文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「佐藤道生 編」の検索結果
26件

新撰朗詠集校本と総索引 

東城書店
 東京都千代田区神田神保町
17,000
川口昇生 佐藤道生編、1994
■【送料】ネコポス(350円)、レターパックライト(430円) 、レターパックプラス(600円) 、ヤマト運輸(関東圏2㎏以内560円~)から、安価な方法をご案内いたします。■当店は通信販売専門店です。倉庫に保管している書籍が多いため、店頭にてお受け取りをご希望の際は、必ず事前にご連絡ください。■土日祝休業
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求

新撰朗詠集校本と総索引 

17,000
川口昇生 佐藤道生編 、1994

これからの国文学研究のために 池田利夫追悼論集

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
9,000
佐藤道生他編 笠間書院、平26、1冊
カバー
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求

これからの国文学研究のために 池田利夫追悼論集

9,000
佐藤道生他編 笠間書院 、平26 、1冊
カバー

古典文学研究の対象と方法

日本書房
 東京都千代田区西神田
20,900
佐々木孝浩・佐藤道生・高田信敬・中川博夫編、花鳥社、令6
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

古典文学研究の対象と方法

20,900
佐々木孝浩・佐藤道生・高田信敬・中川博夫編 、花鳥社 、令6

これからの国文学研究のために

一誠堂書店
 東京都千代田区神田神保町
11,000
佐藤道生等編、笠間書院、平26、1冊
池田利夫追悼論集
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

これからの国文学研究のために

11,000
佐藤道生等編 、笠間書院 、平26 、1冊
池田利夫追悼論集

新撰朗詠集校本と総索引

五山堂書店
 東京都世田谷区上祖師谷
4,000
川村晃生、佐藤道生編、三弥井書店、1994、A5、1冊
函背少ヤケ 本体本文良好
日本郵政のクリックポスト・レターパックプラス・ゆうパック・ゆうパック代引での発送です。 ご不在、ポスト・宅配ボックスに入らない等の理由で返送されてきた場合はご連絡の上再度発送致しますが、その際の送料実費はご負担ください。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

新撰朗詠集校本と総索引

4,000
川村晃生、佐藤道生編 、三弥井書店 、1994 、A5 、1冊
函背少ヤケ 本体本文良好

古文書の諸相 平成19年度 極東証券寄附講座 古文書の世界

株式会社 西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町
5,500
佐藤道生 編、慶応義塾大学文学部、2018
カバー 初版 非売品
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

古文書の諸相 平成19年度 極東証券寄附講座 古文書の世界

5,500
佐藤道生 編 、慶応義塾大学文学部 、2018
カバー 初版 非売品

新撰朗詠集校本と総索引

新日本書籍(SNS)
 東京都千代田区神田神保町
2,750
河村晃生、佐藤道生 編、三弥井書店、1994、A5
1刷 函(ヤケ埃シミ) 529頁 A5判上製 ※三方ヤケ埃シミ、本文は良好
◎送料は基本的に安価な方法でご案内いたします。レターパックに入らないもの、高額商品などは宅配便でのご案内になります。 ◎領収書等必要な方、ご注文時にご指示ください。(宛名、但し等) ◎公費、承ります。必要書類等(種類、枚数、宛名、日付の有無、送料の項目の有無)のご指示を添えてご注文下さい。 ◎お問い合わせは、【snsnet@booktown.co.jp】または【03-5948-7978】まで。 ◎神保町事務所での販売は、特記事項をご参照下さい。(書店名をクリック)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

新撰朗詠集校本と総索引

2,750
河村晃生、佐藤道生 編 、三弥井書店 、1994 、A5
1刷 函(ヤケ埃シミ) 529頁 A5判上製 ※三方ヤケ埃シミ、本文は良好

これからの国文学研究のために 池田利夫追悼論集

近代書房
 神奈川県川崎市川崎区砂子
5,000
佐藤道生、他 編、笠間書院、2014、1冊
天に少し点シミ有 本文良好 カバー(裏側にうっすらシミ有)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

