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「井上静照」の検索結果
8件

土佐群書集成 29 真覚寺日記五・(地震日記九)

悠山社書店
 東京都青梅市今寺
2,000
井上静照、昭47、1
109頁
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土佐群書集成 29 真覚寺日記五・(地震日記九)

2,000
井上静照 、昭47 、1
109頁

土佐群書集成 30 真覚寺日記六・(晴雨日記一)

悠山社書店
 東京都青梅市今寺
2,000
井上静照、昭47、1
107頁
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土佐群書集成 30 真覚寺日記六・(晴雨日記一)

2,000
井上静照 、昭47 、1
107頁

土佐群書集成 27 真覚寺日記四・(地震日記七・八)

悠山社書店
 東京都青梅市今寺
2,000
井上静照、昭46、1
197頁
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土佐群書集成 27 真覚寺日記四・(地震日記七・八)

2,000
井上静照 、昭46 、1
197頁

真覚寺日記 八 (晴雨日記三) 土佐群書集成 第三十三巻

藤井書店
 東京都武蔵野市吉祥寺本町
2,000
井上静照著、高知市民図書館
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真覚寺日記 八 (晴雨日記三) 土佐群書集成 第三十三巻

2,000
井上静照著 、高知市民図書館

真覚寺日記 地震日記1~9 晴雨日記1~3、5(4欠) 土佐群書集成

株式会社杉原書店
 東京都文京区西片1-2-
29,700
井上静照、高知市民図書館、昭44-49、9冊
表紙に旧蔵寺印有 ヤケ・シミ有 「真覚寺日記」十四巻は、正しくは「地震日記」九巻・「晴雨日記」五巻からなっている。幕末の人、高岡郡宇佐村、真覚寺住職・井上静照師が安政元年から慶應四年(明治元年)に至る足かけ十五年の日記である(第1巻解説より)
☆適格請求書発行事業者です。 商品の半数を遠隔地の書庫に保管している為、《お取引内容》ご案内メールが2-3日遅れる場合がございます。また、ご来店の際には事前にご連絡ください。 ★国内送料について 厚さ・サイズにより、単行本は日本郵便クリックポスト300円またはレターパックプラス600円、厚冊・大型本・セット物は1個あたり①ゆうパック800円(東京)~2400円(沖縄)②ヤマト運輸宅急便1500円(東京)~2300円(九州)のいずれかで発送いたします。
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29,700
井上静照 、高知市民図書館 、昭44-49 、9冊
表紙に旧蔵寺印有 ヤケ・シミ有 「真覚寺日記」十四巻は、正しくは「地震日記」九巻・「晴雨日記」五巻からなっている。幕末の人、高岡郡宇佐村、真覚寺住職・井上静照師が安政元年から慶應四年(明治元年)に至る足かけ十五年の日記である(第1巻解説より)

真覚寺日記 6~10 5冊組 (土佐群書集成)

新日本書籍(SNS)
 東京都千代田区神田神保町
11,000 (送料:¥600~)
井上静照、高知市立市民図書館、1972~1974、B5
5冊組(晴雨日記 1~5) 孔版 B5判並製 ※小口埃シミ少、本文良好
◎送料は基本的に安価な方法でご案内いたします。レターパックに入らないもの、高額商品などは宅配便でのご案内になります。 ◎領収書等必要な方、ご注文時にご指示ください。(宛名、但し等) ◎公費、承ります。必要書類等(種類、枚数、宛名、日付の有無、送料の項目の有無)のご指示を添えてご注文下さい。 ◎お問い合わせは、【snsnet@booktown.co.jp】または【03-5948-7978】まで。 ◎神保町事務所での販売は、特記事項をご参照下さい。(書店名をクリック)
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11,000 (送料:¥600~)
井上静照 、高知市立市民図書館 、1972~1974 、B5
5冊組(晴雨日記 1~5) 孔版 B5判並製 ※小口埃シミ少、本文良好
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土佐群書集成 第27巻(真覚寺日記. 4 地震日記 7-8)

ぶっくいん高知 古書部
 高知県高知市福井町
1,320 (送料:¥200~)
井上静照 著/高知地方史研究会 編、高知市立市民図書館、昭和46、197頁、25cm
ヤケ汚れ、記名印、本文並、書き込み線引き無し
●インボイス・適格請求書に対応しております、 ●領収書、請求書等をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。なお、商品発送後は対応できません。 ●「公費」、「代引き」でのご注文は2200円以上より承ります。  
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,320 (送料:¥200~)
井上静照 著/高知地方史研究会 編 、高知市立市民図書館 、昭和46 、197頁 、25cm
ヤケ汚れ、記名印、本文並、書き込み線引き無し
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坂本龍馬一行書幅「呵風罵雨 龍馬書」慶應三年九月末頃の書か

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
8,800,000
慶應三年九月末頃の書か
■商品詳細

