「先啓」の検索結果

22件

大谷遺法纂彙

うたたね文庫
 東京都千代田区神田猿楽町

￥3,500

先啓、柏原屋清右衛門、宝暦7年刊、1冊

大本　題簽付　少虫損　44丁

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大谷遺法纂彙

うたたね文庫
 東京都千代田区神田猿楽町

￥10,000

先啓[撰]、柏原屋清右衛門、宝暦7年刊、[1], 44丁、25.8×18.3cm、1冊

大本　題簽欠　少虫損

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御文便蒙記

小林書房
 東京都千代田区神田神保町

￥16,500

先啓、天明二版

浄土真宗亀鑑輯釈

小林書房
 東京都千代田区神田神保町

￥49,500

先啓、宝暦十二刊、2冊揃

大谷遺法纂彙

小林書房
 東京都千代田区神田神保町

￥5,500

先啓、宝暦七刊

大谷遺法纂彙

東陽堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥12,000

先　啓、宝暦７

8207

商品によっては倉庫にある書籍やお取り寄せになる商品が御座います。 来店の際はご確認頂ければと思います。

蓮如上人御伝起

小林書房
 東京都千代田区神田神保町

￥22,000

先啓、弘化三刊、5冊揃

蓮如上人御法語　揃２巻合１冊　印有

東陽堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥45,000

先　啓、明和５

9088

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御伝絵指示記　少虫損

東陽堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥35,000

先　啓、天明３

8249

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蓮如上人御伝起　10巻5冊揃　（蓮如上人縁起）

うたたね文庫
 東京都千代田区神田猿楽町

￥25,000

先啓、丁子屋七兵衛、明治、5冊揃

大本　題簽付

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御絵伝指示記

うたたね文庫
 東京都千代田区神田猿楽町

￥25,000

今井喜兵衛他、天明３年刊、１冊

大本　題簽付　図入　印有　少虫損

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御伝絵指示記（御絵伝指示記）

うたたね文庫
 東京都千代田区神田猿楽町

￥21,000

先啓述、今井喜兵衛他、天明３年刊、１冊

大本　本少痛　少虫損　題簽欠

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蓮如上人御伝起　全五揃

斜陽館
 大阪府大東市北条

￥35,000

先啓、弘化三年刊、19×26・5cm

「1巻・虫喰い・少汚れ、2巻の上部角削れあり」　和本、経年の日焼・表紙少朱色抜け・記名あり、仏教書、写真参照、レターパック520円

土曜・日曜の発送はできません御了承下さい。　近郊への出張買取り致します、大量歓迎、お気軽にご相談下さい。

蓮如上人御伝記(蓮如上人縁起)

Cosyo Cosyo
 大阪府大阪市西区西本町

￥8,000 （送料：￥600～）

先啓、永田調兵衛、宝暦9年跋、大本 26cm x 18.5cm、5冊揃

全10巻 虫損

「海外発送対応致します。」・「公費によるご注文承ります(後払い可)。ご注文後、必要書類や納品方法納品日、書式などありましたらご連絡ください。細かな事にも喜んで対応させていただきます。訂正修正再発行などもお気軽にお申し付けください。メールでのご注文にも対応させていただいております。」

真宗遺文纂要　(和本)

藤沢書店
 大阪府大阪市北区芝田

￥11,000

先啓、丁子屋刊、明和元年序、大本、1冊

原装・元題簽　発送方法：クリックポスト(国内送料無料)

【公費でのご注文】公費でのご注文も承ります(後払い可)。必要書類、書類の宛名等ご連絡頂ければ迅速丁寧に対応させて頂きます。【発送方法】郵便局クリックポスト全国一律185円/レターパックライト430円/ レターパックプラス全国一律600円/ゆうパック(大阪発)　適格請求書発行事業者登録番号 あり　　　　　　　　　

【写本】浄土真宗玉林和歌集　抄写　全4巻中、（1）（2）のみ

うたたね文庫
 東京都千代田区神田猿楽町

￥1,500

明治写、1冊

中本変型（19×13cm）　36丁　印有　微虫損

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宗祖世録 ; 親鸞聖人正明傳 ; 親鸞聖人正統傳 ; 非正統傳 ; 絵像木像由緒 ; 高祖御眞影記　＜真宗全書＞ ＜眞宗全書＞

うたたね文庫
 東京都千代田区神田猿楽町

￥2,000

[良縁慧旭著] ; [存覺著] ; [良空著] ; [大乗寺大慶, 慶証寺玄智共著] ; [先啓了雅･･･

函欠　Ａ5　475頁

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張栻集（全五冊） 理学叢書

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥11,000

張栻、中華書局、2015、1676ｐ、平装

张栻集　 [宋]张栻　中华书局　理學叢書
张栻（南轩，1133-1180）是南宋时期著名理学家，湖湘学派的代表人物与集大成者。他与朱熹、吕祖谦在南宋前期鼎足而三，并称“东南三贤”，“一世学者宗师”。在宋代理学史上，张栻是一个承先启后的人物。他的哲学思想既不同于朱子，也不同于象山、东莱，在继承前人的基础上，建构了独具特色的理学思想体系，为中国哲学的发展作出了贡献，是理学乃至中国思想史中不可或缺的一环。对张栻文献的整理研究，不仅有助于推动张栻研究的全面深入展开，对宋明理学史研究、中国学术思想史研究也极有裨益。
目录
前言
南轩易说
南轩先生论语解
南轩先生孟子说
新刊南轩先生文集
南轩先生集补遗
汉丞相诸葛忠武侯传
南轩易说钩沈
南轩诗说钩沈
太极图说解义钩沈
附录

