に　黄東蘭白鳥庫吉と内藤湖南―同時代人としての共通点　吉澤誠一郎服部宇之吉と狩野直喜―「支那学」の光と影　水野博太矢野仁一―大亜細亜協会副会頭に就いた中国史家　久保　亨『台湾日日新報』記者時代の鈴木虎雄　中野目　徹第Ⅱ部　中国研究に新風を吹き込む青木正児―「支那学」から出発して漢学に帰着した孤高者　辜承堯宮崎市定と軍隊　井上文則吉川幸次郎と石川淳との交遊　池澤一郎今はいくさの服もぬぎ―目加田誠とその「ブンガク」研究　稲森雅子第Ⅲ部　日中書画交流富岡鉄斎の晩年における藝術の伴走者たち―鉄斎と京大中国学の人々　戦暁梅近代漢学者の墨戯―長尾雨山が描いた絵画をめぐって　呉　孟晋河井荃廬―清代後期の碑学・金石趣味の伝導者　下田章平瀧精一と「職業としての」美術史家の成立―東京帝室博物館、東京帝国大学の職位と、民間の専門職集団　塚本麿充第Ⅳ部　アジア踏査関野貞と常盤大定―二人の中国調査とその成果　渡辺健哉鳥居龍蔵の業績が語るもの―西南中国関連著述の再検討と中国近代学術史研究への応用　吉開将人大谷光瑞の光と影　柴田幹夫日中仏教交流と日本の中国侵略―水野梅暁に潜む「光と影」　広中一成第Ⅴ部　ジャーナリストの目に映った中国在野の中国演劇研究―辻武雄・村田孜郎・波多野乾一　森平崇文橘樸と中国―「大正知識人」の光と影　谷雪妮太田宇之助と尾崎秀実―一九三〇年代における東京朝日新聞社中国専門記者の中国認識　島田大輔納入までに3週間ほどかかります。

中国書店