優しき歌　立原道造の詩と青春現代教養文庫 732 〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,650

小川和佑 : 著、社会思想社、1971、228p ; 立原道造の肖像写真あり、文庫判、1冊

初版、カバー、堀内幸枝宛て著者献呈署名あり

序詩生と死と…/神保光太郎
Ⅰ 詩人肖像
Ⅱ はじめてのものに
Ⅲ 夏花の歌
間奏曲
Ⅳ 或る風に寄せて
Ⅴ 失われた夜に
Ⅵ 窓下楽
Ⅶ 爽やかな五月に
Ⅷ 夏の終り
間奏曲
Ⅸ 夜を詠める歌
Ⅹ 鳥啼く夕に詠める歌
立原道造年譜
参考文献
あとがき

優しき歌立原道造の詩と青春＜現代教養文庫 732 (著者献呈署名あり)＞

￥1,650

小川和佑 : 著、社会思想社、1971 、228p ; 立原道造の肖像写真あり、文庫判、1冊

初版、カバー、堀内幸枝宛て著者献呈署名あり序詩生と死と…/神保光太郎 Ⅰ 詩人肖像 Ⅱ はじめてのものに Ⅲ 夏花の歌間奏曲 Ⅳ 或る風に寄せて Ⅴ 失われた夜に Ⅵ 窓下楽 Ⅶ 爽やかな五月に Ⅷ 夏の終り間奏曲 Ⅸ 夜を詠める歌 Ⅹ 鳥啼く夕に詠める歌立原道造年譜参考文献あとがき

パージナ

優しき歌　立原道造の詩と青春現代教養文庫 732

岩本書店
静岡県伊東市広野

￥1,320

小川和佑、現代教養文庫　社会思想社、昭和４９年初版第2刷　228 p ; サイズ(cm): ･･･

けふ　私のなかで　ひとつの意志が死に絶えた……　孤独な大きな風景が　弱々しい陽ざしにあたためられようとする　（「初冬」）　　みずみずしい余情を百余編残して夭折した立原道造の青春は、信州浅間高原の夏の日を背景に、雲と風、花と別離の詩とともに展開した。本書では、彼の生涯を豊富な資料をもとに書きおろし、巻末に「読む年譜」を付した。

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