「倉敷市編」の検索結果

12件

岡山県倉敷市歳入歳出予算書 附特別会計 昭和29年

松林堂書店
 岡山県岡山市南区万倍111-7

￥3,000

倉敷市編、倉敷市、昭和29、278p、B5

表紙ヤケ淵スレ　背上下傷

ご送付の到着日時指定は全てゆうパックになります。宅急便は不可郵便以外は取扱いしません。商品の受領は直接ご来駕の受け取りはできません。公費でのご購入は商品代金3000円以上で承ります。又代引でのご発送はいたしません。

倉敷市案内 昭和9年版

松林堂書店
 岡山県岡山市南区万倍111-7

￥7,000

倉敷市 編、倉敷市役所、昭和9、134p、12×19

経年ヤケ背少傷　別刷倉敷市全図入り

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薄田泣菫読本

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥1,500

倉敷市篇、翰林書房、平31、1冊

カバ帯　#八木書店古書目録/国文学（近代）/作家別/評論/単行本//すすきだ　きゅうきん/

倉敷市蔵薄田泣菫宛書簡集 「文化人篇」

黒崎書店
 大阪府大阪市阿倍野区長池町

￥7,600

倉敷市編著、八木書店、平28、1冊

カバー(少ヤケ・少ヨレ・少スレ・僅か汚れ)付　小口少スレ・僅か汚れ　少開き癖

倉敷市蔵薄田泣菫宛書簡集　詩歌人篇

八木書店
 東京都千代田区神田小川町

￥10,780

倉敷市編、八木書店、2015年、272頁、A5、1冊

【新刊書の定価販売です】　「作家篇」に続く第2弾！　187通の内161通は初めて公開！近代詩黎明期の大詩人の詩壇での実態が明らかに！※発送まで1~2営業日お時間いただきます

倉敷市蔵薄田泣菫宛書簡集　全3巻揃

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥23,000

倉敷市（編著）、八木書店古書出版部、2014～2016、3

カバー。1のカバー少日焼け有。本体良好。初版。定価合計：29400円+税。（作家篇/詩歌人篇/文化人篇）。黒色背/緑色背/茶色背カバー。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

倉敷市蔵薄田泣菫宛書簡集　詩歌人篇

赤木書店
 岡山県笠岡市吉浜

￥8,500

倉敷市編、八木書店古書出版部、平成27、250頁、Ａ五、1冊

カバー付き 250頁 特に問題はありません 自店分類:近代文学評論・作家論

倉敷市蔵薄田泣菫宛書簡集　作家篇

八木書店
 東京都千代田区神田小川町

￥10,780

倉敷市編、八木書店、2014年、250頁、A5、1冊

【新刊書の定価販売です】　薄田泣菫宛の書簡1700通の内、作家から寄せられた、38名の書簡178通を、作家毎の年代順に収録。未発表書簡107通。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

倉敷市蔵 薄田泣菫宛書簡集　文化人篇

八木書店
 東京都千代田区神田小川町

￥10,780

倉敷市編、八木書店、2016年、272頁、A5、1冊

【新刊書の定価販売です】　本書には204通を収録、うち174通は初公刊の資料。洋画家：満谷国四郎・中澤弘光や「新著月刊」以来の宙外・抱月との交友、『暮笛集』刊行に際しての金尾文淵堂：金尾種次郎からの問い合せの書簡などから、明治の出版界では実務を担う人々の交友関係が具体的に読み取れ興味深い。また様々な分野で活躍する文化人たちからの書簡では、泣菫の詩人・新聞人・名随筆家としての敬愛すべき人柄が語られている。　補遺として志賀直哉・島崎藤村の新出書簡なども収載。巻末に、編集委員による倉敷市所蔵文化資源の情報発信の段取りや問題点を余すところなく語った座談会・薄田泣菫文庫所蔵書簡目録などを併載。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

倉敷市蔵 薄田泣菫宛書簡集　文化人篇

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥10,780

倉敷市編、八木書店、平28、1冊

「作家篇」「詩歌人篇」に続く第3弾！　演劇・美術・音楽・華道・出版など文学を巡る周辺文化圏の大家28名が寄せた貴重な書簡を翻刻。本書には204通を収録、うち174通は初公刊の資料。洋画家：満谷国四郎・中澤弘光や「新著月刊」以来の宙外・抱月との交友、『暮笛集』刊行に際しての金尾文淵堂：金尾種次郎からの問い合せの書簡などから、明治の出版界で実務を担う人々の交友関係が具体的に読み取れ興味深い。補遺として志賀直哉・島崎藤村の新出書簡なども収載。巻末に、編集委員による座談会・薄田泣菫文庫所蔵書簡目録などを併載。

#八木書店出版物/近代文学/単行本◆文学

倉敷市蔵　薄田泣菫宛書簡集　詩歌人篇

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥10,780

倉敷市編、八木書店、平27、1冊

「作家篇」に続く第2弾！　『暮笛集』『白羊宮』の作者、薄田泣菫に宛てた書簡1,700通が出身地である倉敷市の「薄田泣菫文庫」に所蔵されている。今回その中から30名の詩歌人が寄せた書簡187通（内161通は初公開）を厳選し、差出人毎の年月日順に配列して掲載。編集に当たっては倉敷市が組織した「薄田泣菫文庫調査研究プロジェクト」チームが、封書・葉書の種別、住所、消印など書簡に記された全ての情報を正確に翻刻。読みやすい注と解説を付して刊行。従来あまり知られていない詩人・歌人と泣菫の交流が、明らかになる。近代文学研究者必携の書。

#八木書店出版物/近代文学/単行本◆文学

倉敷市蔵 薄田泣菫宛書簡集　作家篇

[書影]

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥10,780

倉敷市編、八木書店、平26、1冊

『暮笛集』『白羊宮』などの近代詩人として著名な薄田泣菫宛の書簡1700通の内、作家から寄せられた、38名の書簡178通を、作家毎の年代順に収録。「大阪毎日新聞」学芸部に勤めていた関係で、作品掲載までの経緯の様々な経緯が数多く記され、近代文学研究に欠かすことが出来ない貴重な文献資料。また収録書簡から、近代有数の大詩人薄田泣菫の温厚な人柄をうかがい知れる。

【主な収録書簡の差出人】 芥川龍之介 有島武郎 泉鏡花 宇野浩二 菊池寛 国木田独歩 谷崎潤一郎 近松秋江 徳田秋声 徳富蘆花 永井荷風 野上弥生子 二葉亭四迷 武者小路実篤 森鴎外

#八木書店出版物/近代文学/単行本◆文学