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「伊東史朗 著」の検索結果
5件

日本の美術No.458 平安時代後期の彫刻 信仰と美の調和

古賀游文堂
 福岡県朝倉市甘木
3,000 (送料:¥185~)
伊東史朗、至文堂、2004
少焼け、少傷み有 当時定価1571円+税
お送りさせていただく方法は梱包材を含め 長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3㎝以内、重量1kg以内 となる場合は「クリックポスト」となります。送料は185円となります。 クリックポストは通常の郵便物と同じように郵便受けへの投函にて配達終了となります。追跡は可能です。 上記を超える大きさ・重量の場合、商品に応じてレターパックライト、レターパックプラス、定形外郵便(規格外)、ゆうパックのうち、安価な方法でお送りします。 代引きによるお取引、及び海外への発送は行っておりません。
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日本の美術No.458 平安時代後期の彫刻 信仰と美の調和

3,000 (送料:¥185~)
伊東史朗 、至文堂 、2004
少焼け、少傷み有 当時定価1571円+税
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平安時代彫刻史の研究

株式会社 徒然舎
 岐阜県岐阜市美殿町40
8,580 (送料:¥520~)
伊東史朗、名古屋大学出版会、2000年、301, 3p.、32cm
初版、函:スレキズ多少、函・カバ:スレよごれ多少、カバ:端ヨレ多少、書込折れなし
【送料】基本「ネコポス 300円」→規定サイズを超える場合「宅急便コンパクト 520円」→規定の梱包材に収まらない場合「宅急便 520円~」 ■代金引換(ヤマト運輸宅急便のみ、手数料600円) ■公費(後払い)歓迎→「ご連絡いただきたい事項」を書店ページでご案内しております ■インボイス発行事業者登録済 ■丁寧な梱包で迅速に発送します
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伊東史朗 、名古屋大学出版会 、2000年 、301, 3p. 、32cm
初版、函:スレキズ多少、函・カバ:スレよごれ多少、カバ:端ヨレ多少、書込折れなし
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建築史学 第19号

(株)南洋堂書店
 東京都千代田区神田神保町
2,750 (送料:¥440~)
建築史学会、204、B5
1983年4月に発足した建築史学会の機関誌。戦後、建築史の領域が専門分化し多様なアプローチや関心の広がりを背景に発足した建築史学会の研究の情報交換や相互の交流の場として発刊された。

■目次

・論文

 鎌倉前期の上級貴族住宅における接客部分と障子上 藤田盟児

 近世初頭における浅草寺境内の変容 光井渉

 ドリス式ペア・コラムをめぐる諸問題

 フランス王立建築アカデミー(一六七一~一七九三)におけるオーダー理論の発展過程に関する研究(三)

 土井義岳

・研究ノート

 式年造替制私考 太田博太郎

 古代末の礼堂付き仏道 石清水の護国寺と極楽寺

 井上充夫

・記念シンポジウム 絵画資料をどう読むか 建築史と美術史の立場、そして共通の視点

 藤井恵介「建築史にとっての絵画」

 千野香織「絵画作品を解釈する三つの立場」

 討論

・一九九二年度建築史学会大会研究発表会報告

・一九九三年度建築史学会大会研究発表大会研究発表会応募要領

・紹介

 故竹島卓一先生(付 略歴・著作目録) 堀内仁之

・修復トピックス

 重要文化財波宇志別神社神楽殿の建立年代について 木村和夫

 ニコライ堂調査工事 高村功一

・書評

 ヴィラール・ド・オンヌクールの「画帖」をめぐって

 藤本康雄著「ヴィーラール・ド・オクヌールの画帖に関する研究」 辻佐保子

 清水擴「平安時代仏教建築史の研究 浄土教建築を中心に」 伊東史朗

 谷直樹著「中井家大工支配の研究」 吉田純一
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建築史学 第19号

