「余華　飯塚容訳」の検索結果

15件

文城　ウェンチョン　 夢幻の町

[書影]

岩森書店
 東京都杉並区荻窪

￥3,300 （送料：￥600～）

余華　,飯塚容 訳、中央公論新社、令04、443p、四六判、1冊

初版　カバー帯付

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世事は煙の如し

アットワンダー
 東京都千代田区 神田神保町

￥1,320

余華 [著] ; 飯塚容 訳、岩波書店、2017、175p、20cm

初版 カバー少シワイタミ 帯ヤブレ

文城　夢幻の町

新日本書籍(SNS)
 東京都千代田区神田神保町

￥2,200

余華/飯塚容 訳、中央公論新社、2022、B6

初版　カバー　443頁　B6判上製　※概ね良好

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雨に呼ぶ声

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,310

余華　著、飯塚容　訳、アストラハウス

ノーベル文学賞候補　余華の幻の名作
善人がひとりも出てこないのに、しみじみ泣けるのはなぜだろう。
残酷なのにあたたかい。余華の語りは名人芸だ。(by作家 中島京子)

世事は煙の如し-中短篇傑作集

誠巌堂図書
 東京都江戸川区春江町

￥1,830

余華。飯塚容訳、岩波書店、2017年6月初

カバー僅かに擦れ。帯付。本はあまり読み跡無

ほんとうの中国の話をしよう

古書窟　揚羽堂
 東京都大田区池上

￥500 （送料：￥185～）

余華 著 ; 飯塚容 訳、河出書房新社、2012、266p、20cm、1

初版 帯

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死者たちの七日間

丸三文庫
 東京都新宿区西早稲田

￥1,100

余華 著 ; 飯塚容 訳、河出書房新社、2014年、239p、20cm、1冊

B6判　カバスレキズ 帯

ほんとうの中国の話をしよう

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東

￥1,000

余華 著 ; 飯塚容 訳、河出書房新社、2012年、266p、20cm、1冊

全体感：経年並上　カバー・帯・書籍本体・本文共にお知らせすべき事項はないようです。

ほんとうの中国の話をしよう

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町

￥500

余華　著/飯塚容　訳、河出書房新社、2012

カバー・帯付。小口に少々汚れ。ほか特に問題なし。

中国では書けない中国の話

誠巌堂図書
 東京都江戸川区春江町

￥1,220

余華。飯塚容訳、河出書房、2017年8月初

カバー僅かに擦れ上部僅かに傷み。帯付。本はあまり読み跡無

ほんとうの中国の話をしよう

デラシネ書房
 熊本県八代市上片町

￥800 （送料：￥250～）

余華 著 ; 飯塚容 訳、河出書房新社、2012、266p

Ｂ６カバー帯　定価2310　美本

送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。

作家たちの愚かしくも愛すべき中国 : なぜ、彼らは世界に発信するのか?

アカシヤ書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,750

高行健, 余華, 閻連科著 ; 飯塚容訳著、中央公論新社、２０１８年、237ページ

カバーにキズ、小口に少汚れあります。

作家たちの愚かしくも愛すべき中国 : なぜ、彼らは世界に発信するのか?

(有)みちくさ書店
 東京都国立市東

￥2,000 （送料：￥200～）

高行健　ほか著 ; 飯塚容　訳著、中央公論新社、2018、237p、20cm、1冊

カバー　帯　本文良好

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中国では書けない中国の話　　（送料200円～）

コクテイル書房
 東京都杉並区高円寺北

￥500

余華　飯塚容訳、河出書房新社、164頁

カバーあり。帯あり。全体に軽度の経年感があります。古書としてご理解のうえ、ご注文くださいますようお願いいたします（状態に見落としがございましたら、お手数ですがご一報くださいませ）。公費でのご購入にも対応させていただきます。店舗併売品につき、売切れの際はご容赦ください

文城（ウェンチョン）　夢幻の町

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,520

余華【著】/飯塚容【訳】、中央公論新社、2022年10月、448p、四六判

帯、カバーあり。美本。

生まれたばかりの娘を置いて、妻はどこへ消えたのか――。世界が新作を待ち望む作家、余華の8年ぶりの長編。

20世紀初頭の清末民初、匪賊が跋扈し自然災害が襲う混迷の時代、林祥福は、兄とともに南方の町「文城（ウェンチョン）」からやって来た女・小美を妻にする。束の間の幸せが訪れたが、小美は生まれたばかりの娘を置いて姿をくらましてしまう。林祥福は娘を連れて妻の故郷を探す旅に出るが……。人災と天災、過酷な運命に翻弄され、それでも強く生きていく人々を描く大河巨編。

中国で100万部突破！　余華が20年あまりの歳月をかけて書き上げた、世界的ベストセラー『活きる』の前史。

「この儚くも強靭な人生を見よ！　作家として嫉妬し、いち読者として感嘆し、中国にルーツを持つ者としての誇らしさが止まらない。」東山彰良氏推薦

書評掲載情報
2022-12-03 日本経済新聞 朝刊
評者: 藤井省三（名古屋外国語大学教授）