【書名】 坂本龍馬一行書幅
【巻冊】 一幅
【成立】 慶應三年九月末頃の書か

★ 香雨居士(村田峯次郎)觀及び箱書き(昭和12年冬日)。真覺寺一如藏所。
★ 村田峯次郎書簡/山口縣/尾木學明宛(昭和12年12月11日)。
★ 128×24,8㎝。軸長/210㎝。幅/37㎝。
★ 書幅の本紙の右下に墨書で「龍馬先生筆真覺寺一如藏所」と記されている。「真覺寺」は住職井上靜照が安政元年から慶應四年まで土佐の社會情況を克明に綴った『真覺寺日記』が所藏されている真覺寺と考えられる。
★ 龍馬は暗殺される約二ヶ月前の慶應3年9月23日に脱藩以來初めて歸郷して實家に歸った。『真覺寺日記』には、同年9月末に「御前へ出けるニ金五拾兩大義料として下る」とある。龍馬がライフル銃千挺を斡旋するために歸郷した折に、容堂公に會い50兩を拝領していたと云う。
★ 日記に示す内容から龍馬と井上靜照は接觸していてその時にこれを揮毫した可能性が高い。紙本の上部に表装する前に生じた若干の切れと傷みがある。真覺寺は捲りの状態で所藏して、後に尾木學明が軸装したと考えられる。下部に押捺する大黒印が僅かだが表装が被っている。
「呵風罵雨」(かふうばう)は南宋初期の道教聖典『太上感應篇』の一説「訶風罵雨」が典據と考えられる。風を呵(しか)り雨を罵(ののし)る。『太上感應篇』は勧善懲惡の善書だが「訶風罵雨」は惡業のひとつ。
★ 獨斷でライフル銃千挺以上を購入して土佐藩に倒幕の覺悟を求めた龍馬は、そのライフル銃を船に積んで土佐に運び、慶應3年9月23日、5年半振りに故郷の土を踏み家族と再會した。10月9日には入京しているため、土佐滯在は一週間前後か。故郷の土佐で大仕事を成し遂げた龍馬は、太上感應篇の戒めを豪快に一行に書したとなるが、この時の龍馬の心境は如何に。
★ 村田峯次郎=明治から昭和時代前期の歴史家、防長史の權威。安政4年7月24日生まれ。幕末長州藩立直しの祖、村田清風の孫。大津唯雪の次男。著作に『防長近世史談』『高杉晉作』『大村益次郎先生事蹟』『品川子爵傳』など。
★ 村田清風=江戸時代後期の長州藩士(家老)。家格大組(別名馬廻)。藩主毛利敬親の信任の下で、長州藩の藩政改革を主導した。天明3年、長門國大津郡三隅村澤江に長州藩士村田光賢の長男として生まれた。
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
8,800,000
、慶應三年九月末頃の書か
■商品詳細 【書名】 坂本龍馬一行書幅 【巻冊】 一幅 【成立】 慶應三年九月末頃の書か ★ 香雨居士(村田峯次郎)觀及び箱書き(昭和12年冬日)。真覺寺一如藏所。 ★ 村田峯次郎書簡/山口縣/尾木學明宛(昭和12年12月11日)。 ★ 128×24,8㎝。軸長/210㎝。幅/37㎝。 ★ 書幅の本紙の右下に墨書で「龍馬先生筆真覺寺一如藏所」と記されている。「真覺寺」は住職井上靜照が安政元年から慶應四年まで土佐の社會情況を克明に綴った『真覺寺日記』が所藏されている真覺寺と考えられる。 ★ 龍馬は暗殺される約二ヶ月前の慶應3年9月23日に脱藩以來初めて歸郷して實家に歸った。『真覺寺日記』には、同年9月末に「御前へ出けるニ金五拾兩大義料として下る」とある。龍馬がライフル銃千挺を斡旋するために歸郷した折に、容堂公に會い50兩を拝領していたと云う。 ★ 日記に示す内容から龍馬と井上靜照は接觸していてその時にこれを揮毫した可能性が高い。紙本の上部に表装する前に生じた若干の切れと傷みがある。真覺寺は捲りの状態で所藏して、後に尾木學明が軸装したと考えられる。下部に押捺する大黒印が僅かだが表装が被っている。 「呵風罵雨」(かふうばう)は南宋初期の道教聖典『太上感應篇』の一説「訶風罵雨」が典據と考えられる。風を呵(しか)り雨を罵(ののし)る。『太上感應篇』は勧善懲惡の善書だが「訶風罵雨」は惡業のひとつ。 ★ 獨斷でライフル銃千挺以上を購入して土佐藩に倒幕の覺悟を求めた龍馬は、そのライフル銃を船に積んで土佐に運び、慶應3年9月23日、5年半振りに故郷の土を踏み家族と再會した。10月9日には入京しているため、土佐滯在は一週間前後か。故郷の土佐で大仕事を成し遂げた龍馬は、太上感應篇の戒めを豪快に一行に書したとなるが、この時の龍馬の心境は如何に。 ★ 村田峯次郎=明治から昭和時代前期の歴史家、防長史の權威。安政4年7月24日生まれ。幕末長州藩立直しの祖、村田清風の孫。大津唯雪の次男。著作に『防長近世史談』『高杉晉作』『大村益次郎先生事蹟』『品川子爵傳』など。 ★ 村田清風=江戸時代後期の長州藩士(家老)。家格大組(別名馬廻)。藩主毛利敬親の信任の下で、長州藩の藩政改革を主導した。天明3年、長門國大津郡三隅村澤江に長州藩士村田光賢の長男として生まれた。

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