2,750 (送料:¥440~)
、建築史学会 、204 、B5
1983年4月に発足した建築史学会の機関誌。戦後、建築史の領域が専門分化し多様なアプローチや関心の広がりを背景に発足した建築史学会の研究の情報交換や相互の交流の場として発刊された。 ■目次 ・論文  鎌倉前期の上級貴族住宅における接客部分と障子上 藤田盟児  近世初頭における浅草寺境内の変容 光井渉  ドリス式ペア・コラムをめぐる諸問題  フランス王立建築アカデミー(一六七一~一七九三)におけるオーダー理論の発展過程に関する研究(三)  土井義岳 ・研究ノート  式年造替制私考 太田博太郎  古代末の礼堂付き仏道 石清水の護国寺と極楽寺  井上充夫 ・記念シンポジウム 絵画資料をどう読むか 建築史と美術史の立場、そして共通の視点  藤井恵介「建築史にとっての絵画」  千野香織「絵画作品を解釈する三つの立場」  討論 ・一九九二年度建築史学会大会研究発表会報告 ・一九九三年度建築史学会大会研究発表大会研究発表会応募要領 ・紹介  故竹島卓一先生(付 略歴・著作目録) 堀内仁之 ・修復トピックス  重要文化財波宇志別神社神楽殿の建立年代について 木村和夫  ニコライ堂調査工事 高村功一 ・書評  ヴィラール・ド・オンヌクールの「画帖」をめぐって  藤本康雄著「ヴィーラール・ド・オクヌールの画帖に関する研究」 辻佐保子  清水擴「平安時代仏教建築史の研究 浄土教建築を中心に」 伊東史朗  谷直樹著「中井家大工支配の研究」 吉田純一
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神像の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
12,100
伊東史朗 著、思文閣、2022、344p、B5判
神像とは神の姿をあらわす彫刻であり、御神体として尊ばれてきた歴史から、直接人目に触れる機会が少ない。仏像に比べ知られている作例が少なく調査の機会も限られてきた神像の研究は、仏像研究に比して遅れを取ってきたと言わざるを得ない。本書は、そうした状況を打破するべく、神像研究の基礎を築き、神像史を日本彫刻史の一分野として確立する試みである。
目次
第Ⅰ部 神像彫刻を理解するために
1 神像の成立とその初期的展開
2 神像概論
3 八幡神
4 神功皇后
5 八幡若宮 
6 童形神
7 牛頭天王、大将軍神、天満天神
8 金剛蔵王と蔵王権現
9 門神から随身へ
第Ⅱ部 神像各論
10 御調八幡宮の神像について
11 松尾大社神宮寺旧在三神像の神名
12 神像の成立過程からみた熊野速玉大社の神像群
13 石清水八幡宮から新出の木造童形像
14 木造鬼神像
15 立山信仰にかかわる資料群
16 鞆淵八幡神社の随身像
17 香川・某神社の神像群二組
18 香川・田村神社の男女神像
19 広島・丹生神社の男女神像
20 淡路・伊弉諾神宮の女神像
21 河内・壺井八幡宮の八幡三神像と若宮像
第Ⅲ部 動物造形の諸相
22 師子狛犬の成立、それ以前・以後
23 東寺伝来の師子・狛犬
24 師子・狛犬像(東寺蔵)
25 手向山八幡宮狛犬像考
26 石造師子狛犬(籠神社蔵)
27 鳳凰 旧金閣附属
納入までに3週間ほどかかります。
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12,100
伊東史朗 著 、思文閣 、2022 、344p 、B5判
神像とは神の姿をあらわす彫刻であり、御神体として尊ばれてきた歴史から、直接人目に触れる機会が少ない。仏像に比べ知られている作例が少なく調査の機会も限られてきた神像の研究は、仏像研究に比して遅れを取ってきたと言わざるを得ない。本書は、そうした状況を打破するべく、神像研究の基礎を築き、神像史を日本彫刻史の一分野として確立する試みである。 目次 第Ⅰ部 神像彫刻を理解するために 1 神像の成立とその初期的展開 2 神像概論 3 八幡神 4 神功皇后 5 八幡若宮  6 童形神 7 牛頭天王、大将軍神、天満天神 8 金剛蔵王と蔵王権現 9 門神から随身へ 第Ⅱ部 神像各論 10 御調八幡宮の神像について 11 松尾大社神宮寺旧在三神像の神名 12 神像の成立過程からみた熊野速玉大社の神像群 13 石清水八幡宮から新出の木造童形像 14 木造鬼神像 15 立山信仰にかかわる資料群 16 鞆淵八幡神社の随身像 17 香川・某神社の神像群二組 18 香川・田村神社の男女神像 19 広島・丹生神社の男女神像 20 淡路・伊弉諾神宮の女神像 21 河内・壺井八幡宮の八幡三神像と若宮像 第Ⅲ部 動物造形の諸相 22 師子狛犬の成立、それ以前・以後 23 東寺伝来の師子・狛犬 24 師子・狛犬像(東寺蔵) 25 手向山八幡宮狛犬像考 26 石造師子狛犬(籠神社蔵) 27 鳳凰 旧金閣附属 納入までに3週間ほどかかります。