浄土真宗玉林和歌集 ＜龍谷大学仏教文化研究叢書 11＞

臨川書店
 京都府京都市左京区田中下柳町

￥3,300

大取一馬 編、臨川書店、250p、A5、1

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沈佺期宋之問集校注(上下)：中国古典文学基本叢書：

燎原書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,580

[唐]沈佺期、宋之問撰；陶敏、易淑瓊校注、中華書局、2001、814、A5、1

繁体字縦組　新古書　：沈佺期(约656－719)字云卿，内黄县张龙乡沈村人。唐代著名诗人，与宋之问齐名，人称“沈宋”。其最大的贡献在于促成近体诗格律定型化，他继南朝著名文学家沈约提出“四声八病”之说后，总结500年间应用于格律形式的实践经验，把逐渐成熟的近体诗形式肯定下来，又完成“回忌声病，约问准篇”，使人们作格律诗有所遵循。
著名学者郑振铎认为：“七言律的建立，对于后来的影响是极大的，沈、宋的最伟大的成功便在于此。”在文学史上，可谓前承唐初四杰，后启开元之盛。为唐诗承先启后的代表人物。《旧唐书》、《新唐书》、《唐才子传》、均有其传，《全唐诗》录其诗三卷，明人辑有《沈佺期集》。
本书是中国古典文学基本丛书中的《沈佺期宋之问集校注》分册。书中收录了这两位后唐诗人的代表作，并配以较为详尽的注释。对于了解这两位名人对唐代及整个中国诗歌的影响及所处的重要地位具有较大的帮助作用。 [2]
本书内容全面，条理清晰，具有较高的科学性、系统性及可读性，可供广大学者及中国古典文学爱好者参阅。

亀山先生語録　《儒蔵》精華編選刊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,200

[北宋]楊時 撰 北京大学《儒蔵》編纂与研究中心 編、北京大学出版社、2023年09月

龜山先生語録《儒藏》精華編選刊
龟山先生语录《儒藏》精华编选刊
（北宋）杨时 撰 潘佳 殷小勇 校点

門人陳淵、羅従彦、胡大原が記録した、経典、史事、学術に対する楊時の見解に関わる講学語録。今回、『四部叢刊続編』影印宋単行本を底本、正徳集本、万暦集本を校本として整理。(繁体字縦組)

龟山先生即北宋著名理学家杨时。杨时同游酢、吕大临、谢良佐并称为“程门四弟子”，又与罗从彦、李侗并称为“南剑三先生”，是宋代理学史上承先启后的代表性人物，在中国思想史上有重要的地位。宋代理学集大成者是朱熹，其源头则是北宋以二程为代表的洛学。杨时作为宋南渡洛学大宗，将二程学术思想带入东南，成为理学南传的鼻祖。杨时学术思想主要体现在儒家社会伦理、制度礼仪、价值取向等方面。杨时通过对二程的理一分殊思想、气学思想、心性论、格物致知论、圣人观等理学思想的继承和发扬，以及对王安石新学的批判，形成了自身颇具特色的理论架构，是沟通洛学及其后闽学思想传播的一位重要人物。本书为其门人陈渊、罗从彦、胡大原记录杨时讲学语录，由六部分组成，涉及杨时对经典、史事、学术的看法。是研究杨时学说的主要文献。此次整理以《四部丛刊续编》影印宋单行本为底本，以正德集本和万历集本为校本。

亀山先生語録（歴代筆記叢書）

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,200

〔宋〕楊時　撰　宋月陽　校點、上海古籍出版社、2022年11月

龜山先生語録 歷代筆記叢書
龟山先生语录 历代笔记丛书
[宋]杨时撰 宋月阳 校点

北宋の楊時が崇寧三年から政和二年の間に、荊州・京師・余杭・南都・毘陵・蕭山等で行った講学の内容を弟子が整理したもの。その内容は四書五経等儒家経典に対する楊時の解釈の他、当時の人物や出来事に対する評論など様々である。楊時の学術思想および宋代理学を研究する上での重要文献。縦組繁体字。
楊時（1053-1135）は北宋の哲学家、文学家、政治家で、「亀山学派」の創始者。宋代理学史において、先人の後を受け、新たな発展の端緒を開いた代表的人物で、その学術的思想は極めて充実しており、中国思想史において重要な地位を占めている。

杨时（1053-1135），北宋哲学家、文学家、政治家，创立“龟山学派”，是宋代理学目前承先启后的代表性人物，其学术思想极为丰富，在中国思想目前有着重要地位。
《龟山先生语录》一书所录乃杨时在崇宁三年至政和二年之间，于荆州、京师、余杭、南都、毗陵、萧山等地的讲学之语，由其弟子整理、汇编成书。书中内容十分博杂，既涉及杨时对四书五经等儒家经典的阐释，又有其对时人轶事的评论，是研究杨时学术思想及宋代理学发展的重要文献史料。

目录
点校前言
卷一
荆州所闻
卷二
京师所闻
余杭所闻
卷三
余杭所闻
卷四
余杭所闻
南都所闻
毗陵所闻
萧山所闻
后录上
后录下
附录一
佚文七则
附录二
黄氏日钞载龟山先生语录
附录三
朱熹、汪应辰有关龟山语录的议论
附录四
题跋著录

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