これからの国文学研究のために 池田利夫追悼論集

5,000
佐藤道生、他 編 、笠間書院 、2014 、1冊
天に少し点シミ有 本文良好 カバー(裏側にうっすらシミ有)

国語と国文学 743号:増賀と寂心/三木紀人 他

往来舎
 山口県山陽小野田市松浜町
300
藤原芳男・佐藤道生・有働裕・坪井秀人・他、東京大学国語国文学会編/至文堂刊、昭60・12
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

国語と国文学 743号:増賀と寂心/三木紀人 他

300
藤原芳男・佐藤道生・有働裕・坪井秀人・他 、東京大学国語国文学会編/至文堂刊 、昭60・12

これからの国文学の研究のために 池田利夫追悼論集

株式会社 西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町
12,100
佐藤道生他編、笠間書院、2014
カバー 帯 初版
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

これからの国文学の研究のために 池田利夫追悼論集

12,100
佐藤道生他編 、笠間書院 、2014
カバー 帯 初版

名だたる蔵書家、隠れた蔵書家

日本書房
 東京都千代田区西神田
4,950
佐藤 道生【編】、慶應義塾大学出版会、平22、106,85p、21cm(A5)
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

名だたる蔵書家、隠れた蔵書家

4,950
佐藤 道生【編】 、慶應義塾大学出版会 、平22 、106,85p 、21cm(A5)

新撰朗詠集校本と総索引

叢文閣書店
 東京都千代田区神田小川町
13,200
川村晃成 佐藤道生共編、三弥井書店、1994年、1冊
函少日ヤケ少汚れ有 A5 180p+346p+4p
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

新撰朗詠集校本と総索引

13,200
川村晃成 佐藤道生共編 、三弥井書店 、1994年 、1冊
函少日ヤケ少汚れ有 A5 180p+346p+4p

慶應義塾図書館の蔵書

BBR
 愛知県春日井市
4,540
◆送料無料
2009年初版第1刷。佐藤 道生編 慶應義塾大学文学部 カバーにヤケあり。天、小口にシミあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。 
送料は無料です
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

慶應義塾図書館の蔵書

4,540
、◆送料無料
2009年初版第1刷。佐藤 道生編 慶應義塾大学文学部 カバーにヤケあり。天、小口にシミあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。 

新撰朗詠集校本と総索引

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町
11,000
川村晃生・佐藤道生編、三弥井書店、1994、1冊
 函 状態普通
火曜日定休  【10,000円以上・送料無料】  *代引・海外注文は対象外です
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

新撰朗詠集校本と総索引

11,000
川村晃生・佐藤道生編 、三弥井書店 、1994 、1冊
 函 状態普通

慶應義塾図書館の蔵書

日本書房
 東京都千代田区西神田
4,400
佐藤道生 編、慶應義塾大学出版会、平21、174, 84p、21cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

慶應義塾図書館の蔵書

4,400
佐藤道生 編 、慶應義塾大学出版会 、平21 、174, 84p 、21cm

これからの国文学研究のために : 池田利夫追悼論集

日本書房
 東京都千代田区西神田
8,800
佐藤 道生;高田 信敬;中川 博夫【編】、笠間書院、平26、664,3p、21cm(A5)
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

これからの国文学研究のために : 池田利夫追悼論集

8,800
佐藤 道生;高田 信敬;中川 博夫【編】 、笠間書院 、平26 、664,3p 、21cm(A5)

和歌文学大系 47 和漢朗詠集/新撰朗詠集 <和漢朗詠集 新撰朗詠集>

日本書房
 東京都千代田区西神田
19,800
佐藤道生・柳澤良一、明治書院、平23、656p、22cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

