「井本三夫編」の検索結果

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北前の記憶 : 北洋・移民・米騒動との関係

古書の旭文堂書店
 北海道旭川市常盤通3丁目1971-12

￥1,650

井本三夫 編、桂書房、1998、350, 9p、21cm、1

初版　

梱包重量とサイズにより、弊店規定の送料を別途請求させていただきます。クリックポスト(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)　250円(国内発送に限る)　重量1kg以上及び規格サイズを超える商品は、レターパックプラス　600円、定形外(規格外)、ゆうパックで発送させていただきます。

米騒動　大正デモクラシー百周年論集２

きさらぎ文庫
 東京都練馬区石神井町

￥2,000

井本三夫編、集広舎、2019、1冊

カバー帯付　良好

北前の記憶　バイ船の男たちと米騒動の女たち

目黒)飯島書店
 東京都目黒区鷹番

￥1,800

井本三夫編、桂書房、359頁、菊版

初版 カバー 帯イタミ

ご入金確認後、迅速に発送いたします。

北前の記憶 : 北洋・移民・米騒動との関係

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥1,980 （送料：￥260～）

井本三夫 編、桂書房、1998、350, 9p、21cm、1冊

カバー付。カバー一部に僅かの薄ヤケあり。本冊・本文は状態良好です。

公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180～260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円～・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)～2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。

北前の記憶 : 北洋・移民・米騒動との関係

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥2,640 （送料：￥260～）

井本三夫 編、桂書房、1998、350, 9p、21cm、1冊

帯付　本冊・本文とも状態良好です。

公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180～260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円～・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)～2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。

米騒動・大戦後デモクラシー百周年論集 I

BBR
 愛知県春日井市

￥1,730

◆送料無料

２０１９年１版。井本　三夫　（編集）　　集広舎　　帯つき。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。

送料は無料です

米騒動・大戦後デモクラシー百周年論集Ⅰ

黒崎書店
 大阪府大阪市阿倍野区長池町

￥1,000

井本三夫編、集広舎、平31、1冊

カバー(少ヤケ・少スレ・僅か折れ跡)付　本体表紙少ヤケ・僅かスレ

北前の記憶　～北洋・移民・米騒動との関係～

ALFA音響
 富山県南砺市松原

￥4,800

井本三夫 編、桂書房、1998年12月17日、350頁、21cm×18cm判

帯　カバー少汚れあり

入金確認後の発送になります。発送方法はゆうパック、レターパックプラス/ライト、ゆうメールなど、なるべくお客様のニーズにお応えします。ご希望があればご注文時にお申し付けください。ご指定の無い場合はゆうパックかレターパックでお送りいたします。

米騒動・大戦後デモクラシー百周年論集 Ⅱ

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,640

井本三夫　編、集広舎、2019、318p

米騒動の始まりは、炭鉱・造船・製鉄所が集中し、朝鮮・中国・東南アジアの米・資源を奪って来てシベリア出兵への乗船地でもあった北九州～広島湾沿岸であり、富山県ではなかったことが明らかになっている。最激化地で寺内内閣倒壊のとどめをさし、最初の政党内閣への道を開いた地でもある。それ故、百周年全国研究会は北九州から始めた。第Ⅰ巻（2019年3月刊）に続く、第Ⅱ巻刊行！

米騒動大戦後デモクラシー百周年論集 1

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,530

井本三夫　編、集広舎、2019、308p

米騒動の始まりは、炭鉱・造船・製鉄所が集中し、朝鮮・中国・東南アジアの米・資源を奪って来てシベリア出兵への乗船地でもあった北九州～広島湾沿岸であり、富山県ではなかったことが明らかになっている。最激化地で寺内内閣倒壊のとどめをさし、最初の政党内閣への道を開いた地でもある。それ故、百周年全国研究会は北九州から始めたが、本書第Ⅰ・Ⅱ巻もそれらの地域を中心とする。