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「井上迅 編」の検索結果
6件

ためさるる日 井上正子日記 1918-1922

ゆうらん古書店
 東京都世田谷区経堂
1,800
井上 正子 (著), 井上 迅 (編集)、法蔵館、2023年、20㎝
初版 カバー 帯 付録「欠」 カバーに少薄ヨゴレと少スレ有るも、本体良好
※送料:195円
※6月16日(月)~18日(水)は休業いたします。メールでのご連絡、およびご決済・ご入金済みの本の発送は18日(水)の夜以降になりますこと、ご了承ください。
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1,800
井上 正子 (著), 井上 迅 (編集) 、法蔵館 、2023年 、20㎝
初版 カバー 帯 付録「欠」 カバーに少薄ヨゴレと少スレ有るも、本体良好 ※送料:195円

ためさるる日 井上正子日記 1918-1922

百年
 東京都武蔵野市吉祥寺本町
1,980
井上迅 編、法藏館、2023年
初版第1刷、付録
帯オレ・イタミ少、カバヨゴレ少、イタミ少
【配送】梱包時の厚さや重さにあわせ、ゆうパケット、レターパック、ゆうパックでご案内します。【取り置き】店舗で受取希望の場合はご来店予定日をお知らせください。【公費】ご注文承ります。必要書類・お支払い時期をお知らせください。 【営業時間】12時から20時 火曜定休 ◆International shipping OK!◆ 買取お気軽にご相談ください。
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ためさるる日 井上正子日記 1918-1922

1,980
井上迅 編 、法藏館 、2023年
初版第1刷、付録 帯オレ・イタミ少、カバヨゴレ少、イタミ少

ためされるる日 井上正子日記1918ー1922

善光洞山崎書店
 長野県長野市
1,650
井上迅編、法藏館、2023年刊、467頁、46判
初版 カバー 帯 書込み線引き等無し美本 巻頭写真6頁 序、凡例、人物関係図 日記ⅠからⅥまで 文中に「コラム、写真、注、解説他」あり 巻末に「参考文献他」8頁
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1,650
井上迅編 、法藏館 、2023年刊 、467頁 、46判
初版 カバー 帯 書込み線引き等無し美本 巻頭写真6頁 序、凡例、人物関係図 日記ⅠからⅥまで 文中に「コラム、写真、注、解説他」あり 巻末に「参考文献他」8頁

虚無思想研究 11号(寺島珠雄「今井兄弟と『茉莉花』ノート」)

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
2,000
大月健編発行、京都・『虚無思想研究』編集委員会、1994年、104頁、1冊
辻潤と祖父奥村博史(築添正生)/辻潤と浅草(井上迅)/消えた原稿『美への意思』に就いて(若松流二)他。
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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虚無思想研究 11号(寺島珠雄「今井兄弟と『茉莉花』ノート」)

2,000
大月健編発行 、京都・『虚無思想研究』編集委員会 、1994年 、104頁 、1冊
辻潤と祖父奥村博史(築添正生)/辻潤と浅草(井上迅)/消えた原稿『美への意思』に就いて(若松流二)他。

京都おもしろウォッチング <とんぼの本>

小亀屋
 京都府亀岡市篠町馬堀
2,200
赤瀬川原平 他著 ; 路上観察学会 編、新潮社、119p、22cm
カバースレヨレ小キズシミ微ヤケ、三方シミ少、本文概ね良好。1988
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
2,200
赤瀬川原平 他著 ; 路上観察学会 編 、新潮社 、119p 、22cm
カバースレヨレ小キズシミ微ヤケ、三方シミ少、本文概ね良好。1988

新劇パンフ テアトロ・トフン 第一回試演★三島由紀夫戯曲「灯台」(井上淳演出)