和歌文学大系 47 和漢朗詠集/新撰朗詠集 <和漢朗詠集 新撰朗詠集>

19,800
佐藤道生・柳澤良一 、明治書院 、平23 、656p 、22cm

中世日本漢学の基礎研究 韻類編

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
16,500
住吉 朋彦、汲古書院、A5・750ページ
序(佐藤道生) 
序説一 日本漢学史における五山版
    一 中世以前の日本漢学   
    二 五山版の誕生
    三 五山版の隆昌      
    四 中世後期の地方版
序説二 日本漢学史における辞書、類書
    一 中世以前の受容と再成  
    二 中世前期の受容と再成
    三 中世後期における辞書、類書の流伝
第一章 『古今韻会挙要』版本考
第二章 『韻府群玉』版本考
第一節 原本系統  附 新増説本文の成立について
第二節 新増説文本系統
第三節 増続会通本系統
第三章 『氏族大全』版本考
総説  中世日本漢学における韻類書の受容
図版(70頁)・跋
検字表/著録伝本表(551種)/印文索引(1093種)・人名索引・書名索引
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
16,500
住吉 朋彦 、汲古書院 、A5・750ページ
序(佐藤道生)  序説一 日本漢学史における五山版     一 中世以前の日本漢学        二 五山版の誕生     三 五山版の隆昌           四 中世後期の地方版 序説二 日本漢学史における辞書、類書     一 中世以前の受容と再成       二 中世前期の受容と再成     三 中世後期における辞書、類書の流伝 第一章 『古今韻会挙要』版本考 第二章 『韻府群玉』版本考 第一節 原本系統  附 新増説本文の成立について 第二節 新増説文本系統 第三節 増続会通本系統 第三章 『氏族大全』版本考 総説  中世日本漢学における韻類書の受容 図版(70頁)・跋 検字表/著録伝本表(551種)/印文索引(1093種)・人名索引・書名索引

第32回慶應義塾図書館貴重書展示会 古代中世 日本人の読書

氷川書房
 東京都葛飾区青戸
13,200 (送料:¥330~)
慶應義塾図書館、慶應義塾図書館、2020
B5判143頁 状態:良好
【水曜日・土曜日定休】 国税庁適格請求書発行事業者番号 T2810722326225
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
13,200 (送料:¥330~)
慶應義塾図書館 、慶應義塾図書館 、2020
B5判143頁 状態:良好
  • 単品スピード注文

「古代中世 日本人の読書」 <慶應義塾図書館貴重書展示会>

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町
12,000
慶應義塾図書館編、慶応義塾図書館、2020年、143p、26cm、1冊
表紙などに幾分の痛み 本文の通読には差し支えありません
※公費を除き、前払いにて承ります ※表示価格は税込です 別途、配送料金を申し受けます ※追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパック便を使用します ※なるべく、ゆうパケット便(250円~360円)でご送本致しますが、梱包後厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便での配送になります ※ご注文やお問合せ前に、お取引の概要を小店の「お知らせ欄」で、あらかじめご確認下さい
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
12,000
慶應義塾図書館編 、慶応義塾図書館 、2020年 、143p 、26cm 、1冊
表紙などに幾分の痛み 本文の通読には差し支えありません

日本漢籍受容史 日本文化の基層

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,910
髙田宗平編、八木書店、2022、698+口絵16p、A5判
近代の日本を理解するために、漢籍を知る!
あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日本文化に根付いたのか。
漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。
執筆陣(掲載順・敬称略)
髙田宗平 水口幹記 池田証壽 土屋昌明 山下克明 小倉慈司 松岡尚則 髙橋あやの 小川剛生 水上雅晴 福島金治 松下道信 佐藤道生 奈良場勝 中本 大 入口敦志 大川 真 清水則夫 陳 捷 金 培懿 廖 海華 佐々木孝浩 末永高康 虞 万里  高木浩明 高津 孝 武田時昌 内山直樹

