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中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥11,000

余佩瑾編、国立故宮博物院、2019年03月

亚洲探险记：十七世纪东西交流传奇
Expedition To Asia-The Prominent Exchanges Between East & West in The 17th Century

十七世紀－一個探索新知和拓展領域的時代。
位居世界東邊的明朝，歷經萬曆之末到滿州人入關前的紛擾不安，終至順治皇帝登基建立清朝，傳承至康熙、雍正兩位皇帝之後，整個局勢方逐漸穩定。相對於此，西方的商人與傳教士挾持著前所未有的意圖與氣勢，持續朝亞洲邁進，足跡從沿海貿易據點逐步深入皇室宮廷。在眾多西方來客中，荷蘭商人和使節團堪稱是東西交流網域中的第一舵手，他們不僅向西方世界傳遞亞洲的知識與文化，也化身成為穿梭在東亞海域間的重要使者。本展覽以荷使出行成功覲見大清皇帝的旅程，作為敘事切入的視角，並且精選本院和荷蘭阿姆斯特丹國家博物館、日本海杜美術館、大阪市立東洋陶磁美術館、臺南市政府文化局、國立臺灣大學圖書館、藝術史研究所等合作單位的館藏，共同呈現一段迴盪於東西之間的交流故事。

展覽分成四個單元，序幕「行旅足跡」－展示荷使旅程所見相關紀錄與物件。第二單元「異國奇珍」－展現兩個端點的人們對異國充滿期待與想像，促使具有東方風格或看起來像是西方情調的物品，競相湧現。第三單元「東方風情」－儘管十七世紀的時空背景下，觸手可及外來文化的衝擊，然而明朝皇帝仍然一如往昔地祭祖謁陵，而隱身於書齋中的文人，亦暢所欲言談個人品味。最後「寰宇交會」單元－則以同時混融東西特色的裝飾風格，如瓷器上的裝飾紋樣，蘇州版畫和世界地圖中的轉譯手法，重建十七世紀的世界觀，以及東西交會影響下的藝術與文化。

目次
003 目次
016 I 旅足跡
070 II 異國奇珍
144 III 東方風情
260 IV 寰宇交會
344 參考書目

台湾海外在庫につき、納期は３週間ほどかかります。

亞洲探險記　十七世紀東西交流傳奇

￥11,000

余佩瑾編、国立故宮博物院、2019年03月

亚洲探险记：十七世纪东西交流传奇 Expedition To Asia-The Prominent Exchanges Between East & West in The 17th Century 十七世紀－一個探索新知和拓展領域的時代。位居世界東邊的明朝，歷經萬曆之末到滿州人入關前的紛擾不安，終至順治皇帝登基建立清朝，傳承至康熙、雍正兩位皇帝之後，整個局勢方逐漸穩定。相對於此，西方的商人與傳教士挾持著前所未有的意圖與氣勢，持續朝亞洲邁進，足跡從沿海貿易據點逐步深入皇室宮廷。在眾多西方來客中，荷蘭商人和使節團堪稱是東西交流網域中的第一舵手，他們不僅向西方世界傳遞亞洲的知識與文化，也化身成為穿梭在東亞海域間的重要使者。本展覽以荷使出行成功覲見大清皇帝的旅程，作為敘事切入的視角，並且精選本院和荷蘭阿姆斯特丹國家博物館、日本海杜美術館、大阪市立東洋陶磁美術館、臺南市政府文化局、國立臺灣大學圖書館、藝術史研究所等合作單位的館藏，共同呈現一段迴盪於東西之間的交流故事。展覽分成四個單元，序幕「行旅足跡」－展示荷使旅程所見相關紀錄與物件。第二單元「異國奇珍」－展現兩個端點的人們對異國充滿期待與想像，促使具有東方風格或看起來像是西方情調的物品，競相湧現。第三單元「東方風情」－儘管十七世紀的時空背景下，觸手可及外來文化的衝擊，然而明朝皇帝仍然一如往昔地祭祖謁陵，而隱身於書齋中的文人，亦暢所欲言談個人品味。最後「寰宇交會」單元－則以同時混融東西特色的裝飾風格，如瓷器上的裝飾紋樣，蘇州版畫和世界地圖中的轉譯手法，重建十七世紀的世界觀，以及東西交會影響下的藝術與文化。目次 003 目次 016 I 旅足跡 070 II 異國奇珍 144 III 東方風情 260 IV 寰宇交會 344 參考書目台湾海外在庫につき、納期は３週間ほどかかります。

中国書店

亞洲探險記: 十七世紀東西交流傳奇= Expedition to Asia

古書　牛歩
大阪府東大阪市善根寺町

￥10,000 （送料：￥430～）

編:余佩瑾、國立故宮博物院、30×21cm

17世紀-発見と拡大の時代世界の東端に位置する明王朝は、万暦末期から満州族の入国までの混乱期を経て、順治帝が即位して清朝を建国し、康熙帝、雍正帝によって徐々に安定した。これに呼応するように、西洋の商人や宣教師たちは、かつてない意図と勢いでアジアへの進出を続け、沿岸の交易所から徐々に朝廷に浸透していった。多くの西洋人の訪問者の中でも、オランダ商人やオランダ使節は、東西交流網の最初の舵取り役であり、アジアの知識や文化を西洋世界に伝えるだけでなく、東アジアの海を渡る重要なメッセンジャーとしての役割を果たした。本展は、清朝皇帝への三国干渉を成功させたオランダ使節の旅を物語の出発点とし、オランダのアムステルダム国立美術館、日本の海東美術館、大阪の陶磁資料館、台南市政府文化局、台湾大学図書館、美術史研究所の所蔵品を協力単位とし、東西を駆け巡った交流の物語を共に紹介する。展覧会は4つのユニットに分かれており、プロローグとなる「旅の足跡」では、オランダ大使の旅にまつわる記録や品々を展示。 2つ目のユニット「エキゾチックな宝物」では、東洋風であったり、西洋の香りがするような品物が、いかに両端の人々の期待や想像によって広まったかを示している。第3ユニット「東洋風」では、17世紀に外国文化の影響を受けたにもかかわらず、明の皇帝たちは以前と変わらず祖先への敬意を表し続け、アトリエにこもる文人たちは自由に個人的な好みを語っていたことがわかる。最後に、「世界の出会い」モジュールは、磁器の装飾文様、蘇州の版画、世界地図の翻訳など、東洋と西洋の両方の装飾様式を用いることで、17世紀の世界観、そして東洋と西洋の出会いによって影響を受けた芸術と文化を再構築する。

展覧会図録シュリンク未開封

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