伊豆のしだ〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

南陽堂書店
北海道札幌市北区北8条西5丁目

￥2,030

東京営林局、1960、1

A5・45頁・表紙ヤケ・表紙少切れテープ補修

◆【送料について】ネコポス,クリックポスト210円(1㎏3cm以内)・日本郵便レターパックプラス600円/レターパックライト430円・宅配便(配送地域,重さ,サイズによって配送料が異なります)◆適格請求書発行事業者です。公費でご購入の場合は必要書類等ご指示を添えてお申込みください◆領収書等の書類が必要なお客様は、ご注文時に宛名等必要事項含めご連絡ください◆店頭にてお受取をご希望の場は、前日までにメール・お電話にてご連絡をお願い致します

伊豆のしだ

￥2,030

、東京営林局、1960 、1

A5・45頁・表紙ヤケ・表紙少切れテープ補修

南陽堂書店

伊豆のしだ　　

雪華堂書店
千葉県野田市清水

￥330

倉田悟、東京営林局、1960

45頁４口絵巻末１折込地図　　両見開に僅綴じ用金具サビ浸、三方フチ及装丁少ヤケ、装丁フチ少スレ有　

折返しの注文確認メールにて正式の送料をお知らせ致します。一万円以上は送料無料、郵便局運送体系に従います。大きさ・重さにより、スマートレター(210円)・ゆうメール(180円～360円)・レターパックライト(430円)・レターパックプラス(600円)・ゆうパック(760円～)のいずれかを選択しお送り致します。

伊豆のしだ　　

￥330

倉田悟　、東京営林局、1960　

45頁４口絵巻末１折込地図　　両見開に僅綴じ用金具サビ浸、三方フチ及装丁少ヤケ、装丁フチ少スレ有　

雪華堂書店

伊豆のしだ

相澤書店
東京都文京区千駄木

￥2,000 （送料：￥300～）

東京営林局、昭和35年、45p、21cm

巻末１折込地図つき。表紙ヤケスレ。小口ヤケ
----
刊行のことば
伊豆地方には、東京林局管内の代表的な天城国有林がある。この国有林面積 15,000 haで。そのほとんどがスギ、ヒノキの古い人工林で、林業関係者はもちろん。伊豆を訪れる人々にとつて有名な観光地ともなっている。あたたかな伊豆には高い山が多く、降雨量も多い。とくに天城山系が東西に走って植物の分布に大きな特性を与えている。したがって，植物の種類も全国的にみて非常に豊富で千数百種におよんでいる。ここでは古くから植物に関する調査研究もいろいろと報告され、とくにシダ植物は南方系と北方系のものが約 250種もあつまって、わが国での一大宝庫とさえいわれている。こうしたシダ植物は、林業経営上林のメルクマールともなる貴重な資料であり、一般の植物研究者にもよい研究対象となっている。
たまたま、われわれが現地調査にいったとき，東大倉田悟助教授、沼津営林
署益子進経営課長（当時河津営林署経営課長），河津町，湯ヶ野小学校佐竹健三
先生の三人が、伊豆地方のシダについて数年来共同調査をして、ほぼその成果もまとまっているときき、国有林経営の参考資料ともなると考え本書を刊行することにした。
これらの調査にあたられた著者各位の長い地道なご努力にたいし深い敬意を表するとともに，印刷物の企画刊行にあたった川床計画課長，平山林課長，
計画課伊藤信郎技官，造林課南三郎技官のご協力をあつく感謝する。
昭和 35年3月
東京営林局経営部長　蓑田茂

■水曜、土曜、日曜、祝日は定休日です。　■公費払い承ります。(適格請求書発行) 　■ 送料は、冊数にかかわらず、日本国内一律300円です。(当店指定の発送方法となります。代引不可) 　■1点ご注文の場合は、「単品スピード注文」が便利です。　■ご注文の明細のみ封入となります。納品書、領収書等必要書類がある方は、注文時コメント欄に書式あわせ記載いただくか、発送前までにメッセージにてお知らせください。

伊豆のしだ

￥2,000 （送料：￥300～）

、東京営林局、昭和35年、45p 、21cm

巻末１折込地図つき。表紙ヤケスレ。小口ヤケ ---- 刊行のことば伊豆地方には、東京林局管内の代表的な天城国有林がある。この国有林面積 15,000 haで。そのほとんどがスギ、ヒノキの古い人工林で、林業関係者はもちろん。伊豆を訪れる人々にとつて有名な観光地ともなっている。あたたかな伊豆には高い山が多く、降雨量も多い。とくに天城山系が東西に走って植物の分布に大きな特性を与えている。したがって，植物の種類も全国的にみて非常に豊富で千数百種におよんでいる。ここでは古くから植物に関する調査研究もいろいろと報告され、とくにシダ植物は南方系と北方系のものが約 250種もあつまって、わが国での一大宝庫とさえいわれている。こうしたシダ植物は、林業経営上林のメルクマールともなる貴重な資料であり、一般の植物研究者にもよい研究対象となっている。たまたま、われわれが現地調査にいったとき，東大倉田悟助教授、沼津営林署益子進経営課長（当時河津営林署経営課長），河津町，湯ヶ野小学校佐竹健三先生の三人が、伊豆地方のシダについて数年来共同調査をして、ほぼその成果もまとまっているときき、国有林経営の参考資料ともなると考え本書を刊行することにした。これらの調査にあたられた著者各位の長い地道なご努力にたいし深い敬意を表するとともに，印刷物の企画刊行にあたった川床計画課長，平山林課長，計画課伊藤信郎技官，造林課南三郎技官のご協力をあつく感謝する。昭和 35年3月東京営林局経営部長　蓑田茂