取り寄せ商品につき、入荷まで2週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
8,910
髙田宗平編 、八木書店 、2022 、698+口絵16p 、A5判
近代の日本を理解するために、漢籍を知る! あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日本文化に根付いたのか。 漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。 執筆陣(掲載順・敬称略) 髙田宗平 水口幹記 池田証壽 土屋昌明 山下克明 小倉慈司 松岡尚則 髙橋あやの 小川剛生 水上雅晴 福島金治 松下道信 佐藤道生 奈良場勝 中本 大 入口敦志 大川 真 清水則夫 陳 捷 金 培懿 廖 海華 佐々木孝浩 末永高康 虞 万里  高木浩明 高津 孝 武田時昌 内山直樹 取り寄せ商品につき、入荷まで2週間ほどかかります。

古文書研究93号 2022年6月 The Japanese journal of diplomatics

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
日本古文書学会 編、日本古文書学会、2022-6、150p、26cm
他言語目次
第93号
2022年6月
鎌倉期における中国式賜額の伝来と受容
日種真子
南北朝の分立と陰陽師
野口飛香留
大永年間の九州南部情勢と大内氏 大友氏•
窪田 頌
研究ノート 名張郡司丈部氏の下司化と荘民
永野弘明
史料紹介 佐藤道生氏所蔵 『左経記』断簡
黑須友里江
古文書めぐり 神宮文庫の古文書について
·窪寺恭秀
住吉歴史資料館の住吉村呉田吉田家関係資料について
·加藤明惠
地域と古文書 飯田市歴史研究所の地域連携
羽田真也
研究余滴 新たな山中長俊書状写と豊臣秀吉の「唐入り」構想
遠藤珠記
書評と紹介 佐藤信 小口雅史編 『古代史料を読む』 上・下
·三輪仁美
大平聡著 『日本古代の王権と国家』
浅野咲

古尾谷知浩著 『日本古代の手工業生産と建築生産』
·堀部 猛
河内祥輔・小口雅史 M. メルジオヴスキ・E. ヴィダー編 『儀礼・象徴・意思決定
古代・中世書字文化』
·田口正樹
小谷量子著 『歴博甲本洛中洛外図屏風の研究』
浜口誠
日本古文書学会第五十三回学術大会要旨
彙報…
口絵解説 後陽成天皇宸翰改元十七ヶ条
吉野健
英文レジュメ
状態良好です。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,200
日本古文書学会 編 、日本古文書学会 、2022-6 、150p 、26cm
他言語目次 第93号 2022年6月 鎌倉期における中国式賜額の伝来と受容 日種真子 南北朝の分立と陰陽師 野口飛香留 大永年間の九州南部情勢と大内氏 大友氏• 窪田 頌 研究ノート 名張郡司丈部氏の下司化と荘民 永野弘明 史料紹介 佐藤道生氏所蔵 『左経記』断簡 黑須友里江 古文書めぐり 神宮文庫の古文書について ·窪寺恭秀 住吉歴史資料館の住吉村呉田吉田家関係資料について ·加藤明惠 地域と古文書 飯田市歴史研究所の地域連携 羽田真也 研究余滴 新たな山中長俊書状写と豊臣秀吉の「唐入り」構想 遠藤珠記 書評と紹介 佐藤信 小口雅史編 『古代史料を読む』 上・下 ·三輪仁美 大平聡著 『日本古代の王権と国家』 浅野咲 古尾谷知浩著 『日本古代の手工業生産と建築生産』 ·堀部 猛 河内祥輔・小口雅史 M. メルジオヴスキ・E. ヴィダー編 『儀礼・象徴・意思決定 古代・中世書字文化』 ·田口正樹 小谷量子著 『歴博甲本洛中洛外図屏風の研究』 浜口誠 日本古文書学会第五十三回学術大会要旨 彙報… 口絵解説 後陽成天皇宸翰改元十七ヶ条 吉野健 英文レジュメ 状態良好です。

日本における「文」と「ブンガク (bungaku) 」 <アジア遊学>

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町
1,440
河野貴美子, Wiebke Denecke編、勉誠、2013、255p、挿図 : 21cm、1
初版 カバー、微オレ、微シミ 本文線引き書き込みなく状態良好
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

