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倚りかからず/鎮魂歌 茨木のり子詩集/自分の感受性くらい 新装版 の3冊
倚りかからず
倚りかからず (ちくま文庫)
倚りかからず 〈詩集〉
倚りかからず (1999年 第5刷)
倚りかからず 最後の詩集
倚りかからず(よりかからず)
倚りかからず <ちくま文庫> <ちくま文庫> 「もはや/いかなる権威にも倚りかかりたくはない/ながく生きて/心底学んだのはそれぐらい/じぶんの耳目/じぶんの二本足のみで立っていて/なに不都合のことやある/倚りかかるとすれば/それは/椅子の背もたれだけ」。強い意志とナイーヴな感受性によって紡ぎだされた詩集『倚りかからず』に「球を蹴る人」「草」「行方不明の時間」の詩3篇と高瀬省三氏のカット16点を添えて贈る決定版詩集。【解説: 山根基世 】
倚りかからず(茨木のり子詩集)
清冽 : 詩人茨木のり子の肖像
清冽 <中公文庫 こ58-1>
清冽 詩人茨木のり子の肖像 中公文庫こ58-1
言の葉 : 茨木のり子集 <ちくま文庫> 1,2,3 (全3集) <ちくま文庫 い32-4>
沖縄文化研究31
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