月の輪書林
 東京都大田区東矢口
15,000
三島由紀夫「作者の言葉」有、協賛・京都芸術劇場、1949年12月4日、7頁、1冊
表紙キズ有 於四条寺町・労働会館 ●パンフに「アマチュア演出家の弁」を書いている井上淳は、京都下京区のお寺・徳正寺の住職。戦前からの演劇青年で、徳正寺は、俳優座であれ民芸であれ新劇人たちが京都に来た時の溜まり場であったという。
●「テアトロ・トフンは、井上の実家を中心にして、約五百米の半径をえがいた中に、殆の同人が住んでます。同じ趣味を持ったものの、地域的な集りです。どうしたことか男が少なくて女が多い。他の劇団と違った特徴です」(第一回試演会『パンフレット』巻末雑記より」。
●「このトフン命名のいわれもここの徳正寺さんの先生(井上淳)のお母さん、おばあちゃんが昔ウサギのフンと書いて『兎糞録』という、えらいお坊さんか誰かの随筆集があったらしいといい、ま、あんたら素人がぼちぼちやんにゃったらトフンや、ウサギのフンや、ゆうて」(『語りもの京都新劇史★テアトロ・トフンの巻』近藤公一発言より」。
●徳正寺の現住職(第十八代)は、井上迅。「扉野良人」というペンネームをもつ作家でもある。編著書に『ためさるる日──井上正子日記1918~1922』(法蔵館/459頁/2023年11月25日発行/定価2800円+税)がある。井上正子は、井上迅にとって大伯母にあたり、12歳から16歳(1918~1922年)にかけての少女時代の日記である。発見から解読、編集に6年もの月日をかけた力篇。藤原辰史、磯田道史らの寄稿が巻末に収録されている。題字には、小村雪岱の文字がつかわれている。
※振込のお客様へ。   お振込後にその旨お知らせください。 ※郵便振替口座へのお振込確認は少々お時間をいただいております。   確認でき次第、すみやかに発送いたします。 ※いちばんお安く、かつきちんとお送りできる方法をとります。  ※ご注文はお電話・ファックス・おハガキでも承っております。 ※発送完了時に追跡番号がついたものは番号をお知らせします。
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新劇パンフ テアトロ・トフン 第一回試演★三島由紀夫戯曲「灯台」(井上淳演出)

15,000
三島由紀夫「作者の言葉」有 、協賛・京都芸術劇場 、1949年12月4日 、7頁 、1冊
表紙キズ有 於四条寺町・労働会館 ●パンフに「アマチュア演出家の弁」を書いている井上淳は、京都下京区のお寺・徳正寺の住職。戦前からの演劇青年で、徳正寺は、俳優座であれ民芸であれ新劇人たちが京都に来た時の溜まり場であったという。 ●「テアトロ・トフンは、井上の実家を中心にして、約五百米の半径をえがいた中に、殆の同人が住んでます。同じ趣味を持ったものの、地域的な集りです。どうしたことか男が少なくて女が多い。他の劇団と違った特徴です」(第一回試演会『パンフレット』巻末雑記より」。 ●「このトフン命名のいわれもここの徳正寺さんの先生(井上淳)のお母さん、おばあちゃんが昔ウサギのフンと書いて『兎糞録』という、えらいお坊さんか誰かの随筆集があったらしいといい、ま、あんたら素人がぼちぼちやんにゃったらトフンや、ウサギのフンや、ゆうて」(『語りもの京都新劇史★テアトロ・トフンの巻』近藤公一発言より」。 ●徳正寺の現住職(第十八代)は、井上迅。「扉野良人」というペンネームをもつ作家でもある。編著書に『ためさるる日──井上正子日記1918~1922』(法蔵館/459頁/2023年11月25日発行/定価2800円+税)がある。井上正子は、井上迅にとって大伯母にあたり、12歳から16歳(1918~1922年)にかけての少女時代の日記である。発見から解読、編集に6年もの月日をかけた力篇。藤原辰史、磯田道史らの寄稿が巻末に収録されている。題字には、小村雪岱の文字がつかわれている。

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