日本における「文」と「ブンガク (bungaku) 」 <アジア遊学>

1,440
河野貴美子, Wiebke Denecke編 、勉誠 、2013 、255p 、挿図 : 21cm 、1
初版 カバー、微オレ、微シミ 本文線引き書き込みなく状態良好

日本人の読書 新装版 古代・中世の学問を探る

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
11,000
佐藤道生、勉誠社、2025、520p、A5判
古代・中世の日本において、書物を読み、解釈し、伝えていくことは、限られた人びとにのみ許される特権的な営みであった。
特に中国大陸ないしは朝鮮半島経由で伝えられた漢籍(漢語で書かれた書物)は、国家を支える政治や法、さらには思想や文化体系を伝える最先端のものとして重要視された。
中国の文化全般を学ぶことを目的としたこれらの学問―漢学―は、国家の制度のなかにも位置付けられ、それを担う家では、書写・刊行された諸種の漢籍を入手し、独自の学問を形成していった。
書物に残された注釈の書き入れ、来歴を伝える識語、古記録や説話に残された漢学者の逸話など、漢籍の読書の高まりをいまに伝える諸資料から古代・中世における日本人の読書の歴史を明らかにする。
目次
本 篇
第一章 古代・中世 日本人の読書
第二章 日本に現存する漢籍古写本―唐鈔本はなぜ読み継がれたのか
第三章 古代・中世 漢文訓読史
第四章 平安貴族の読書
第五章 藤原道長の漢籍蒐集
第六章 藤原兼実の読書生活―『素書』と『和漢朗詠集』
第七章 養和元年の意見封事―藤原兼実「可依変異被行攘災事」を読む
第八章 『論語疏』中国六世紀写本の出現
第九章 平安時代に於ける『文選集注』の受容
第十章 金澤文庫本『春秋経伝集解』、奥書の再検討
第十一章 室町後期に於ける『論語』伝授の様相―天文版『論語』の果たした役割
第十二章 清原家の学問と漢籍―『論語』を例として訓点と注釈書との関係を考える
第十三章 吉田家旧蔵の兵書―慶應義塾図書館蔵『七書直解』等の紹介を兼ねて
第十四章 「佐保切」追跡―大燈国師を伝称筆者とする書蹟に関する考察
第十五章 伝授と筆耕―呉三郎入道の事績
第十六章 『古文孝経』永仁五年写本の問題点
第十七章 猿投神社の漢籍古写本―『史記』『春秋経伝集解』の書写者を探る
附 篇
第十八章 『朝野群載』巻十三の問題点
第十九章 日本漢学史上の句題詩
第二十章 『本朝麗藻』所収の釈奠詩―句題詩の変型として
第二十一章 藤原有国伝の再検討
第二十二章 大江匡房と藤原基俊
第二十三章 大江匡房の著作と『新撰朗詠集』
第二十四章 平安後期の文章得業生に関する覚書
第二十五章 『玉葉』に見られる課試制度関連記事の検討
第二十六章 平安時代の詩宴に果たした謝霊運の役割
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
11,000
佐藤道生 、勉誠社 、2025 、520p 、A5判
古代・中世の日本において、書物を読み、解釈し、伝えていくことは、限られた人びとにのみ許される特権的な営みであった。 特に中国大陸ないしは朝鮮半島経由で伝えられた漢籍(漢語で書かれた書物)は、国家を支える政治や法、さらには思想や文化体系を伝える最先端のものとして重要視された。 中国の文化全般を学ぶことを目的としたこれらの学問―漢学―は、国家の制度のなかにも位置付けられ、それを担う家では、書写・刊行された諸種の漢籍を入手し、独自の学問を形成していった。 書物に残された注釈の書き入れ、来歴を伝える識語、古記録や説話に残された漢学者の逸話など、漢籍の読書の高まりをいまに伝える諸資料から古代・中世における日本人の読書の歴史を明らかにする。 目次 本 篇 第一章 古代・中世 日本人の読書 第二章 日本に現存する漢籍古写本―唐鈔本はなぜ読み継がれたのか 第三章 古代・中世 漢文訓読史 第四章 平安貴族の読書 第五章 藤原道長の漢籍蒐集 第六章 藤原兼実の読書生活―『素書』と『和漢朗詠集』 第七章 養和元年の意見封事―藤原兼実「可依変異被行攘災事」を読む 第八章 『論語疏』中国六世紀写本の出現 第九章 平安時代に於ける『文選集注』の受容 第十章 金澤文庫本『春秋経伝集解』、奥書の再検討 第十一章 室町後期に於ける『論語』伝授の様相―天文版『論語』の果たした役割 第十二章 清原家の学問と漢籍―『論語』を例として訓点と注釈書との関係を考える 第十三章 吉田家旧蔵の兵書―慶應義塾図書館蔵『七書直解』等の紹介を兼ねて 第十四章 「佐保切」追跡―大燈国師を伝称筆者とする書蹟に関する考察 第十五章 伝授と筆耕―呉三郎入道の事績 第十六章 『古文孝経』永仁五年写本の問題点 第十七章 猿投神社の漢籍古写本―『史記』『春秋経伝集解』の書写者を探る 附 篇 第十八章 『朝野群載』巻十三の問題点 第十九章 日本漢学史上の句題詩 第二十章 『本朝麗藻』所収の釈奠詩―句題詩の変型として 第二十一章 藤原有国伝の再検討 第二十二章 大江匡房と藤原基俊 第二十三章 大江匡房の著作と『新撰朗詠集』 第二十四章 平安後期の文章得業生に関する覚書 第二十五章 『玉葉』に見られる課試制度関連記事の検討 第二十六章 平安時代の詩宴に果たした謝霊運の役割

