「井上靖, 臼井吉見 編」の検索結果

14件

日本短編文学全集「25」佐藤春夫,芥川竜之介,井上靖

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥500 （送料：￥360～）

臼井 吉見、筑摩書房

生死をこえるもの（非売品）

文藝堂書店
 岡山県岡山市中区西川原55-3　西川原プラトン202

￥1,000

井上靖・臼井吉見編、主婦の友社、昭和47年

カバー　全体に少ヤケ、少シミ

生きものとの愛　(10冊の本　9)

有時文庫
 岐阜県岐阜市長良有楽町

￥1,000

井上靖・臼井吉見編、主婦の友社、昭47、1冊

非売品　カバー　小口少シミ

近代の文学　　（非売品）

ぶっくいん高知　古書部
 高知県高知市福井町

￥990 （送料：￥200～）

井上靖, 臼井吉見 編、主婦の友社、昭和47年、396p 図版、19cm、1

初版、ビニカバ、カバー小ヤケ縁シミ、天地小口ヤケシミ、本文小ヤケ縁シミ

●インボイス領収書、通常の領収書などの書類をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。、商品発送後は対応できません。 ●「公費」でのご注文は2200円以上より承ります。 　その際の宛先は公的機関の御住所となります。

近代の文学

ケルン書房
 北海道札幌市西区琴似1条1丁目

￥2,000

井上靖・臼井吉見編、主婦の友社、昭47、１

初版・カバー・ビニールカバー・ヤケ・非売品・お詫び文付き

美をたずねて

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

井上靖　臼井吉見　編、主婦の友社、1972/6、392頁、4-6判

ビニールカバーヤケ・表紙ヤケ・小口と天地ヤケ

美をたずねて

古書　うつつ
 東京都中野区中野

￥700

井上靖　臼井吉見　編、主婦の友社、昭和４７年

Ｂ６カバー　ビニールカバー付き　本体黄ばみ感あり　非売品　１０冊の本・８

美をたずねて

古本屋ぽらん
 三重県伊勢市河崎

￥1,100

井上　靖・臼井吉見・編、主婦の友社、昭47、392ｐ、四六判、1

非売品　 カバー

明治という時代　10冊の本2

すかぶら堂書店
 福岡県宗像市赤間

￥1,500

井上靖・臼井吉見編、主婦の友社、昭43、1冊

初版函ビニカバ　外見クスミ

近代の文学

古書　うつつ
 東京都中野区中野

￥700

井上靖　臼井吉見　編、主婦の友社、昭和４７年

Ｂ６カバー　ビニールカバー付き　本体黄ばみ感あり　非売品　１０冊の本・６

戦後十年名作選集・１

博信堂書店
 北海道小樽市花園

￥500

臼井吉見編、光文社、昭和３２年１０版、1

新書判　カバ汚れ・傷み・スレ・ハゲ・ヤケ　ページ強ヤケ・シミ　【検索用：三島由紀夫（獅子）　井上靖（猟銃）　田宮虎彦（足摺岬）　椎名麟三（深夜の酒宴）】

現代教養全集　３　戦争の記録

博信堂書店
 北海道小樽市花園

￥2,200

臼井吉見（編集・解説）、筑摩書房、昭和年、1

帯ヤケ・シミ・汚れ・一部破損　函ヤケ・シミ・スレ・汚れ　カバ欠　本体汚れ・ヤケ・シミ　三方シミ　月報付（高木俊朗　井上靖　吉田満　今日出海　中村克郎）　一部角折れ　【検索用：高木俊朗（インパール）　吉田満（戦艦大和の最期）　今日出海（山中放浪）　蜂谷道彦（ヒロシマ日記）　日本戦没学生の手記（きけわだつみのこえ）　永井荷風（偏奇館焼失）　高橋やえ子　藤田靖夫】

現代教養全集　２　世界への目

博信堂書店
 北海道小樽市花園

￥2,200

臼井吉見（編集・解説）、筑摩書房、昭和３４年、1

帯ヤケ・シミ・汚れ・一部破損　函ヤケ・シミ・スレ・汚れ　本体パラ破損　三方シミ　月報付（原田義人　渡辺善一郎　火野葦平　中野好夫　笠信太郎）　一部角折れ　新選現代日本文学全集内容見本有（推薦のことば：青野季吉・伊藤整・井上靖・奥野信太郎・亀井勝一郎・川端康成・福原麟太郎）書店印有　訂正表有　【検索用：島田巽　阿部知二　加藤周一　竹山道雄　宮城音弥　平林たい子　桑原武夫　渡辺善一郎　橘善守　火野葦平　堀田善衛　中野好夫　大宅壮一　茅誠司　竹内好　笠信太郎】

10冊の本

古書からすうり
 三重県名張市中町363

￥8,000

井上靖, 臼井吉見 編、主婦の友社、1968〜、19cm、10冊

5巻のみ月報欠
◆1 青春の日々に
　私には家庭がなかった／水上勉、十八歳と三十四歳の肖像画／三島由紀夫、ニヒリズムの容器／埴谷雄高
◆ 明治という時代
　叔父・父・師であった逍遥／坪内士行、極東の第一日／小泉八雲、国木田独歩の失恋事件／坂本浩
◆3 古典へのいざない
　虫めずる姫君／川端康成訳、新古今のもつ詩美／石田吉貞、西鶴と「世間胸算用」／暉峻康隆
◆4 あすへの人間像
芸者／増田小夜、みんなの笑える日まで／藤原陽子、若い旅人の歌／大野秋好
◆5 生死をこえるもの
無心ということ／鈴木大拙、死生／幸徳秋水、いのちを見つめる／久山康、私の人生観／小林秀雄
◆6 近代の文学
日本近代小説の味わい方／臼井吉見、芥川龍之介の生涯と芸術／吉田精一、婦人と文学ー昭和初期の女流作家たちー／宮本百合子
◆7 旅のこころ
グダリ沼／井伏鱒二、陸中海岸の明暗／吉村昭、牧水のふるさと／野田宇太郎
◆8 美をたづねて
岸田劉生の思い出」／武者小路実篤、石庭・京の襖絵／北川桃雄、書の美しさ／吉野秀雄
◆9 生きものとの愛
高安犬物語／戸川幸夫、虫のいろいろ／尾崎一雄、チイコと私／栗田節子
◆10 くらしの伝統
手仕事の日本／柳宗悦、職人かたぎ／長谷川如是閑、振袖・さまざまな足袋／幸田文