神像の研究Ⅱ

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
12,100
伊東史朗 著、思文閣出版、2024年9月、326p、B5
2022年に刊行した『神像の研究』に引き続き、著者が長年にわたり書き溜めてきた、神像に関する研究を集成する。従来まとまった研究の蓄積がなかった神像について、とくに仏教(仏像)との習合現象を扱う「神仏習合と本地垂迹説」に力点を置き、神像造立の思想的背景に迫る。
また、微細な神格として従来研究の対象にならなかった「門神・童子・動物表現」や、研究対象を芸能にまで広げる「師子頭と面」によって、神像史研究の領域の広さを示し、神像研究の進展に寄与することを試みる。

目次

Ⅰ 神像各論

1 東寺八幡三神像とその図像
2 出雲大神宮の神像 ―とくに出雲神話との関係について―
3 伊奈冨神社男神像を有職装束・造像技法から見る
4 神像に見る模作試論 ―御調八幡宮像を中心に―
5 丹生明神の奉祀とその造像
6 女神坐像 十一面観音立像 宇治・白山神社蔵
7 高山寺の白光神像・善妙神像

Ⅱ 神仏習合と本地垂迹説

8 熊野速玉大社の三所権現像 ―初期の神仏習合表現―
9 伊勢・菩提山神宮寺旧在の仏像・神像
10 大山祇神社十六王子像とその周辺
11 香川・長勝寺八幡神本地仏像と本地垂迹思想
12 石清水八幡宮太子堂旧在の南無仏太子像 ―本地垂迹造像の一例として―
13 ダキニ天の彫像と中世の護法天部

Ⅲ 門神、童子、動物表現

14 世羅町聖神社の門神と童子
15 童形神像(補遺)―MIHO MUSEUM像と個人蔵像の紹介―
16 岡山・高野神社の師子一対
17 嚴島神社の師子狛犬(再論)
18 高山寺動物彫刻の意義と明恵上人
19 手向山八幡宮神輿の鳳凰
20 岡山・木山神社の白狐一対

Ⅳ 師子頭と面

21 転害会所用の仮面 ―附 師子頭の史的概観―
22 猿楽とその面
23 仮面における"ゆがみ"の表現について

納入までに3週間ほどかかります。
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12,100
伊東史朗 著 、思文閣出版 、2024年9月 、326p 、B5
2022年に刊行した『神像の研究』に引き続き、著者が長年にわたり書き溜めてきた、神像に関する研究を集成する。従来まとまった研究の蓄積がなかった神像について、とくに仏教(仏像)との習合現象を扱う「神仏習合と本地垂迹説」に力点を置き、神像造立の思想的背景に迫る。 また、微細な神格として従来研究の対象にならなかった「門神・童子・動物表現」や、研究対象を芸能にまで広げる「師子頭と面」によって、神像史研究の領域の広さを示し、神像研究の進展に寄与することを試みる。 目次 Ⅰ 神像各論 1 東寺八幡三神像とその図像 2 出雲大神宮の神像 ―とくに出雲神話との関係について― 3 伊奈冨神社男神像を有職装束・造像技法から見る 4 神像に見る模作試論 ―御調八幡宮像を中心に― 5 丹生明神の奉祀とその造像 6 女神坐像 十一面観音立像 宇治・白山神社蔵 7 高山寺の白光神像・善妙神像 Ⅱ 神仏習合と本地垂迹説 8 熊野速玉大社の三所権現像 ―初期の神仏習合表現― 9 伊勢・菩提山神宮寺旧在の仏像・神像 10 大山祇神社十六王子像とその周辺 11 香川・長勝寺八幡神本地仏像と本地垂迹思想 12 石清水八幡宮太子堂旧在の南無仏太子像 ―本地垂迹造像の一例として― 13 ダキニ天の彫像と中世の護法天部 Ⅲ 門神、童子、動物表現 14 世羅町聖神社の門神と童子 15 童形神像(補遺)―MIHO MUSEUM像と個人蔵像の紹介― 16 岡山・高野神社の師子一対 17 嚴島神社の師子狛犬(再論) 18 高山寺動物彫刻の意義と明恵上人 19 手向山八幡宮神輿の鳳凰 20 岡山・木山神社の白狐一対 Ⅳ 師子頭と面 21 転害会所用の仮面 ―附 師子頭の史的概観― 22 猿楽とその面 23 仮面における"ゆがみ"の表現について 納入までに3週間ほどかかります。

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