六朝文化と日本ー謝霊運という視座から(アジア遊学240)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
蒋義喬 編著、勉誠出版、2019年12月、224p、21cm
中国・六朝時代に生き、山水文学の祖であるとともに、儒・道・仏に通じた博学多才の詩人として知られる謝霊運。
その詩文は後世の文人たちに大きな影響を与え、学識と矛盾に満ちた数奇な人生とが相俟って、その人物像についても、中国史上他に類を見ない独自のイメージを形成している。
本書は思想的な背景となった六朝期の仏教や道教にも目を向けつつ、日本文学における謝霊運受容の軌跡を追い、六朝文化の日本における受容のあり方を体系的に検討する。
謝霊運を日本文学・中日比較文学研究としてとりあげる初めての試み。

目次

序言 蒋義喬

Ⅰ 研究方法・文献
謝霊運をどう読むか―中国中世文学研究に対する一つの批判的考察 林暁光
謝霊運作品の編年と注釈について 呉冠文(訳・黄昱)

Ⅱ 思想・宗教―背景としての六朝文化
[コラム]謝霊運と南朝仏教 船山徹
洞天思想と謝霊運 土屋昌明
謝霊運「発帰瀬三瀑布望両渓」詩における「同枝條」について 李静(訳・黄昱)

Ⅲ 自然・山水・隠逸―古代日本の受容
日本の律令官人たちは自然を発見したか 高松寿夫
古代日本の吏隠と謝霊運 山田尚子
平安初期君臣唱和詩群における「山水」表現と謝霊運 蒋義喬

Ⅳ 場・美意識との関わり
平安朝詩文における謝霊運の受容 後藤昭雄
平安時代の詩宴に果たした謝霊運の役割 佐藤道生

Ⅴ 説話・注釈
慧遠・謝霊運の位置付け― 源隆国『安養集』の戦略をめぐって 荒木浩
[コラム]日本における謝霊運「述祖徳詩」の受容についての覚え書き 黄昱
『蒙求』「霊運曲笠」をめぐって
 ―日本中近世の抄物、注釈を通してみる謝霊運故事の展開とその意義 河野貴美子

Ⅵ 禅林における展開
日本中世禅林における謝霊運受容 堀川貴司
山居詩の源を辿る―貫休と絶海中津の謝霊運受容を中心に 高兵兵
五山の中の「登池上楼」詩―「春草」か、「芳草」か 岩山泰三

Ⅶ 近世・近代における展開
俳諧における「謝霊運」 深沢眞二・深沢了子
江戸前期文壇の謝霊運受容―林羅山と石川丈山を中心に 陳可冉
[コラム]謝霊運「東陽渓中贈答」と近世・近代日本の漢詩人 合山林太郎

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,080
蒋義喬 編著 、勉誠出版 、2019年12月 、224p 、21cm
中国・六朝時代に生き、山水文学の祖であるとともに、儒・道・仏に通じた博学多才の詩人として知られる謝霊運。 その詩文は後世の文人たちに大きな影響を与え、学識と矛盾に満ちた数奇な人生とが相俟って、その人物像についても、中国史上他に類を見ない独自のイメージを形成している。 本書は思想的な背景となった六朝期の仏教や道教にも目を向けつつ、日本文学における謝霊運受容の軌跡を追い、六朝文化の日本における受容のあり方を体系的に検討する。 謝霊運を日本文学・中日比較文学研究としてとりあげる初めての試み。 目次 序言 蒋義喬 Ⅰ 研究方法・文献 謝霊運をどう読むか―中国中世文学研究に対する一つの批判的考察 林暁光 謝霊運作品の編年と注釈について 呉冠文(訳・黄昱) Ⅱ 思想・宗教―背景としての六朝文化 [コラム]謝霊運と南朝仏教 船山徹 洞天思想と謝霊運 土屋昌明 謝霊運「発帰瀬三瀑布望両渓」詩における「同枝條」について 李静(訳・黄昱) Ⅲ 自然・山水・隠逸―古代日本の受容 日本の律令官人たちは自然を発見したか 高松寿夫 古代日本の吏隠と謝霊運 山田尚子 平安初期君臣唱和詩群における「山水」表現と謝霊運 蒋義喬 Ⅳ 場・美意識との関わり 平安朝詩文における謝霊運の受容 後藤昭雄 平安時代の詩宴に果たした謝霊運の役割 佐藤道生 Ⅴ 説話・注釈 慧遠・謝霊運の位置付け― 源隆国『安養集』の戦略をめぐって 荒木浩 [コラム]日本における謝霊運「述祖徳詩」の受容についての覚え書き 黄昱 『蒙求』「霊運曲笠」をめぐって  ―日本中近世の抄物、注釈を通してみる謝霊運故事の展開とその意義 河野貴美子 Ⅵ 禅林における展開 日本中世禅林における謝霊運受容 堀川貴司 山居詩の源を辿る―貫休と絶海中津の謝霊運受容を中心に 高兵兵 五山の中の「登池上楼」詩―「春草」か、「芳草」か 岩山泰三 Ⅶ 近世・近代における展開 俳諧における「謝霊運」 深沢眞二・深沢了子 江戸前期文壇の謝霊運受容―林羅山と石川丈山を中心に 陳可冉 [コラム]謝霊運「東陽渓中贈答」と近世・近代日本の漢詩人 合山林太郎 納入までに3週間ほどかかります。

日本漢籍受容史―日本文化の基層―

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
髙田宗平編、八木書店、2022年、698+口絵16頁、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~2営業日お時間いただきます
前近代の日本を理解するために、漢籍を知る!
あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日本文化に根付いたのか。
漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。

【内容説明】
清朝以前に中国人が漢文(漢語)で撰した書物=漢籍。日本は前近代において、多くの漢籍が舶載・将来され、漢籍の書写・校合・講読・引用・印刷などの学問営為が行われた。漢籍の受容を理解することは、日本文化を真の意味で理解することに他ならない。
 しかしながら、今日では学問領域が細分化・精緻化しており、さまざまな分野や時代を横断する研究成果が共有できていないのが現状である。
 このような研究状況を踏まえ、日本における漢籍の諸現象を学際的かつ通時代的にとらえ、前近代の日本文化を立体的に解明することを目指すことが本書のねらいである。

●前近代日本を知る 日本の古代から近世までを検討対象とし、第一部古代、第二部中世、第三部近世、第四部文献研究の四部構成とする。論考24本とコラム4本で漢籍・漢学が日本のあらゆる分野に与えた影響とその特質を論じる。
●多分野で活躍する研究者の最新論考 執筆者は各分野の第一線で活躍する28名が最新研究を踏まえた論考を寄せる。
●学際的、通時代的な切り口 テーマは、受容層では官人・僧侶・武家など、書籍では古辞書・『論語』・『北斗経』など、思想では神仙思想・術数思想など、前近代日本の漢籍や漢学をめぐる諸現象の検討を通じ、前近代日本の文化を明らかにした、学際的、通時代的な研究。
●16頁の口絵 日本に現存する漢籍等の名品から厳選した23点の写真に解説を付して掲載。前近代の日本漢籍受容の歴史を一望できる。

執筆陣(掲載順・敬称略)
髙田宗平 水口幹記 池田証壽 土屋昌明 山下克明 小倉慈司 松岡尚則 髙橋あやの 小川剛生 水上雅晴 福島金治 松下道信 佐藤道生 奈良場勝 中本 大 入口敦志 大川 真 清水則夫 陳 捷 金 培懿 廖 海華 佐々木孝浩 末永高康 虞 万里  高木浩明 高津 孝 武田時昌 内山直樹
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
9,900
髙田宗平編 、八木書店 、2022年 、698+口絵16頁 、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~2営業日お時間いただきます 前近代の日本を理解するために、漢籍を知る! あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日本文化に根付いたのか。 漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。 【内容説明】 清朝以前に中国人が漢文(漢語)で撰した書物=漢籍。日本は前近代において、多くの漢籍が舶載・将来され、漢籍の書写・校合・講読・引用・印刷などの学問営為が行われた。漢籍の受容を理解することは、日本文化を真の意味で理解することに他ならない。  しかしながら、今日では学問領域が細分化・精緻化しており、さまざまな分野や時代を横断する研究成果が共有できていないのが現状である。  このような研究状況を踏まえ、日本における漢籍の諸現象を学際的かつ通時代的にとらえ、前近代の日本文化を立体的に解明することを目指すことが本書のねらいである。 ●前近代日本を知る 日本の古代から近世までを検討対象とし、第一部古代、第二部中世、第三部近世、第四部文献研究の四部構成とする。論考24本とコラム4本で漢籍・漢学が日本のあらゆる分野に与えた影響とその特質を論じる。 ●多分野で活躍する研究者の最新論考 執筆者は各分野の第一線で活躍する28名が最新研究を踏まえた論考を寄せる。 ●学際的、通時代的な切り口 テーマは、受容層では官人・僧侶・武家など、書籍では古辞書・『論語』・『北斗経』など、思想では神仙思想・術数思想など、前近代日本の漢籍や漢学をめぐる諸現象の検討を通じ、前近代日本の文化を明らかにした、学際的、通時代的な研究。 ●16頁の口絵 日本に現存する漢籍等の名品から厳選した23点の写真に解説を付して掲載。前近代の日本漢籍受容の歴史を一望できる。 執筆陣(掲載順・敬称略) 髙田宗平 水口幹記 池田証壽 土屋昌明 山下克明 小倉慈司 松岡尚則 髙橋あやの 小川剛生 水上雅晴 福島金治 松下道信 佐藤道生 奈良場勝 中本 大 入口敦志 大川 真 清水則夫 陳 捷 金 培懿 廖 海華 佐々木孝浩 末永高康 虞 万里  高木浩明 高津 孝 武田時昌 内山直樹

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

日本国際博覧会開催 - 昭和開催から55年、博覧会の記憶

米マイクロソフト社50年 - IT-情報技術の源流

反省記
反省記
¥1,000